2018年9月16日 の記事

命をかけて内部告発をしている正真正銘の天才 エメリー・スミス氏 ~その未来テクノロジーが、地球環境を劇的に改善し、病気を根絶する~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ディビッド・ウィルコック氏が、エメリー・スミス氏を正真正銘の天才と評していましたが、彼の様々な証言を聞いていると、ウィルコック氏の発言が大袈裟ではないとわかります。引用元の記事には、そのエメリー・スミス氏の写真、そして若い時の写真も出てきます。彼の言動からわかるのは、単に頭が良いというだけではなくて、繊細な感受性と強い正義感を持っていることです。そうした意味で、私はエメリー・スミス氏に注目しており、彼の活躍に大変期待しています。
 彼が命をかけて内部告発をしている理由を、以下の記事で取り上げました。まったくもって氏の言う通りで、現在ある技術が単に公開されるだけで、地球環境の劇的な改善、病気の根絶が起こり、地球上のすべての人が豊かで文化的な生活を送れるようになります。
 問題は、そうなることを望まない人たちが地球を支配しているということなのです。そして、実情を理解してもらおうと命がけの内部告発をすると、そうした情報を、多くの人は単なる陰謀論と受けとめ、真に受けないのです。
 こうしたことが、いわば、かなり知的水準の高い人にも起こっているわけで、連中の洗脳工作が実に巧妙で、今のところ成功していると言わざるを得ません。
 この状態を打破するには、いわば強烈な揺さぶりが必要です。その意味で、大量逮捕、世界的な金融システムの崩壊、9.11、3.11の事件の真相の暴露などといった、様々な事柄が必然として起こらなければならないと思っています。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートは、すでに紹介した太陽観測施設の閉鎖と、それに関連するUFO情報です。記事によると、8月29日、現地時間午後8時過ぎに、サンディエゴ上空で謎の浮遊物体が目撃されたとのことです。すでにお伝えしているように、Q情報によれば、この後8月31日に、すべてのカバールネットワークと通信がシャットダウンされました。そして、9月6日以来、アメリカ国立太陽観測所が閉鎖されているわけです。これらの事柄が、無関係とは考えにくいです。様々な断片をつなぎ合わせると、いわゆるイベントに近づいているサインのようにも受け取れます。
 残念なのは、先日の記事でロン・ポール氏も指摘していましたが、“人々は何が起きようとしているのかを全く理解していません”。人々の無関心が、地球を解放しようとする人たち(エメリー・スミス氏はその1人ですが)の努力の障壁になっているというのは、何とも皮肉なことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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偽情報戦術 シーズン 12, エピソード2
(前略)
Emery: ますます多くの情報が出てくるでしょう。私はその時もまだここに毎週来て、みなさんにお話ししていることでしょう。(中略)… 実際に地球をきれいに掃除して、世界の全ての疫病を根絶して、飢餓をなくし、全ての殺戮を止めることだけが目的です。そうしない限り私たちはどこへも進めないからです。そして地球も本当に私たちに堪忍袋の緒を切らすでしょう。

だから私の主な目的は世間に向けて「秘密基地があるよ」とか「ETがいるよ」とか言うことではないのです。ええ、確かにそれは事実です。でもそんなことすでにみなさんご存知でしょう。
(中略)
彼らは私がETの話をしたり、地下施設の話をしていることについては、あまり気にかけていません。彼らが怒るのは、私がさらに話を前に進めた時です。それは彼らの予定していた適時より前に、私が未来のテクノロジーの話をする時です。(中略)… 使いようによっては人類に危険をもたらす可能性もあるからです。だから私たちは慎重にならなければいけません。(中略)… 彼らはそれをゆっくり時間をかけて世に出そうとしているんです。
(中略)
George: 何があなたの原動力となっているんです? 
(中略)
Emery: まあ、私を駆り立てているものは、表に出さなくてはならないテクノロジーの開発に私が関わっているという事実ですね。そして彼らは偽情報を用いてそれを抑圧しているからです。(中略)… これらのテクノロジーが表に出れば、地球をきれいにすることができて、世界の疫病や飢餓をなくすことができて、きれいな飲み水を世界中に行き渡らせることができるということを。ただ飲む水にすら困っている人々がいるんですよ。何てことだ。
(以下略)

