19/10/05 ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 後半

 前半で最近、スイスの銀行UBSがキーナン氏の逆鱗に触れていることをお伝えしました。流石は学習能力の欠如したカバールです、見事に数日で火に油を注いでみせました。キーナン氏は日本で言えば古き良き任侠のお人ですよ。弱きを助け、強きを挫く。巨大悪徳企業が金持ちとはいえ一個人を毒殺しようとしたとあっては……UBSは詰みましたね、な~む~(合掌)。
 動画でのお話ぶりだと、順調に行けばあと少しで面倒な書類手続きも終わるそうですし、そうすれば掩体壕を開けて人道的プロジェクトへの融資が大々的に始まる模様です。
 目出度いですが、フルフォード氏同様にカバールに対する信頼度が底を打ったらしく、フルフォード氏同様に奴らを恩赦してやる気はさらさら無いみたいです。こういうとこ、気が合うんだから、もー仲直りしましょうよ、ホントに!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 後半
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

■後半のまとめ■
動画:
✅カバールとの戦いはもうすぐ決着がつく。
✅マレーシアの融資詐欺を手始めにUBSを潰す。
✅BIS、IMFも手を出せば叩く。(手を出さなくとも、後日叩く。)
✅EUも欧州中央銀行も終わり。お望みであればアメリカ(※FRB)も。
✅既に犯罪者はリストアップしてある。
✅スピリチュアルな世界では、勝利が確定した。あとは地上での後始末だけ。

更新情報その2:
✅前半記事の後日談として、UBSが中国皇帝に繋がる人物を毒殺しようとする事件発生。
✅フランス当局が保護してくれたが、未だに入院中。
✅キーナン氏はインドネシアを守ることを最優先としている。
✅ただしUBSに対する信用ゼロ→完膚なきまで叩き潰すっぽい。

更新情報その1:
✅オランダ系インドネシア人のキーナン氏への礼状
✅同国の上層部の少なくとも一定数は、氏をアマナーとして承認した模様。
✅今は歴史の転換点。氏をサポートして立ち上がろう!


動画:シンガポールから愛をこめて


動画:


【※記事より前の10月2日、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーと会いに向かったシンガポールの宿にて。

その前後はインドネシア滞在だそう。戦い前の書類手続きに忙殺されているようです。しかも「人々」(※ファミリーならそう呼ぶと思うので、人道的プロジェクトの候補の人々でしょうか?)との面会を取り次ぐ筈の複数の仲介者が妨害していて、余計な時間が掛かっているそうな。

ちなみに仲介者としてキーナン氏が名前を出しているユーニスなる人物は、後述の「更新情報その2」で内部関係者が挙げた「ヨウヌス」と同一人物かもしれません。

UBSがマレーシアを騙した件は、キーナン氏が現在肩代わりして同国の銀行側へ融資を続けるそうです。今は亡くなった被害者の方、エディー・シールさんがキーナン氏の個人的なお友達だったようで、関係書類を引き継いだそうです。

それプラス、インドネシアの金塊盗難の件で叩くと言っていますが、手始めはマレーシアの件だと宣言していますし――UBSってば弔い合戦っぽいですよ、徹底的に叩かれそうですよ、早めに白旗上げることをお勧めします。

BISとIMF関連の書類も押さえているようです。クリスティーヌ・ラガルドにはバリでちらりと挨拶したらしく(※ラガルドは無視した模様)、必要なら10月30日に欧州中央銀行総裁に就任する前に引き摺り下ろす、とにこやかに宣言されていました。

ヨーロッパは解体可能、お望みならばアメリカの方も全員をぶっ倒す書類は完備。――ちなみに、私がBISかIMFの関係者なら、UBSとの戦いを邪魔することなく放置→キーナン氏の怒りを惜しみなく発散させ、その間に懺悔の方法を考えます(マジで個人的にマレーシアの件で怒っているっぽいので)。

戦いは終盤に入った、もうすぐ終わると強調されていました。世界銀行やバチカンなど関係各所、サンタクロースよりも前に訪問してさしあげる予定だそう。名前も勤め先も住んでる先も写真も、日々何回何時にトイレに行くかまで把握しているから、かかってこいや、とのこと。

そして前半の「騎兵隊の先触れ」ラッパが鳴り響いて、キーナン氏らが首根っこを押さえた後ですが、「奴らはアメリカ人でもなければ、ヨーロッパ人でもありゃしない」ので煮るなり焼くなり好きにしていーからね、と読者にもお楽しみを約束。

「そいじゃあ一体何者なんだろーねぇ――え? シェイプシフターとか今言っちゃった? えー?」と、すっとぼけていらっしゃいますわ。

何にせよやるべきことは殆どやったので、これから先はお楽しみのショータイム。「肉体的だか、精神的にか、スピリチュアルにだかはともかく、奴らのケツを蹴っ飛ばしていく」そうです。

その件で興味深かったのが、「ちなみに上の方のスピリチュアル世界では既に我々が勝利を収めている。向こう(=上)は下のこちら側でも終わらせることを待っているだけ」と語っていた点。

アマナー就任前に長老たちから神秘体験をさせられたキーナン氏、彼の言う「スピリチュアル」がどの辺なのか、気になります。】

更新情報その2:UBSが強奪計画を実行に移した


更新情報その2、速報:UBSが徘徊中:著名な【億ならぬ】兆万長者を騙し、彼から金塊何千トンも盗む。――そして更に:暗殺未遂で彼は入院。

世界で最も金持ちの一人、ピーター・チャンはフランスのUBSのビルに入って行き、銀行が長らく彼のために保有していた9千トンの金(きん)を鄭重に要求した。
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

