19/10/05 ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 前半

 10月3日の時事ブログで「これらの情報から推察すると、再編された「300人委員会」は、悪魔崇拝者たちを排除し、ドラゴンファミリーを新たにメンバーに加えたと思われます。おそらく、ニール・キーナン氏は「300人委員会」のメンバーに入っているのではないかと思われます。」とありましたが、キーナン氏が5日にホームページで発表した内容では依然として「300人委員会」イコール「ファミリーの国際担保口座群を狙う悪党」の図式のようです。
 残念なのは、デイヴィッド・ウィルコック氏がコールデン・ドラゴン・ファミリーの不興を買ってしまったかもしれないという点です。キーナン氏は何年か前からホワイト・ドラゴン・ソサエティのフルフォード氏とも袂を分かっております。ちなみにレッド・ドラゴン大使も偽者だと糺弾しております。
 仲違いはカバール対策の一環として演じているだけ、実は……という展開を期待したいのですが、フルフォード氏側も「本物のキーナン氏は殺されてCIAの役者がすりかわった」と主張しているので、どうなんでしょう。両者とも率直なお人柄で、長いこと嘘を吐ける感じじゃなさそうだし。
 これからの地球を背負って立つ中心の人々が互いに疑心暗鬼では、カバールの思う壺です。連絡不足と不義理が原因っぽいです。そしてお三人とも、大変義侠心に溢れていらっしゃる方々です。となると、そういうのって一番許せないのでしょうが、何とかなりませんかねぇ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:国際口座群、真実と盗人と嘘吐きと詐欺師 前半
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

■前半のまとめ■
✅色んな集団がファミリーの財宝に群がっている。
✅300人委員会などの掩体壕の盗人
✅所有者のフリをする嘘吐き
✅今更、偽善者ぶって介入しようとする詐欺師
✅映画化を目論むデイヴィッド・ウィルコック氏
➡ウィルコック氏とファミリーは面識ないし、
礼儀のなっとらん奴は相手にせん!

✅人道的プロジェクトをもうすぐインドネシアから開始する予定
✅同国の金塊を相変わらず虎視眈々と狙う連中
✅中でもUBSは悪質。同国だけでなく、マレーシアでも融資を横領。
✅例の詐欺師ローが再び加担
✅証拠も揃っているので、戦いは短期間で済む筈

✅ちなみにインドネシアは、常にカバールの脅威にさらされてきた。
✅ジョン・ケリーの同国を“沈める”という脅しや日本の軍隊動員
✅タイムリーな火山噴火・人工地震・津波、HAARP

✅我ら人民は蜂起すべき。そして事態に備えよ。


財宝に群がる各種の集団


私はここで腰掛けながら、ようやく我々が“ゲームの終盤”と呼べるところまで近づいたのだと考えていた。とはいえ、カバールはまだ何も諦めてはいないのだから、とも自分に言い聞かせている。しかし奴らは破滅間近だ。

我々にとっては吉報であり、奴らにとっては凶報となるだろう……

【中略(※記事の末尾に更新情報を2つ入れている、という註なので)】

300人委員会などのグループは、奴らが追い求めている国際【担保】口座群 の支配において自分たちの立ち位置を強化するため、他の似たような連中と食事を共にして【は活発に交流しようとしている。

【※「国際担保口座群」に関して、翻訳版の解説はこちら。】

韓国の資産つまり掩体壕に強盗に入るが、見返りに何も渡さないという奴らの計画を見れば一目瞭然だ。

参照:「ニール・キーナン更新情報:日本の傀儡首相、安倍晋三:『私を動かしたければ紐を引っ張ってちょーだいな』」
【※翻訳版はこちら。】

其の他にも数多くの狡猾なグループが隠れ家から這い出てきては、口座群に対する虚偽の申し立てを行っている――それまで奴らはその存在すら知らなかっただろうに【ぬけぬけと所有者づらするとは厚かましい】。私とKグループがやって来て、こういった悪党どもが表向き隠していた悪評を暴き立ててやったという訣だ。