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安倍政権を倒そうとする側と、安倍政権の延命を図ろうとする陣営との水面下での戦いは続く ~安倍政権の支持母体である日本会議の中枢も反安倍に~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの小泉進次郎氏の発言をご覧ください。一見して、意味不明です。
 しかし、板垣英憲氏の情報を知っていると、この発言の重要性がわかります。“自民党内で、安倍でも石破でもダメだという話になっている”という情報があり、米大使館・CIAから、“安倍政権を打倒せよ”という命令が出ているとのことです。また今日の情報では、MSA資金の運用益の一部から、驚いたことに816兆円もの大金を、安倍と麻生が抜き取ったとのことで、この2人に処分が下されるようです。
 こうしたことから、大手メディアで伝えられているような、すんなりと安倍総理の三選、という状況ではないのかも知れません。
 安倍政権打倒の動きがあるのは確かなようで、“続きはこちらから”以降では、先日の総裁選討論会で、驚いたことに、読売新聞の記者からモリカケ問題を追及され、あべぴょんは動揺したとのことです。確かに、これまでとは異なることが起こっているようです。
 板垣英憲氏の情報は、あくまでも安倍政権を倒そうとする側からのもので、安倍政権の延命を図ろうとする陣営との水面下での戦いは続くものとみられます。なので、必ずしも板垣英憲氏の情報が予測する通りの結果になるかどうかわかりませんが、安倍政権の支持母体である日本会議の副会長で、神社本庁の総長である田中恆清氏が、“11日に開かれた本庁の役員会で辞意を表明した”とのことです。なので、確かに背後では、何かが起こっているようです。
 時事ブログでは、日本会議もその中枢は反安倍になっており、 8月末にはそうした動きが出てくると予測しましたが、これはその通りになっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下が、世界銀行・IMFに話しをつけて、速やかにMSA資金を動かし、国際的に解決されたが、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の処分が行われる
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下と小沢一郎代表に託されている「MSA資金」をG20へ分配(シェア)する資金の一部「816兆円」(第1回分配4京3000兆円のうち16兆円+第2回分配5京円のうち800兆円)が安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相によって抜き取られていた事件により、分配手続きがストップしていた。このため、米国トランプ大統領はじめロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席などが「早く実行して欲しい」と激しく突き上げてきていた。これに対して、天皇陛下が9月14日、すでに承認が終わっている分について、世界銀行・IMFに話しをつけて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に関係なく保証機構にMSA資金を入れて、とにかく資金を動かすことの了解を得て、資金を動かしたうえで、速やかに次の作業に入り、国際的には解決した。これを受けて、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の処分が行われる。とくに安倍晋三首相が、自民党総裁選挙の投開票日である20日までに処分を受けるという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦の最新情報である。
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配信元)
 
 
 

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[Sputnik]どう見ても兄弟

竹下雅敏氏からの情報です。
 どこからどう見ても兄弟。
(竹下雅敏)
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犬の幸せ それは飼い主を抱擁し気の向くままにバイクに乗ること
転載元)
バイクに乗り、大音量で音楽をかけて加速し、スピードを出して何もない道をかっ飛ばすのが好きな人がいる。一方で、1人で楽しむことを好まず、親友を一緒に連れて行く人もいる。



動画の撮影者は、何もない道をバイクで進む自分と愛犬を撮った。このバイク乗りたちはサングラスをかけ、犬は飼い主を抱きしめ、1人と1匹でドライブを楽しんでいる。

ぺりどっと通信22 アチチ

 お熱いのはお好き?
(ぺりどっと)
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ボンジョルノ!ぺりどっとです。ご存知イタリア語の"こんにちは"です。イタリア人って、男性も女性もおしゃれなイメージがありますよね。洗濯もアイロンがけも好きな方が女も男も非常に多いらしいのです。なんでもパンツにさえアイロンを当てるとか。。。「おしゃれへのこだわり」≒「洗濯へのこだわり」なのかもしれません。

pixabay[CC0]


ずいぶんと涼しくなりましたね。今年の夏は特に暑かったので、例年以上にエアコンの利いた部屋で過ごしたり、冷たい飲み物や食べ物を飲んだり食べたりして過ごされたことでしょう。しかしながら、こうしたものは体内に冷えとして残ってしまいがちですので、後々の不調や病気の原因につながる可能性大です。ですのでこういった冷えを早目に取り除くことは賢明な処置かと思われます。


