月別アーカイブ: 8月, 2018

カナダのトルドー首相がトランプ大統領暗殺計画を企て実行し、失敗に終わっていた ~暗殺計画には、EUの何人かの首脳とあべぴょんも関わっていた~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は以前から、EUはロシアの支配下に入ると言っていましたが、確かにそのような動きになってきました。ドイツの外務大臣が、“EUはアメリカから独立した決裁システムを検討中だ”と語ったようです。EUが急速にアメリカ離れをしているように見えますが、これにはどうやら背景があるようです。
 “続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報によれば、トランプ大統領暗殺計画があり、カナダのトルドー首相がこれを企てたということです。有料部分の情報を見ると、実際に実行に移されたが失敗したようです。この暗殺計画には、EUの何人かの首脳とあべぴょんも関わっていたらしい。
 フルフォード氏の上の動画の18分40秒~19分25秒をご覧ください。カナダとアメリカに異常事態が起こっており、アメリカとヨーロッパが離反していると言っています。
 下の動画の5分50秒~6分50秒の所では、アメリカがこの夏にカナダのトルドー首相を逮捕しようとした。アメリカ軍によると、トルドーがトランプ暗殺を企んでいたからだと言っています。
 これで、板垣英憲氏の情報の裏付けが取れたことになります。板垣氏の情報の有料部分では、この暗殺計画の詳細が語られています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ドイツ外務大臣、「ヨーロッパは、アメリカから独立した決済システムを検討している」
転載元)
ドイツのマース外務大臣が、改めて、ドイツはイランにおけるドイツ企業の活動を支援するとし、「EUはアメリカから独立した決済システムを検討中だ」と強調しました。

イルナー通信によりますと、マース外相は、28日火曜、「EUは、アメリカの対イラン制裁の再発動に反対している」と語りました。

マース外相は今月21日にも、ヨーロッパは核合意を支持するために、アメリカからは独立した銀行間の取り引きシステムを構築すべきだと提案していました。

フランスのルメール財務大臣も、27日月曜、「イギリス、ドイツ、フランスのヨーロッパ3カ国は、イランとの金融取引の継続など、貿易の独立を目指し、独自の金融取引システムの構築を模索している」と語りました。
(以下略)
————————————————————————
露外務次官、「BRICSは、世界でのアメリカの金融面での優越性を終わらせる」
転載元)
ロシアのリャブコフ外務次官が、経済新興5ヶ国・BRICSは、世界におけるアメリカの優越性を終わらせる可能性がある、としました。 

イルナー通信によりますと、リャブコフ外務次官は27日月曜、世界における自国の経済、金融面での優越性を悪用するためのアメリカの行動に対抗することを強調し、BRICSは、アメリカの行動に対抗するための手段の一つだ、と語りました。

BRICSの加盟国は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカであり、世界経済の可能性の28%を占めています。

» 続きはこちらから

[国境なき記者団]「首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を調査しなければならない」との声明 ~「#ケチって火炎瓶」は世界に拡散~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャーナリストの山岡俊介氏は、8月7日に階段から転落し重傷を負いましたが、山岡氏は安倍事務所の火炎瓶事件を追っていただけに、これが単なる事故なのかどうかは、疑問があります。
 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は、“不審な転落事故を調査しなければならない”との声明を出しました。これで、「#ケチって火炎瓶」は世界に知られる事件になりました。
 寺澤有氏のツイートには、あべぴょんと暴力団関係者のブローカー・小山佐市氏とのツーショットがあります。あべぴょんが選挙妨害を依頼した相手です。
 通常なら、メディアは火炎瓶事件とこの写真に対する説明を、あべぴょんに求めるべきではないでしょうか。しかし、今のところ日刊ゲンダイとリテラなどしか報じず、大手メディアはどこも報じないというところに、この国の異常性があります。
 「#ケチって火炎瓶」、「#安倍とヤクザと火炎瓶」等々、どんどん拡散して、安倍政権を追いつめていきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
追及者が不審事故 安倍首相“#ケチって火炎瓶”が世界に拡散
引用元)
(前略)
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。
(中略)
RSFは声明で〈(山岡氏が)取材していた対象を考慮すると、このような不自然な転落は本格的な捜査に値するが、現在行われていない〉と指摘。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 

