2018年9月13日 の記事

この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを含む様々な動きをカバールが準備をしている / 太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が理由不明のまま突然の閉鎖

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、原田武夫氏が興味深いことを言っています。 2分45秒~5分33秒では、太陽活動が激変しており、太陽黒点の数がゼロになっている。夏が暑かった分、冬はものすごく寒くなる。体温が1℃下がると人間の免疫力は30~40%下がると言っています。
 下のフルフォードレポートを見ると、今、様々な奇妙な病気が流行っている、というよりは、流行らせようとしているように見えます。なので、この原田氏の指摘は、考慮しておかなければならないと思います。
 8分50秒~10分18秒では、彼らはこれから起こることを聞いている。さすがに逃げたいが逃げられない、と言っています。 10分46秒~11分46秒では、商業銀行が吹っ飛ぶ。これはこれから起きると思います、と言っています。
 話を総合すると、この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、パンデミックを含む様々な動きをカバールが準備しているということでしょう。これらはすべて、彼ら自身の生き残りをかけた動きということになります。
 一例をあげれば、フランシスコ法王は現在、聖職者の小児性愛犯罪の暴露によって窮地に追い込まれており、辞任への圧力が高まっています。第三次大戦を起こせないとなれば、彼らに出来ることは、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを引き起こすことです。世界中の人々が、パンデミック恐怖で大混乱になり、小児性愛犯罪のことは忘れて欲しいというわけです。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんが取り上げた興味深い記事です。太陽活動を観測している米ニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所が、9月6日以降閉鎖されているというのです。非常に不可解なことに、観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出ているにもかかわらず、その理由を示さないというのです。
 ここに多くのFBI職員が集まって、アンテナが立てられ、その周囲で多くの人たちが作業しているとのことです。軍用のヘリコプターまであるとのことから、普通でないことが起きているのは確かですが、FBIは観測所閉鎖の理由を、地元司法当局にすら伝えなかったとのことです。
 この件はいずれフルフォードレポートなどで、その理由が示されると思います。カバールの情報通信網が遮断されたことに、何か関係があるのでしょうか。
 いずれにしても、 9月に入ってから動きが非常に慌ただしくなっており、動向を注視する必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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この秋、再び「大変なこと」が起きる!その前に語る。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 21)
配信元)
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フルフォードレポート(9/10)
転載元)
多くの病人の満載と報告されている航空機が多くの国々で着陸して隔離されているので、世界的流行病の恐怖が迫っている。しかし、国防情報局筋は、この事件は全て危機役者を含む偽のものとみられる。パンデミック恐怖は、米上院議員ジョン・マケインの刑執行がハザールマフィア階層中に衝撃波を送った際に起こったもので、彼らは現在、自らを救う絶望的な動きの中で全ての資源を活性化させている。
(中略)
しかし、それはまた、51,000件以上の秘密告発の実行が始まったので、ハザールマフィアが逃亡することを防ぐために世界中の航空会社を止めること隠すためにパンデミック恐怖を準備しているのかもしれない。いずれにしろ、下のリンクはこの計画されたパンデミック全体のごく一部に過ぎない。

ナイジェリアからロンドン-モンキーポックス
https://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/monkeypox-uk-infectious-disease-flight-nigeria-cornwall-hospital-london-a8529306.html
 
スペインから英国 9/4/18-病気のバグ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/04/sickness-bug-gets-jet2-passengers-violently-ill-on-flight-from-spain-to-england.html
 
アルジェリアのオランからフランス 9/5/18-コレラ
https://www.dailystar.co.uk/news/world-news/727784/asl-airlines-france-cholera-evacuation-perpignan-oran-algeria-contagious-boeing-737
 
ドバイからニュヨーク 9/5/18 インフルエンザ
https://www.usatoday.com/story/travel/flights/todayinthesky/2018/09/05/quarantined-emirates-380-arrives-new-york-100-ill-passengers/1200607002/
 
フランスのパリからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://www.foxnews.com/travel/2018/09/06/2-american-airlines-planes-land-at-philadelphia-international-airport-carrying-multiple-passengers-experiencing-flu-like-symptoms.html
 
ドイツのミュンヘンからフィラデルフィア 9/6/18-インフルエンザ
http://hisz.rsoe.hu/alertmap/database/index.php?pageid=event_summary&edis_id=EH-20180907-64557-USA
(以下略)

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京都大学のMUレーダー照射によるこの夏の異常気象と人工台風20号に関する内部告発、北海道の人工地震後に起きた大規模停電をめぐる推理

