2018年9月26日 の記事

約1,850万年前に金星から地球に降臨したクマーラたちの一人であるサナンダと、シリウスから来た魂であるイエスは、全くの別人である

竹下雅敏氏からの情報です。
 すでにお伝えしているように、冒頭のツイートのサナンダからのメッセージは偽物であり、メッセージを送った人物は滅ぼされています。
 以下のツイートの内容も多くの誤りを含むので、少し解説をしておきます。サナンダとイエスは全くの別人です。ヘレナ・ブラヴァッキー夫人が著した「シークレット・ドクトリン」のスタンザ11‐43(a)の注釈書には、“白い島の7名のクマーラたち(サナカ、サナンダ、サナータナ、サナートクマーラ、ジャータ、ヴォドフ、パンチャシカ)”と記述されていますが、彼らは約1,850万年前に金星から地球に降臨したクマーラたちで、神智学の概念では、彼らはロゴス(神々)になります。したがって、進化段階は7.0以上です。
 しかし、イエスはシリウスから来た魂で、聖書の物語で磔のイニシエーション(進化段階4.0)を得、その後の転生で覚者になった存在で、全く別人なのです。
 チャネリング関係では、イエス、セント・ジャーメイン、モリヤ、クート・フーミなどの大師たちをアセンデッド・マスターだとしているのですが、実際には違います。
 アセンデッド・マスターは、昇天のイニシエーション(進化段階6.0)を受けた者です。しかし、彼らの進化段階は5.5に過ぎなかったのです。
 神の定義が人によって異なると、大変に困ります。今日のユーモア動画の1分50秒以降をご覧ください。“私にんげんですねん”といくら本人が言っても、残念ながら、それは事実ではないのです。
 ツイートには、“6次元以上の存在が神”という見解が示されていますが、これも異なります。どんなに高い次元でも、人間も妖精も動物も花も鉱物も存在するからです。
 2016年1月22日の記事で、神智学の「太陽系の7界」の図を紹介しました。コブラの世界観では、物質界が3次元、アストラル界が4次元、メンタル界が5次元、と考えているようです。これらのローカ(界)と次元の対応を明確に説明している記述を、残念ながら見たことがないので、6次元というのが果たしてブッディ界を意味しているのか、それとも、コーザル界(メンタル界第1~第4亜界)を意味しているのかが、はっきりしません。なので、6次元存在という言葉の意味が何を意味しているのかが、明確でないのです。
 例えば、コーリー・グッド氏が接触した青い鳥族のロー・ティアー・エールの肉体の存在次元は、私たちと同じ3.0 次元です。彼がコーザル体で入ることができた最高のレベルは、メンタル界の第3亜界に過ぎません。
 通常の地球人と彼の違いは、地球人の場合、彼のように自由にテレポーテーションすることはできず、意識的にコーザル界に入ることもできないということでしょう。しかし、身体の構造は地球人と全く変わりません。なので、6次元存在とは何を意味するかが、わからないのです。
 実は、「太陽系の7界」で示されている構造は、第一システム国津神第5レベルの「人」にのみ成立する図なのです。
 図から、人のコーザル体がメンタル界の上層に存在するのがわかると思います。しかし、フトマニの神々(神霊)の場合は、コーザル体がブッディ界に存在するのです。また、フトマニの神々の上位に、きつをさねの五柱(神)が存在しますが、現在の五柱はすべて女性で、彼女たちのコーザル体は、ロゴス界とアヌパーダカ界(モナド界)にまたがって存在します。
 このように、神、神霊、人では、その体の構造が異なります。言葉を変えて言うと、体の構成元素が異なるのです。
 人の場合、肉体(広義)のみが男女の性に分かれており、人の幽体、原因体は両性具有です。人から神霊へと進化すると、幽体の性が確定しますが、依然として原因体は両性具有です。神に昇進して初めて、原因体まで完全に性が確定します。
 ただ、不幸なことに何が原因なのかはわかりませんが、原因体と幽体の性別が逆転している神が存在します。日本神話で有名な女神が、実はその原因体が男性で、彼女のせいではありませんが、天界で大混乱を引き起こしたという事例がありました。幸い、天界の改革で事は丸く収まり、その女神は上位のシステムの神の恩寵を得て、原因体が男性から女性と変化し、苦しみから解放されたという出来事がありました。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

