竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
スーパーで買った玉子の寿司
— KAZUライト@ルミオン⇔VOXY (@ka_zuan) 2018年9月15日
暗いところで見ると
光ってるんだけどなにこれ?(・ω・) pic.twitter.com/3VsSPCMXO5
プログラミングされた電子仮想プログラム食品ですよ
— がっきー0724@クソリプ大魔神 (@RIPGL) 2018年9月16日
発光タンパク質をコードする遺伝子(e.g.クラゲ由来)を取り込んだ、大腸菌のトランスフォーマント(突然変異体)が付着している?
— rifletwister8 (@rifletwister12) 2018年9月16日
玉子の寿司の宝石箱や~
— ズーキーパーうた(ぼのぼの) (@utamon916) 2018年9月17日
美味しくて、しかも光るってサイコーやん
— なはなはツァオシャンハオ白ナス( ・ε・) (@zrxskankboo7) 2018年9月17日
発光細菌らしい。
— ラーメン狂い (@kB3t6BUdk6S8cWr) 2018年9月16日
論文が出てますねhttps://t.co/g6D9PQIh4Y
— 葛城玲@転職活動中新規予定停止 (@rei_ktrg) 2018年9月17日
[上記論文より引用]
本菌は人体に対する病原性も弱く,ヒスタミン産生量も少ないので,公衆衛生上のリスクは低いと思われる.しかし,消費者の意識が高くなっている昨今,このような事例が受け入れられるはずがない.著者らが今回明らかにした本菌の特性,すなわち10℃という低温でも速やかに発育して発光する,特に玉子焼では菌数が少なくても発光し,玉子焼以外の多様な食品中でも,増殖して発光可能であることなどを理解することで,今後の類似の事故防止に役立てば幸いである.(H4.1.4)
本菌は人体に対する病原性も弱く,ヒスタミン産生量も少ないので,公衆衛生上のリスクは低いと思われる.しかし,消費者の意識が高くなっている昨今,このような事例が受け入れられるはずがない.著者らが今回明らかにした本菌の特性,すなわち10℃という低温でも速やかに発育して発光する,特に玉子焼では菌数が少なくても発光し,玉子焼以外の多様な食品中でも,増殖して発光可能であることなどを理解することで,今後の類似の事故防止に役立てば幸いである.(H4.1.4)
— せひま (@nise_hima) 2018年9月17日
発光細菌は病原性細菌ではないので、怪しく光っても食べられるようです。
けれども他の細菌類が一緒に繁殖している可能性があるので注意が必要とのこと。
なんと各種魚介の発光細菌を比較された奇特なお方がおられました。
確かに、イカ系がよ〜く光っていますが、アジや金目鯛もがんばってます。
めざせ、光りもの!
光る玉子? 怪しい、怪しすぎる。
・・・というわけで、流れを追いました。