清算する頃合いだったのだ。自分の金(きん)を受け取る代わりに、彼は二度と戻ってくるなと言われた。もし戻れば排除すると(※この場合、「排除」とは殺されるという意味である)

ピーター・チャンは、中国皇帝の資産へのアクセスから言うと、次席にいる人物だ。

この銀行にある彼の資産がどれほどの価値かを把握し、必要とあらば【UBSから別の場所へ】移し替えるための適切な書類も携え、彼は再びこの銀行に足を踏み入れた。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

彼はUBSの総裁と面会し、次に人前に現れたときには地元当局が彼を時期尚早の死から救っているところだった……

お分かりだろうか、ピーター・チャンは毒を盛られており、生きたまま銀行から出される予定ではなかった。

フランス政府が関心【を示してくれた】お蔭で、現在彼は辛うじて生きている。しかし依然として体内に毒が残っており、入院を余儀なくされている。

フランスのリヨンにある病院から出るには、医者の許可が必要となってくるだろう。

ピーター・チャンは強い人間だ。生き延びるに違いない。

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画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え


つい最近、我々はUBSが自分たちのものではない他人の金(きん)を用いて、金塊【の売買契約】をもちかけていると言及した【※今回の5日掲載の記事のこと】。奴らはドラゴン・ファミリーやインドネシアの金を用いる計画を立てていたのだ。

“奴ら”は保有していた全てを売り払う計画を立てており、実際に預け入れた者のことなど露ほども気にかけていない。この記事の最初の投稿では、奴らが提示した金塊契約を実際にご覧に入れた


諸君、UBSは【計画に向けて】既に始動した。我々【から盗み取ろうと】追いかけてきている。奴らは盗むことで生き残る、という可能性に懸けているのだ。

私は個人的には絶対に、UBSの中なぞ一切【預け】入れたりしない。奴らが【ピーター・チャン同様】他の人も門前払いするようになる前に、皆も金(きん)其の他の資産を引き揚げておくことをお勧めする。

さもなくば奴らが生き延びて、あなたたちがそうではなくなるだろう。奴らはあなたたちのことなど一度として気にかけたことはない。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

私はインドネシアを守るので手いっぱいだが、インドネシアが安全だというのは確実だと思ってくれていい。

危険に曝されるのはUBSの方だ。

一歩ずつ【着実に】進めば、絶対に終わらせられる。

【成功を】祈りつつ
ニールより


更新情報その1:インドネシアから応援の声


更新情報その1:とあるオランダ系インドネシア人の内部関係者より重要なメッセージ

【※読者に新情報というより、キーナン氏にとって「重要」という意味なので、ここからは要約します。】

✒インドネシアは元オランダの植民地です。当時、統治していたオランダ側の旧家で、それ以降も何世代もインドネシアに残り、現在は政財界の上位に多くの知り合いを持つ人物から、キーナン氏へのお手紙です。この人物自身もインドネシア上層部の一人なようです。

キーナン氏がこれまで同国の主権と富を守ってきてくれたことに感謝し、氏のアマナーとしての地位を承認する内容となっています。「We(私たち)」と称しているので、代表しての支持表明です。

ちょっと気になるのは「インドネシアにオランダとアジア諸国が預けた遺産および富をキーナン氏が守ってくださり」という文言ですかね、オランダは関係あるのかオイ。ビルダーバーグ創設したカバール総本山の一つでしょーが。

まぁ日本軍がインドネシア現地に住んでいたオランダの富豪らからも金銀財宝を巻き上げ、アジアの人々の財産と一緒に掩体壕へ放り込んだ可能性はありますが……そもそもどっから溜め込んだ財だねソレは、現地の人々からじゃないの? という疑問が付きまといます。こういう人たちって現地の王族とか高位の家系と結婚してそうですから、そちらの相続権を主張しているのだと信じたい。

「私たちオランダとインドネシアの愛国者たち」はキーナン氏を最大限支援するとのこと、未だ立場を決めかねている人々にも対カバール戦に参加を呼び掛けています――て、何世代もインドネシアで暮らしてきたのなら単に「インドネシアの愛国者」でいーんじゃないかな、何故に終始オランダにこだわるよ。

そして今回この内部関係者が新たに名前を出してきたヨウヌスという人物共々、かつてキーナン氏の右腕としてインドネシアで通訳を務めたネルなど、裏切り者には正義の鉄槌が下されることを求めています――て、まだだったんですか、インドネシアの上層部! ネルの裏切りは昨年の話ですよ~。

以上、若干のツッコミどころはありますが、インドネシアの有力者の皆さまがキーナン氏を応援してくださるのは朗報です。キーナン・チームからすれば、キーナン氏がアマナーとして現地の人々から認められている証左として、掲載したかったのだと思われます。

細かい点では、「強欲のためだけではなく、其の他のもっと遥かに陰湿な目的のため、グローバリストのカバールが私たちの資産を盗み、私たちの国を破壊しようと立てた計画や行動について、ニールが適切な情報を適時知らせてくれることに感謝」という文も、「もっと遥かに陰湿な諸々の目的」の部分が気になります。単に悪魔崇拝ってことでしたら既出の情報ですが。

【※そして手紙の末尾です:】

権力バランスが傾いたのです。この機会を掴み取るすべを持つ者たちよ、時は到来せり。この最後の一押し【に我こそは参加せんと】、前に進み出られよ。

【今が】歴史の転換点だと気が付いているかが、根本的に【重要となってくる】。悪魔が[【最大限】活用されるべく]解き放たれようとしている【この時代にあって】、多くの者が勇敢でありますように。」

Copyright © 2019年、Kグループ社

翻訳:Yutika


註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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