地球ニュース:近い将来にレイラインの流れが整い人類の意識が拡大

 テレパスのディヴィッド・ウィルコック氏、直感エンパスのコーリー・グッド氏、宇宙人の解剖医? ですかね、のエメリー・スミス氏、この三人が8月末のディスクロージャー(=情報開示)関連の集まりで講演しました(※正確には3人とも宇宙人と通信したことがあるのでテレパス)。
 大体は『コズミック・ディスクロージャー』番組で既に語っている内容でしたが、少し前の記事でお伝えしたように最近はガイアTV局と上手く行っていないみたいで(※英語版も日本語版も文字起こしページが閉鎖されてしまいました)、情報発信の場を移してきている印象です。6月や8月冒頭にも似たようなイベントがありました。

 今回はユーチューブに一部だけ上がった8月末の内容をつらつらとまとめております。ただ、3人とも原稿なしでその場のフィーリングで語っているので情報が正確でない可能性があるのと、特にグッド氏は義父の容態が悪いらしく直前にダラスまで運転して戻って来たとかで疲れているせいで、話している内に自分でも分からなくなって何度か支離滅裂になるわ、スミス氏は前日の儀式が上手くいったからかハイになってて度々茶化すわで、かなり收拾つかない状態です(それを司会のウィルコック氏がなんとか軌道に戻そうと頑張っている感じ)。
 加えて動画が長いので、あんまり何度も巻き戻して聴き取っていません(すみません、集中力が)。まぁこんな感じかいな、で私もざっくり書いていますので、噂を聴く程度に捉えてください。

 2012年末、マヤ暦の終わりに何も起こらず、ウィルコック氏は当時相当激しい批判にさらされたらしいのですが、今回は何故、一見何も起こらなかったように見えたのか、が一つの大きなトークテーマだったようです。あと、この講演の直後に深夜の集団瞑想が控えていたので、そこへと持って行く流れで話しています。
(Yutika)
————————————————————————
近い将来にレイラインの流れが整い人類の意識が拡大

8月の集会


8月17日から19日までコロラド州のラブランドの牧場で開催されたディスクロージャーの次元」という会合の内、18日夜の集団瞑想前に開かれたメインイベントの様子がユーチューブに上がって来ました。サンライズ牧場という場所で3泊3日(20日朝まで)、20名のスピーカーを招待しての完全ディスクロージャー推進のイベントだったようです。地球ニュースでお馴染みのジョーダン・セイザー氏も講演したり、ワークショップを開催しています。

ちなみに牧場自体はこんな感じです:


……アセンション系のたまり場でしょうか。ま、いい意味で単なる牧場ではないようで、広大な土地にはホリスティックな農場もあります。


動画前半


では肝腎の動画の要約に入ります。前半はウィルコック氏が一人で話しています。

講演の途中から始まっていますが、どうやらその前は楽屋に入れてもらってロックスターに会える、みたいな話を延々としていたらしく、それであんまり関係がないとカットされたのではと思われます。



出だし(ウィルコック氏):古代ポータルと現代ポータルの違い。現代のは一瞬で移動出来るが、古代のは光のトンネルを通過する際に、スピリチュアル的に成熟していないと精神に異常を来たす危険がある。

通常ポータルの中を通ると、タイムトラベルしてしまう。モントーク計画では、81年から83年に人々をポータルの中に送り込んでは実験したのだが、2012年12月より先の未来に行こうとするとワームホールのトンネルの中で壁にぶつかって、身体が光の粒子になるような、臨死体験のような、意識だけの不思議な状態になる。その先の未来の見え方は、個々人によって千差万別になってしまう。つまり2012年末以降の未来がはっきりしない。

発達した古代文明:マヤ暦や東西の巨大ピラミッドが未だ解き明かされていない謎の存在を証明している。例えばテオティワカンの太陽のピラミッドはギザの大ピラミッドと周囲の長さが同じ。宇宙の動きに合わせた複雑なマヤ暦の一サイクルが終わったのが2012年12月21日。魚座の時代が終わるのも2012年12月終わり。

ということで当時、2012年12月をもって、人々の意識は量子的な大飛躍を経験するのではないか、と結論付けた。更には『一なるものの法則』を読んだ1996年11月から、奇妙な夢を通して幾度も宇宙人が接触を試みてきた。