竹下雅敏氏からの情報です。
 人工地震、気象兵器と言うと、陰謀論扱いされますが、今年の夏の気象は、やはり何かされていると誰もが思うほど、異常なものでした。下の記事は大変重要なもので、日本を襲ったいくつかの災害に、“京都大学のMUレーダー”が使われていたというものです。2つ目の記事は決定的で、こうしたMUレーダー照射に関与した方からの内部告発です。大変重要な記事なので、この記事だけでも引用元で全文をご覧ください。
 8月18日にMUレーダー照射とあることから、台風20号に関するレーダー照射だろうと思います。
 時間が細かく記述されていること、そして、記事に掲載されている写真を撮った場所が示されており、この場所が実在することから、この内部告発は本物だろうと思います。この夏の異常気象が気象兵器によるものであることが、ほぼ確実になりました。
 “続きはこちらから”は、北海道地震後に起きた大規模停電をめぐる推理です。この地震が人工地震であることはまず間違いないでしょうが、これが自作自演なのか、それともアメリカなどの外からの攻撃なのか、未だに決定的な情報がありません。私は自作自演説を取っています。
 朝日新聞と毎日新聞の記事によると、この全面停電は“謎が残る”とのことです。地震直後に本州側から緊急の電力融通を受けることで、“電力の需給バランスを回復していた”ということです。ところが、地震の18分後の午前3時25分にブラックアウトに陥っているのです。現時点では、この時に何が起こっていたのかはわからないようです。
 「逝きし世の面影」さんは、当初から、このブラックアウトの発生が、“政府(安倍晋三)や北海道電力による悪質な破壊工作(疑似クーデター)であると主張”しているようです。
 これは、十分に考えられることで、実は私もこの線で記事を収集しようとしていたのですが、証拠と思えるものが出てこなかったので、記事化を諦めました。
 なので、証拠が全くないので、こうした想定はまさしく陰謀論の範疇に入りますが、安倍政権の地震後のきわめて奇妙な動きを考慮すると、安倍政権は確実に、地震が起こる時間を知っていたと言えます。
 また、その後のゲッペルス世耕の振る舞いを考えると、ブラックアウトの復旧に関して、北海道電力よりも政府が主導になっているのは明らかだと思います。
 もしも、地震が自作自演ならば、ブラックアウトも同じだと考えるのが理に適っています。
 それでなくても落ち込んでいる支持率。特に北海道民は自民党を全く信用していません。そこで、北海道民に“自民党で良かった。1週間以上かかるはずだった停電は3日で回復した。さすが自民党だ”と思ってもらえれば、万々歳です。
 こうした考え方は一般の人からはトンデモなのですが、相手はレプ(レプティリアン)かその使用人なのです。なので、こうしたことまで考慮に入れておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西日本豪雨の原因はこれだ! 続いて台風12号を誘引。
引用元)
結論から先に言いますと、これです。

滋賀県の山の中にある京都大学のMUレーダー
任意の場所の大気を好き勝手にいじくれる!
高周波活性オーロラ調査プログラム
で検索していたら、
"Nous sommes passés de l'exploitation pilote à l'utilisation pratique, l'antenne la plus avancée du monde" HAARP ", Université de Kyoto, Japon"
というベルギーに住むフランス人医師のブログに行き当たった。Google翻訳で
『 試験運用から実用にシフトした、それが世界で最も進化した”Antenna of HAARP”、京都大学、日本 』 ということでした。
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和歌山の台風被害、国は放置したまんまです。
引用元)
退職した元・京大講師の方から MUレーダー照射に関する内部告発、をいただきました。その一部を紹介します。

岡山上空のケムトレイル。 添えられた文面によると、
8月18日 
05時30分 から、散布の為の風向風力観測確認。位置修正なし。
06時21分 散布初号機、目視で確認。
09時56分 散布最終機、目視で確認。
10時05分 MUレーダー照射、予定通り実行決定、教授により実験開始指示あり。
12時00分 から14時59分まで照射実験。
13時00分 照射観測班 ○○以下2名、照射による彩雲現象確認。
13時08分 彩雲の写真撮影。撮影機材は○○私物 cannon 80D,
 
『 照射観測班 ○○以下2名(さすがに実名は伏せさせていただきます)。
岡山県真庭市 国道482号線居酒屋天空 入る、(有)多久間設備工業倉庫前にて 8月18日13時08分撮影 』
との事でしたので、
 
撮影場所とされる所をグーグルアースで確認 しました。
(以下略)

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[Twitter]「計画停電」の効果は、、

竹下雅敏氏からの情報です。
「計画停電がユーモアに?」と不思議に思って見てみると
・・・さもありなん!!
(まのじ)
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配信元)



【賃金21年ぶりの高い伸び率】の真実 〜 モノシリン先生が喝破「実質賃金下がりっぱなし」という批判を封じるため、名目賃金の算出方法を変更?