大量逮捕を回避するためにあがき続ける、絶望的なカバール ~第三次大戦、パンデミック、イエローストーンのカルデラ爆破、大きなEMP攻撃…ことごとく無効に~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ブレット・カバノー氏の最高裁判事への就任を阻止するため、カバノー氏の性的暴行疑惑をカバール側がでっち上げている件ですが、24日の記事で、“あくまで時間稼ぎで、その間に、大量逮捕を回避する何らかの手を打ちたいのではないか”とコメントしました。
 今回のフルフォードレポートでは、元CIA職員のロバート・デイビット・スティール氏の情報として、“スタックスネット…を起動させ大規模停電を引き起すため”だということです。
 カバール側は大量逮捕を免れるために、シリア、ウクライナを発火点として第三次大戦を引き起こしたいのは山々ですが、プーチン大統領が冷静沈着で、これは実現しそうにありません。レポートでは、連中は、“世界的流行病を誘発させ、イエローストーンのカルデラを吹き飛ばし、大きなEMP攻撃を始めると脅迫”しているとあります。
 アフリカでは、結核が大流行しているとNHKが報じていましたが、彼らは、今年の冬にパンデミックを誘発させる計画なのだと思います。ビル・ゲイツが、それを示唆しています。しかし、レポートでは、“これらは無効にされる”と書かれています。
 状況は彼らにとって絶望的らしく、ロスチャイルド家は降伏交渉に応じるつもりのようです。ギロチンで処刑になるのは許してくれということのようです。
 ただ、交渉がうまく行くかと言えば、そうはすんなり行かないでしょう。常識で考えて、中央銀行を手放すのは当然のことです。彼らは、人類から奪った富を全額返還しなければならないでしょう。彼らが権力から一切身を引くなら、命の保証はあるかも知れません。しかし、こうした待遇に彼らが満足するとはとても思えないのです。なので、最終的にはナサニエル・ロスチャイルド一族を除いて、滅ぼされるのではないかという気がします。
 記事では、Google、Facebookなどを含むメディア関係企業が、今後のターゲットになっているようです。このことは、次の記事でもわかります。
 最後の動画は、ぜひご覧ください。動画でも、大手マスメディアの脅威と大量逮捕について語られています。メディア関係者が一斉に逮捕され、メディアの論調が、北朝鮮のように劇的に変化する日が来るのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォードレポート(9/24)
転載元)
軍事法廷が迫るにつれて、悪魔崇拝ハザールマフィアは恐怖の狂乱に陥っている。(中略)… 彼らは世界的流行病を誘発させ、イエローストーンのカルデラを吹き飛ばし、大きなEMP攻撃を始めると脅迫しており(中略)… 騒乱(これらは無効にされるが)を起こそうとしている。
(中略)
これら全てとこれからのことに関して、ロスチャイルド家のスイス分家、BISとシオニスト長老が先週、白龍会と降伏の交渉のために日本に代表を送ったことは驚くに値しない。交渉者(我々はBISマンと呼ぶ)は、銀行家族はフランスとロシアの革命の間に見てきた混沌とした状況、大量執行、内戦と他の不安について心配していると言った。
(中略)
ハザール人は彼らの権力支配の最後の要塞である大手のインターネット会社を失っている。国防総省は、「大きな技術企業が司法省の独占禁止法違反を受けて片欠をする時間であり、EUから重い罰金を受けて解体されることになる」と理解している。

