注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
申し入れたのは、美原区の山口義弘さん(74)ら。4人とも共産党の山下芳生(よしき)氏(59)に投票したという。
山下氏は大阪に活動拠点を持ち、参院選では全国で4万8932票を得て4選を果たした。府内では約1万6700票を得たが、大阪、堺両市の計31区と41市町村で、美原区だけ0票だった。堺市のほかの6区では100票以上を得ていた。
区選管は「開票は適正だった」...(以下有料部分)
朝日新聞デジタル https://t.co/XyDNet24L5
— Lady in Satin (@fj_333) August 7, 2019
重大事件!!!!
共産党の山下氏の得票が、自分の区でゼロはおかしいと、選管に調査依頼しても、国政選挙の場合、裁判所が認めない限り再調査しない規則。
何というふざけた制度なのだろう。
少なくとも4人が投票しているのに。不正選挙の容認制度か?
https://t.co/UlY3SnIusp
— Lady in Satin (@fj_333) August 7, 2019
ついでに、投票者数より、実際の票が33票多かった事態も起きている。兵庫県尼崎市選挙管理委員会。
票が少ないのなら、投票せず持ち帰ったとか、紛失などあるかも知れないが、多いというのは論理的にあり得ない。どこかから持ち込まないと起きない。非常に奇妙である。
朝日新聞(7日付)
— 但馬問屋 (@wanpakuten) August 7, 2019
“得票0?投票したのに”
共産党 山下芳生議員に入れたはずが、0票に❗️
(堺市のほかの6区では100票以上、美原区だけが0票)
ポイ捨てか⁉️
重大なニュースだろ😡
しかも国政選挙の制度とはいえ、再調査するには、いちいち裁判を起こさなきゃいけないなんて納得のいかない話。 pic.twitter.com/DsOBaQNkSi
期日前投票所は警備は無いに等しく投票箱の入れ替えは造作も無い事です、後は入管からも運ばれて来るであろう外国人に書かせた偽票の入った箱とすり替えは容易に行える状況で実際に投票箱の運搬に関わった私が経験したのは一般民家に寄り道させられ選管職員が紙袋に入った記入済み投票用紙を持参した。
— 弐萬円★天婦羅氣志團 (@zjYM2QpNVlmICLi) July 21, 2019
因みにこの選管職員の寄り道で民家から記入済み投票用紙が持ち込まれたのは2007年(平成19年)の東京都知事選挙で当時の知事・石原慎太郎が鹿島建設から貰った「高級焼酎・森以蔵」の中に入った3,000万円を貰った事が発覚し、石原が大ビンチの時で開票僅か3分で当確が出た途端に石原が傲慢な態度で顰蹙
— 弐萬円★天婦羅氣志團 (@zjYM2QpNVlmICLi) July 21, 2019
因みに20時3分なので開票は始まっていません、よって勿論「不正選挙」です、序に言えば平成19年4月なので「第1次安倍内閣」なので不正選挙間違い無しです。
— 弐萬円★天婦羅氣志團 (@zjYM2QpNVlmICLi) July 21, 2019
ツイートにあるように、兵庫県尼崎市では、投票者数よりも33票、集計票数が多かったという“謎のトラブル”がありました。集計をやり直し、改めて点検したものの原因は不明とのこと。
“計33票は「持ち帰り・その他」でマイナス計上して帳尻を合わせ…開票結果を確定させた”ということです。
「持ち帰り・その他」でマイナス計上して帳尻を合わせたというのは意味不明。「持ち帰り・その他」でマイナス計上ということは、“どこからか票を持ち込んだ”という意味ですよね。そうでないと、帳尻が合いませんよね。外から票を持ち込んだら、不正選挙であったことを認めたということですよね。開票結果を確定させないでください。
“続きはこちらから”は、期日前投票で票が外から持ち込まれた現場を体験した人の証言です。不正選挙は行われています。国際選挙監視団を呼び込んで、見張ってもらうよりないと思います。