 アベノミクスの失敗とそのごまかしぶりを、丁寧にデータを読み解いて証明されたモノシリン先生がまたまた気鋭の指摘をされました。
 先月の「名目賃金が21年ぶりの高い伸び率を示した」と厚労省が発表したニュースを聞いて「ウソだあ」と思えども、数字の山をみて固まってしまった、まのじを救っていただきました。
21年ぶりの高い伸び率が出るように、周到なインチキが仕込まれていたようです。
 一つは、これまで抽出したサンプルが異なる場合、過去のデータと正確に比較できるように「遡求改定」をしていたのに、それを今回は止めていたこと。もう一つは、ベンチマーク(基準)の操作です。事業所規模が大きいほど賃金は高くなる傾向があり、30人未満の事業所と30人以上の事業所を比較すると7万円もの差があります。基準となるベンチマークを新しく更新した際、30人未満の事業所を2.8%減らしたことで、平均賃金のデータは今回から異様に高く出ました。モノシリン先生は、「増税+アベノミクスで物価を無理やり上げたが、(名目)賃金が1.5%しか伸びなかったので、実質賃金は4.2%も下がっている。」とまとめて下さいました。これを受けてか、西日本新聞も「統計の作成手法が今年に入って見直されたことから、統計上の所得が高めに出ている」との記事を出しました。
 ツイートにもあるように、公文書を改ざんしたり、無かったことにできる政権ですからね、データを意図的に操作するくらいやりかねん。
ぜひ、転載元で、そのやり口をしっかりご覧下さい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【賃金21年ぶりの高い伸び率】の真実
1か月ほど前になるが、今年6月の名目賃金の前年同月比が3.6%を記録し、21年ぶりの高い伸び率であると報じられた。

6月の名目賃金3.6%増 21年ぶりの高い伸び率:朝日新聞デジタル
厚生労働省が7日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報)で、名目賃金を示す労働者1人当たり平均の現金給与総額(パートを含む)が44万8919円と前年同月比で3・6%増え、21年5カ月ぶりの高い伸び率になった。(18/8/7)


結論から言うと、背後に凄まじいインチキがある

ポイントは下記の二つ。


①一部が異なるサンプルをそのまま比較している。
②賃金算出の際に使うベンチマーク(基準)が、去年より高く出るものに更新されている。

(中略)

さて、これによって平成30年の賃金の伸び率は当然高く出る。それ以前の3年間と比較してみよう。異常事態が起きている


毎月勤労統計調査 毎月勤労統計調査 全国調査 長期時系列表 | ファイルから探す | 統計データを探す | 政府統計の総合窓口


平成30年1月以降はそれ以前に比べて明らかに伸び率が高くなっている

(中略)

では、本当の数字はどうなっているのか

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地球ニュース:9.11をハリケーンが席捲

 この週末に米国東海岸に上陸すると見られているハリケーン・フローレンスの話題です。急激にカテゴリー4クラスになり、トランプ政権が厳戒態勢に入っています。お蔭で9月11日は9.11一色にはならず、ハリケーンの話題が盛んに取り上げられました。タイミング的に物凄く胡散臭いです。
 ただ、災害が迫る中でゴルフや宴会に勤しむどこぞの天ぷら総理や、沖縄やヨーロッパへの公費旅行に飛び回る府知事と違って、連邦も各州もトップが早めの対策に奔走しています。当然のことなのに、「偉いな」と感心してしまう自分が悲しい……。
(Yutika)
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9.11をハリケーンが席捲

9.11どころじゃない


9.11から17年目、アルファベットの17番目はQ、ということで、なんらかのディスクロージャーがあるかとトランプ大統領のツイートをチェックしていたのですが、その前日から話題はこちら

ハリケーン・フローレンスです。11日もホワイトハウスはその対策に追われていたようです。9.11関連のツイートもありましたが、フローレンスは2005年の「ハリケーン・カトリーナの再来」、「60年間で最大級」、「モンスター」などと噂され、「それどころじゃない」様子。

現在はカテゴリー4ですが、カトリーナ同様に最大レベルのカテゴリー5になる可能性が高いそうです。しかも上陸するとみられるハンプトン・ローズ周辺は避難ルートが非常に限られている地域なので、FEMA(連邦緊急事態管理庁)が住民に避難を開始するよう呼び掛けています(※今確かめたら、一部地域では避難命令になっていました)。こちらの記事によると、既に近隣のガソリンスタンドではガソリンが底を尽き、スーパーの棚からは食糧や飲料がなくなっているそうです。



また、ダーブー777氏の動画を久しぶりにチェックすると、アメリカの海軍がフローレンス上陸に備えて、バージニアにある世界最大の海軍基地から30近くの艦船全てを沖へ避難するよう命じていました。


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