同じサークルのジョー・メイソンはそれを「ドリーム・ヴォイス」(夢から覚めた瞬間に夢を思い出すと聴こえる声)と呼び、どの方角から聴こえて来るのか探って、分析せずにひたすら内容を書き取るようにアドバイスされた。

暗号めいたドリーム・ヴォイスは、何度も非常に正確に未来を予言した。この聞き取り(深い瞑想状態で聴こえたまま自分の声に出して録音して、時間がある時に文字起こし)を2000年くらいまで続けた。2012年だと明言したことはなかったが、この声は地球に素晴らしいことが起こると言っていた。そういうアセンションの情報を何度も聴かされた。それが白いローブを着たノルディックだった。ただし、ネットでこの情報を公開し始めると、誹謗中傷されるようになって困難になった。

2009年にエメリー・スミス氏と出会い、2008年位にコーリー・グッド氏と知り合った話。『コズミック・ディスクロージャー』番組の始まりなど。



※この辺りはコズミックディスクロージャーで取り上げられた話題なので省略します。新しい聴衆に全体像を紹介している感じです。

» 続きはこちらから

[Facebook]インドのエンジニアが山岳地帯の村を干ばつから救うための珍しい方法を考案した

読者の方からの情報です。
氷のストゥーパ(卒塔婆)を作りそれで灌漑する!!

氷ができる様も美しく素敵です。
(DFR)
————————————————————————
配信元)

障害者雇用:中央省庁の8割で意図的な水増し雇用 〜 産経「総裁選を争う以前の問題、責任と処分を」

 NHKが率先して報じた中央省庁にまたがる不正です。
行政機関や企業には、一定の割合以上の障害者を雇用することを法律で義務づけられています。厚生労働省の作成したガイドラインに従って、民間企業に対しては、雇用率が達成できているか厳しいチェックが入ります。もしも達成できない場合は、障害者1人当たりに納付金が課され、企業名を公表するなどの脅しのような指導もあるといいます。そこまで民間を締め上げておきながら、一方、国や自治体は法定雇用率の半数も水増ししていたことが発覚しました。
水増しトップスリーは、国税庁、国交相、そして法を守る気のない法務省。証言によれば、健常者を無理やり障害者に含めたり、故人を墓から動員していたという無軌道ぶりで、そりゃ民間企業も怒ります。
 産経ニュースの論調が目を引きました。そもそもこの制度について、短時間勤務者は0.5人、重度障害者は2人分にカウントするなど人を人と扱わない数字上のノルマは「受け入れを厄介事」にしていると、鋭い指摘をしています。確かに、障害者にとっても企業にとっても良い働き方を検討するならば、数字に合わせるような無機質なことはできない。それでも努力して数字に合わせてきた企業や障害者、国民を裏切り、嘘をつき続けてきた「責任者を明確にし、処分することが最大の再発防止策である」と至極正論を主張しています。各大臣がカメラの前で頭を下げたのですから、その長であるあべぴょんが責任なしでは済まないことは明白。産経氏すらも3選を望んでいないのかも。
「総裁選を争う以前の問題である。明確な処分を下してもらいたい。」と。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
障害者雇用 中央省庁の8割が水増し
引用元)
障害者雇用の水増し問題で、厚生労働省が調査した中央省庁の8割にあたる26の行政機関で雇用する障害者の数が水増しされていたことがわかりました。
(中略)
行政機関や企業は一定の割合以上の障害者を雇うことが法律で義務づけられ(中略)
(中略)
中央省庁全体では6800人余りの障害者が雇われ法定雇用率を達成していたことになっていましたが、その半数にあたるおよそ3400人が水増しされていました。

水増しした障害者の数が最も多かったのは国税庁で、次いで国土交通省、法務省と続いています。
(以下略)
————————————————————————
障害者雇用 省幹部「死亡職員を算入」意図的水増し証言
引用元)
(前略)
厚労省の調査では意図的な水増しは明らかになっていないが、毎日新聞の取材に対し、ある省の幹部は「水増しは法定雇用率を満たすためだった。死者を算入した以外にも、強度近視の職員を算入したり、健常者の管理職が(担当者に)自分も障害者に含めるよう指示したりしたケースもあった」と証言した


» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 31