その冷えを取り除く具体的な方法なのですが、最強の身体の温め方である足湯を使って完了と言いたいところなのですが、事態はそれほど単純ではないようです。足湯は、足を温めることによって血を温め、その血が巡って全身を温めます。しかしながら、血の巡りの悪いところにはその温かな血が届きにくいのです。

時事ブログをご覧の皆様にはもうお馴染みかと思います、"除霊と浄化の祈り"は邪気などを取り除く最強最高の浄化法です。しかし。。。

除霊と浄化の祈りでは、身体のナーディ(脈管)を浄化しますが、臓器に蓄積した過剰ドーシャ(気)や邪気を取り除くことが出来ません。これらを取り除くためには「7つのダートゥの祈り」を使います。
https://shanti-phula.net/ja/smg/gayatri-mantra#i2-3

同様に、
身体を温める最強の足湯は体内の血管やその周りの冷えを取り除くのに最も効果的かと思われますが、冷えが溜まってしまった箇所、例えば、臓器や骨などに対しては血流が届きにくく、温まりにくいように思われます。そこで、その場所のワンポイント的な冷えを取り除くための温熱ケアが必要ということになります。

温熱療法というのは実に古い歴史を持っていて、紀元前5世紀頃の古代ギリシャではすでに温熱療法を利用していたようです。医学の父と呼ばれたヒポクラテスに言わせれば、熱を作ることができれば、腫瘍を含めてあらゆる病気を治すことができるそうです。熱湯で熱した金属や、熱湯を入れた袋を患部に当てるという使い方をしていたようで、非常に参考になります。
http://ucc-radiotherapy.com/thermotherapy/

Author:J.G de Lint[Public Domain]


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「グラミン日本」が事業開始 〜 貧困に苦しむ人に少額で無担保融資、助け合うビジネスモデル

 バングラデッシュのグラミン銀行が、9月13日から一般社団法人「グラミン日本」として日本での事業を開始しました。映像配信のプラウト経済を受講した者にとっては感無量の心地です。その頃はよもや日本国民の6人に1人が貧困ライン以下の生活になるとは想像すらしていませんでした。
 グラミン銀行は、借り手の97%が女性であることが特徴で、融資を受けたメンバー同士が励ましあって返済することで非常に高い返済率を実現し、顧客の半数以上が絶対的貧困から脱出したとも言われます。その功績から、創業者のムハマド・ユヌス氏はグラミン銀行共々、2006年にノーベル平和賞を受賞しました。
 グラミン日本は、7つのユニークな原則に基づいた働き方によって、一部の者が利益を貪るような社会ではなく、貧困のない社会を目指そうとします。7つの原則の中には「楽しみながら仕事をすること」という多くの日本人には夢のような項目もあります。また働き方改革のお手本にして欲しい「スタッフは標準以上の労働条件・給料を得ること」という頼もしい項目もあります。「環境に配慮する」という地球にも大切な項目も光っています。利益のためには環境破壊など当たり前という野蛮な世界観はありません。
 しかし一方、識者の中には、日本ならではの難しさを指摘する声もあります。「5人1組の互助グループ」が活動単位ですが、コミュニティの強いバングラデシュと異なり、現代の日本で支え合い、同時に失敗の共有が可能な仲間が5人集まるというのは難易度が高いのではとも懸念されています。
 当面「融資対象に制限はないが、シングルマザーやワーキングプアの方々への支援から始める」そうです。シングルマザーへの支援は、子供達への貧困の連鎖や固定化を断ち切ることにも有効です。
グラミン日本自体、まずは5年後の黒字化を目指すとのこと。社会全体に貢献する会社、大きく育って欲しいです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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「グラミン日本」が事業開始 貧困層の自立支援へ無担保融資
引用元)
(前略)
働く意欲と能力があるにもかかわらず、生活が苦しいシングルマザーや失業者などが貸し出しの対象。5人一組の互助グループをつくり、そのうちの2人にまず最高20万円ずつ貸し出す。2人の返済状況を見ながら、残り3人の融資を判断する。

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