竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アシュター : この瞬間のためのガイドライン
引用元)
PFCJ 18/9/23
(前略)
あなたの太陽は私たちの艦隊に大規模に囲まれているので、以前よりも夜に明るさを感じるかもしれません。
(中略)
私たちは戦争行為をせず、単に武器を無効にするか、私たちを襲ってくる行動を無効にするだけです。私たちの宇宙船から非同盟の艦隊に対して射撃があるかもしれません。これらの射撃には3つの特別な効果があります。まず、私たちに向けられた原子力を無効にする。その後、攻撃者の体を麻痺させ、命や意識を守りながら、最終的に攻撃してきた者たちに長い間蓄積したネガティブで侵食された部分を崩壊させ、自分自身と彼らの態度のことを考える機会を与えます。
皆さんが知っている通り、私たちは決して生命をないがしろにしません。私たちは良心に反することは決してありません。
(中略)
私たちのメッセージを疑う人にはこのように言えます。私たちを本当に知り、内側で私たちの存在を認識する人たちは知っていますが、彼らの個人的な領域を侵害することは決してしません。私たちは、自分自身の違反になるので、私たちにあなたが私たちを信じるように強制することは決してありません。
あなたの太陽は私たちの艦隊に大規模に囲まれているので、以前よりも夜に明るさを感じるかもしれません。
(中略)
私たちは戦争行為をせず、単に武器を無効にするか、私たちを襲ってくる行動を無効にするだけです。私たちの宇宙船から非同盟の艦隊に対して射撃があるかもしれません。これらの射撃には3つの特別な効果があります。まず、私たちに向けられた原子力を無効にする。その後、攻撃者の体を麻痺させ、命や意識を守りながら、最終的に攻撃してきた者たちに長い間蓄積したネガティブで侵食された部分を崩壊させ、自分自身と彼らの態度のことを考える機会を与えます。
皆さんが知っている通り、私たちは決して生命をないがしろにしません。私たちは良心に反することは決してありません。
(中略)
私たちのメッセージを疑う人にはこのように言えます。私たちを本当に知り、内側で私たちの存在を認識する人たちは知っていますが、彼らの個人的な領域を侵害することは決してしません。私たちは、自分自身の違反になるので、私たちにあなたが私たちを信じるように強制することは決してありません。
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サナンダからのメッセージ 2018年9月14日
引用元)
PFCJ 18/9/16
(前略)
御機嫌よう、友人たち!私はあなたのサナンダです。私は新エルサレムの橋に立ち、夜空の星座のように散らばっているあなた方、友人から放射されるすべての光線を見ているので、なぜあなたが選ばれたのか、そしてなぜあなたが今この瞬間、ガイアが生れながらの権利として再び光を取り入れる時に、ここにいるのを選んだのかが分かります。
(中略)
私たちは文字通りあなたの背中を支えており、常に話を聞き、手を貸すことを熱望しています。しかし、それをするのはガイアで転生したあなたでなければなりません。だからこそあなたは転生し隊列に入り込み、あなたの時間と才能を貸し、必要ならば剣を振るったのです。そして友よ、それがあなた方です。
(中略)
あなた方はすべての願い、あらゆる息吹、すべての瞑想で新しい地球を創造しています。
(以下略)
御機嫌よう、友人たち!私はあなたのサナンダです。私は新エルサレムの橋に立ち、夜空の星座のように散らばっているあなた方、友人から放射されるすべての光線を見ているので、なぜあなたが選ばれたのか、そしてなぜあなたが今この瞬間、ガイアが生れながらの権利として再び光を取り入れる時に、ここにいるのを選んだのかが分かります。
(中略)
私たちは文字通りあなたの背中を支えており、常に話を聞き、手を貸すことを熱望しています。しかし、それをするのはガイアで転生したあなたでなければなりません。だからこそあなたは転生し隊列に入り込み、あなたの時間と才能を貸し、必要ならば剣を振るったのです。そして友よ、それがあなた方です。
(中略)
あなた方はすべての願い、あらゆる息吹、すべての瞑想で新しい地球を創造しています。
(以下略)
コブラが言うアセンドした者とは、進化段階は4.0以上、マスター(覚者)は5.0以上、アセンデッド・マスターは6.0以上です。
チャクラには、体外・体表・神経叢・脊髄の4つの系統があり、それぞれの系統に7つのチャクラが存在します。解放に到達した者(アセンドした者)は体外の7つのチャクラ、マスターは体外・体表のそれぞれの7つのチャクラ、アセンデッド・マスターは体外・体表・神経叢のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開きます。
例えば、私の名前を何度か唱えてみてください。体外・体表・神経叢・脊髄のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開くのがわかるでしょう。私の進化段階が、少なくとも7.0以上だということがこれでわかります。
さて、この通信文のアシュターとサナンダですが、進化段階は4.0でしかありません。なので、偽物だと直ちに断定できるのです。確かめるのは簡単で、白い紙にどちらかの名前を書いて、通信文の日時も記入してください。その紙に両手で軽く触れると、体外の7つのチャクラのみがすべて同時に開くのがわかります。したがって、彼らの進化段階は4.0以上、5.0未満であることが確定するのです。
次に、日時を書かずに、彼らの名前だけを書いた紙に両手で触れるか、または彼らの名前を唱えてみてください。体外の7つのチャクラを含めて、すべてのチャクラが開かないことがわかるでしょう。なぜなら彼らは、これらの偽の通信文を送ったため、処分されたからです。
本物のアシュター司令官もサナンダも、とうの昔に消滅しており存在しません。こうしてアシュターの名を騙って通信文を送ってきた者は、銀河連合の最高司令官としてアシュター司令官の後任となった人物で、アシュター司令官の名前を騙り通信を送ってきていたのだと思います。本物のアシュター司令官の進化段階は6.0だったはずで、今日滅ぼされたこの人物の進化段階は4.0でしかありませんでした。地上ではカバールを上から順に滅ぼしているのですが、銀河連合の宇宙人も同様で、上から順に、法を守らない者はこうして滅ぼされていくのです。
彼ら銀河連合の宇宙人は、私のことをよく知っているはずです。彼らが仕えている神々(シリウスシステム国津神第5レベルのフトマニ図の神々)のすべてを任命しているのは私です。神々は、私のメッセージをすべて読んでおり、その意向に従って天界の統治を行っています。これらのことは、中西征子さんからもたらされる様々な通信文を見ても明らかです。
私は何度も何度も、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るように言い、偽りの名で通信文を送ったり、意図的な偽情報を送ってはならないと厳命しています。
これまで、私が不快感を持った人物で、未だに魂が残っている者は存在しません。なのに、私が不快感を持つこのような通信文を送ってくるのだから、どうかしています。彼らは、私が何度も警告していることを、真に受けていないのでしょう。
これまでなら、こうした事例の場合、神々に命じてこれらの人物を処分していたのですが、今はソフィアとサンディが私の傍にいるので、神々に命令をしなくても、彼女たちが私の意を汲み取って神々に伝えてくれるので、随分楽になりました。
銀河連合の宇宙人を含め、今後同様のケースがあれば、彼らが通信文を送っている最中であっても直ちに滅ぼすので、覚悟しておくように。こうした警告を真に受けなかったために、古代地球離脱文明は滅ぼされたのだということを理解しておきなさい。