注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ブリュッセル市が5Gテクノロジーの導入にかなり否定的です。ヨーロッパは遺伝子組み換え食品に対しても厳しい見方をしています。(中略)
5GはNWOが押し進める世界的な人口削減計画には非常に役に立つテクノロジーです。(中略)
ロサンゼルスでは街中(道路に設置されている全ての街灯)にアンテナが設置されています。(中略)
https://www.investmentwatchblog.com/brussels-says-no-to-5g-says-we-will-not-use-our-citizens-as-human-guinea-pigs/
https://www.globalresearch.ca/brussels-first-major-city-halt-5g-due-health-effects/5673606
(概要)
4月4日付け
(中略) ブリュッセル市は、市民に影響のないレベルの放射線基準を満たさないテクノロジー(5Gであろうとなかろうと)を導入することはできません。(中略)
5Gの現状について:
5Gが導入されると人々はかつてないほど厳しい監視下と支配下に置かれます。そして効率化と利益を追求するだけの卑劣な企業に絶大な権力を与えることになります。(中略)
5Gテクノロジーは地球上の全ての生き物にとって大きな脅威となることを示す実験データ(証拠)が数多く存在します。 (中略)
反5G活動が広がり始めています。
(以下略)
ベルギーのブリュッセル、「5G」を拒否する世界初のメジャー・シティー(大都市)に! ★ 電磁波健康被害から市民を守る決断をくだしたブリュッセル市に対し、世界的な注目が集まり始めました。日本各地の自治体も、この動きに目をつぶってはなりません。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年4月7日
https://t.co/Cs8I60BP4h pic.twitter.com/T299QXafIp
ブリュッセル市の「5G」配備停止に、イタリア(ライターのレオ・ザガミ氏)発の英語ブログが、「ブリュッセルが<5G黙示録>に待った」と賛意! https://t.co/uL1c7oSGtG pic.twitter.com/UbtDU0oD7a
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年4月9日
次世代通信規格「5G」整備やサイバーセキュリティー対応での連携も確認したが、声明では米国が安全保障上の懸念を理由に各国に製品排除を働き掛けている中国・華為技術(ファーウェイ)には言及しなかった。
(以下略)
(以下略)
(以下略)
5Gによる健康への影響(健康被害)と環境への影響についての情報。
— 笑われ男@只今、調査中につき… (@KawanagareK) 2019年2月9日
サイト
国際アピール:地上と宇宙での5G廃止に向けて https://t.co/HU5zycbMGe
日本語PDFhttps://t.co/AhjNk5TVmt
やっぱちょっと書いとこう。今後はありとあらゆる日用品にマイクロチップとアンテナが入れられて5G電波(おそらく4Gも)を流し込まれる。これこそが本当のIOTの狙い。チップ入り紙おむつに24時間、365日電磁波を流される赤ん坊の命はどうなる?いつまで生きられる?3歳?1歳?
— 脱暗黒社会 (@58kawanagare) 2019年4月9日
イギリス最南部、ワイト島で、島の人びとが「5G」に反対し抗議行動です こどもたちも反対しています 日本の父母も、教師も関心を持つべきですhttps://t.co/NhLbGT195A pic.twitter.com/v5pvAZ4d7c
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年4月8日
〔5G〕イタリアのローマ市第12区も、「5G」に反対! 人口14万3000人のローマの行政区が、ベルギーのブリュッセル市とともに、5G電磁波から住民を守る運動の先頭に立っています。https://t.co/9TFyLJ2vxI pic.twitter.com/h4gru5ebs4
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年4月11日
〔5G〕カリフォルニアのモラガの人びとが「5G」阻止に立ち上がっているそうです。人口1万6000人の町です。日本の地方自治体も、「5G電磁波フリーのまち」になれば、移住者を呼び込むことができるでしょう。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年4月11日
https://t.co/A5gR3iR6Gm pic.twitter.com/kBEhNIbZqD
〔5G〕サンフランシスコの北、ペタルマ市(人口6万人)が2018年に「5G」規制条例 / 人の住む場所から500フィート(152.4m)以上離れた地点に/電波タワー間は1500F(457.2m)を下回って回ってはならない
— 大沼安史 (@BOOgandhi) 2019年4月12日
https://t.co/6OaRvqkq44 ★ 日本は無規制では? pic.twitter.com/4mZRhJ2ylu
EUの大統領や欧州委員長は5G導入に向けて中国と連携していくようですが、遺伝子組み換え食品やゲノム編集食品に関しても厳しい規制をかける欧州なので、ブリュッセル市が反対しているように5Gがやすやすと欧州に広がるようなことはなさそうです。(ローマ市第12区も5G反対を表明しました)
それにくらべ、日本はかなり危ない状況です。国民には5Gの利便性だけをアピールして、その危険性についてはほとんど触れていません。
4/10にはNTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの携帯4社に、総務省から次世代通信規格「5G」に必要な電波の割り当てが決められました。通信速度が4Gの最大100倍となる高速サービスを、2020年春から順次本格的にはじめるようです。そしてあらゆるモノがネットにつながる「IoT」を支える社会基盤にもなる5Gを各地に広げる計画です。
通信大手4社は、今後5年間で3兆円弱を5Gの整備に投じるとのことなので、このまま危険性には蓋をしたまま突っ走るつもりなのでしょう。
地球上の全ての生き物にとって大きな脅威となる先端技術を、その危険性への対策もなく操舵して、いったいどこに向かうというのでしょうか。人口削減計画を止める政権がのぞまれます。
ツイートにあるように、このままでは「IoT」の利便性の名の下にありとあらゆる日用品にマイクロチップとアンテナが入れられて、5G電波(おそらく4Gも)が流し込まれてしまいます。赤ちゃんの紙おむつにチップが入れば、24時間、365日、赤ちゃんは危険な電磁波を浴びてしまうのです。