友人であり元CIA職員のロバート・デイビット・デニールの経験豊かな解析の電子メールを皆さんに送り、今秋のレポート閉じる。
(中略)
徒党がカバナフの検察官クリスティーン・フォードの調査を引き伸ばそうとしている理由は、彼らの電力会社の全てで電力制御網とスタックスネット(標的型攻撃を行うマルウェア)から派生したソフトウェアを起動させ大規模停電を引き起すためであった
(以下略)
————————————————————————
実はやり手のセッションズ カバールの個人情報監視網を牽制
引用元)
(前略)
大手IT企業に関する会合で司法省がプライバシー侵害の監視を議論

  州政府の司法長官たちが米国政府司法長官ジェフ・セッションズとの火曜日の会合で大手ITプラットフォーム(訳注:本来は駅のプラットホームという意味で主に用いられるが、ここではたくさんの情報が行き交う場所という意味で用いられている。最近、同盟が監視の目を強めつつあるGoogleやFacebookがまさしくこれに当てはまる。)によるプライバシーへの配慮について議論した。この記事はこの非公開会議の参加者からの情報に拠った。

 州政府の司法長官あるいは司法省はシリコンバレーによるプライバシーに関わる活動あるいは大手オンラインプラットフォームの市場支配についての捜査が進行中である。
(以下略)
————————————————————————
Q - Killing The Mockingbird
配信元)
〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生します
2. 動画の右下にあるアイコンの歯車マーク(設定)をクリック
3. 【字幕】をクリックして言語を選びます(日本語は一番下の方です)

[YouTube]中にいるのは?

読者の方からの情報です。
ただただ大爆笑!見た目インコですけど、おっさんやん!
(テンパ)
————————————————————————
【関西弁インコ】自分が何者かカミングアウトしました!
配信元)

[リニア新幹線] JR東海への巨額融資3兆円は加計学園もビックリの破格優遇条件 〜 30年返済据え置きとは、つまり返さなくても良い?

 日経ビジネスがあべぴょんの「お友達融資」を追っています。あの日経、アンチ安倍に舵を切ったのか。
 JR東海・葛西敬之会長が安倍政権の黒幕の1人であることは、よく知られています。リニア新幹線問題は、これまで不正入札疑惑や無理やり辻褄を合わせるような形で融資された3兆円の怪しさなどを指摘されながら、決定的な解明は程遠い状況が続いています。
 ここにきて、くだんの3兆円は「無担保、30年間は元本返済も猶予し、その上、超長期なのに金利は約0.8%という低金利」で融資されたことが明らかになりました。早い話「3兆円返さなくてもいいよ」という程の破格の融資です。あべぴょんにとっては森友学園や加計学園など些細なことに見える「スペシャルお友達優遇」だ。
 この3兆円は、国の財政投融資を使い「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」がJR東海に無担保融資した形をとります。記者が「鉄道・運輸機構」「国交省・鉄道幹線課」「財務省理財局・財投総括課」「JR東海」それぞれに説明を求めると、いずれも、のらりくらりと責任を回避し、前代未聞の超優遇融資の責任は「うちではない」と主張する様子はなかなか可笑しく、また、これまで様々な「安倍トモ」疑惑の追求でウンザリするほど見てきたものでもあります。
まともな金融機関であれば絶対成立しない融資スキームが実現したことについて、JR東海・金子社長は潔く「安倍総理以下、国交大臣、あるいは担当大臣、政府として」知恵を出されたと、答えています。
 JR東海が3兆円を返済できない場合は、国民の負担になることは当然の成り行きで、むしろそれこそが決定済みの、連中の目論見でしょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国民よ怒れ!こんなバカなことを許すな!
転載元)
安倍晋三が友達に無担保で3兆円を貸して、
元本返済は30年後で良い、という決定をしていた
のだ!

友達というのは、

学校法人 海陽学園海陽中等教育学校理事長 
 JR東海名誉会長 葛西敬之

(中略)

談合問題や企業の撤退などに揺れるリニア新幹線には、
安倍首相の号令のもと財投3兆円が投入されている


葛西JR東海名誉会長という「無二の親友」への巨額融資。
森友学園や加計学園への「お友だち優遇」の比ではない

「第3の疑惑」を追うと、融資スキームの直前に、2人が
頻繁に会合を重ねていた
事実に突き当たる。

無担保で3兆円を貸し、30年間も元本返済を猶予する
しかも、超長期なのに金利は平均0.8%という低金利を適用する──。

首相の安倍晋三が、2016年6月1日に記者の前で「新たな
低利貸付制度で、リニア計画を前倒しする」と発表し、
巨額の財投資金が、この瞬間に動き出した。
 「いや、あの融資条件は、他に聞いたことがないですね」。
同じ財政投融資という融資スキームを扱っている日本政策金融公庫の幹部も首をかしげる。
「そもそも、30年後から返すって、貸す方も借りる方も責任者は辞めているでしょうし、
生きているかどうかも分からないですよね」
責任者は誰だ?

30年後って2人とも死んでますよ。

逆に言えば生きてる間は返さなくてもいいってことかです。

彼らは返済するつもりも返してもらうつもりもないようです。

学校法人 海陽学園海陽中等教育学校理事長 
 JR東海名誉会長 葛西敬之
学校法人 海陽学園海陽中東教育学校校長  
NHK経営委員   中島尚正

この2人と安倍晋三が頻繁に会っていたのは、ちょうど世間で
森友問題が炎上している真っ最中
というのだから驚きです。

これほど国民を馬鹿にした話はないです。

先のことなど全く考えず、ここ数年間だけ首相でありさえすれば
税金を貪り続けることができる
と、安倍と安倍友は考えているのです。

(以下略)


» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「秋の夜長と宮沢賢治」

 東京に住んでいた頃は年に1〜2回、花巻に聖地巡礼していました。
 景色が美しい、お米が美味しい、お酒が美味しい!
 のんびり温泉に入って、宮沢賢治ゆかりの場所を巡るのが楽しみでした。
 九州に越して、さらに震災があって、岩手から遠のいてしまいましたが、今でも懐かしい場所です。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「秋の夜長と宮沢賢治」


命日9月21日に行われてきた「賢治祭」


今ごろの季節になると、「賢治祭」を思い出すなあ。

賢治祭って、今ごろだっけ?

毎年、賢治の命日、9月21日に行われてきたんだよ。

賢治の故郷、花巻でやるの?

ああ。
賢治の生家から徒歩で5分位、桜という地名の場所があるが、そこが会場だ。
そこにはかつて、宮沢家の別荘があった。

生家跡 Author:663highland[CC BY-SA]


別荘って、お金持ちだったんだね。

賢治の家は質屋で、当時は裕福な方だったからな。
ま、別荘というか、離れという感じかな?
その家は、賢治の妹のトシさんが、結核で療養していた場所でもあり、賢治が住みこんで、「羅須地人協会」という農民芸術の会を組織したり、畑を耕しながら文筆活動をした場所でもある。

トシさんは若くして、結核で亡くなったんだよね。

「永訣の朝」が、有名だよな。

学校の教科書で読んだ記憶があるよ。

トシさんは、賢治とよく似た世界観をもっていて、よい話し相手だったそうだ。
賢治が病床のトシさんのために、当時珍しいアイスクリームを、実家から別荘まで走って届けたという逸話は有名だ。

溶けちゃいそうだね。

今は家はなく、空き地に詩碑が立っているだけだが、かつて賢治が住んだ家は今でも残されている。

へえ? どこにあるの?

花巻農業高校。

それってもしや、賢治が教鞭を取っていた花巻農学校のこと?

その通り!
Wikiによると、「校内に『賢治先生の家』と呼ばれる建物が保存されている。これは、もとは宮沢家の別宅だったもので賢治が独居自炊していたこともある(羅須地人協会)。賢治の生前は現在の花巻市桜町にあったが賢治の没後に売却されて現在地に民家として移築され、その後1969年に本校が移転した際に偶然にもそこに建っていたという曰くがある。 」

羅須地人協会に使われた建物 Author:FITM[Public Domain]

» 続きはこちらから