過去10年以上に渡って盗みを繰り返してきた欧米に対し、一度として上記の口座群を守ろうと努力したことすらない公人だの組織だのが、独善的に口座群を要求してきたのも見聞きしている。こちとら、【口座群を守るために】膨大な労力を割いてきたというのに。

ファミリーは注目を好みません


そして締めくくりとなるのは実に馬鹿げた話で、デイヴィッド・ウィルコックが最近ドラゴン・ファミリー(多分、白だか赤だか紫なんだろうが)と連携するようになった、そして映画製作を計画中だ、との荒唐無稽な主張をしてみせた。

あっはっは! デイヴィッドがこの発表をしたときは、大いに笑わせてもらった。シンガポールでファミリーと共にいたのは、【ウィルコックではなく】私だったのだから。

彼らは映画を作るという話に笑いつつも、「デイヴィッド・ウィルコックとは誰なのでしょう?」と首を傾げていた。


ファミリーは彼の名前を聞いたことすらなかったのだ。

大体、ひっそりと活動することを金科玉条とするこの古代から続く家系が“ハリウッド化する”など、誰が本気にするというのか?!

これまでは目をつぶってきたが、デイヴィッドには「金融独裁」で私がほぼ全ての題材を提供してやったことで、充分義理は果たしたと思う(※キース・スコットも一部の詳細を提供した)。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※「金融独裁」は、ウィルコック氏の有名な記事。私も記憶が曖昧ですが、確かこれでウィルコック氏は一躍注目を浴びるようになったのではなかったかと思います。】

参照:「金融独裁:史上最大の隠蔽に打ち勝つ」

この本【というか記事】は、私が【ドラゴン・ファミリーを代理して】起こした最初の訴訟に関するもので、それ以上でも【それ以下でも】ない。デイヴィッド、タダ乗りはここまでだ! おまけに、「金融独裁」における大量の情報提供という私の貢献に対しては、【記事の中で】ほんの少し名前を出された程度。感謝の一文すらなかった。


カバールはゲーム退場で確定


目前に差し迫った、もっと緊急かつ“本物の”事案に話を戻そう;益々多くの狡猾な連中が、唯一無二の口座に圧倒的な興味を示していることが明白となった……国際口座群のことだ!

アマナーとして私は、過去・現在・未来に登場するこういった数えきれない極悪非道な盗人の誰一人に対しても信用を与えるつもりは毛頭ないし、時間を割くつもりも一切ない……幾度奴らが名前や提携先を変えて欺こうとしようが【同じだ】。

【※「アマナー」に関して、翻訳版の解説はこちら。】

耳をかっぽじって、よく聴くがよい! どいつもこいつも時間の無駄だ!

間もなく私は、インドネシアを皮切りに世界中の人道的なプロジェクトへ資金を分配していくことになる――正当かつ尊重に値すると証明されたものだけに対して。


カバール全員へ:お前たちはゲームから脱落したのだ!

何年にも渡ってお前たちは世界中で窃盗や壊滅的な殺人や暴力騒ぎを繰り返し、今ようやく三振アウトにされたのだ。

我々人民は、とうとうこの地球の勝者になろうとしている。子どもや孫たちのため、より良い未来を築こうと互いに助け合おうと歩みを進めているのだ!

だがな、お前たちが関与する余地はないんだよ。

ということで大人しく座って、口座群が本来はどう活用されるべきだったか、指をくわえて眺めているがよい。

諸君、いよいよだ。間もなく我々は「今日この日、時は満ちた!」と叫んでいるだろう。


金塊を盗もうとする銀行との戦い


インドネシアで昨年ずっと続いた、お前たちのおぞましき危険信号【行為】を含め、裏口での混乱【は勿論まだある】。

アジア中で国際口座群のほぼ全てに虚偽の申し立てを行った後ですら、お前たちのねじ曲がった(「羊の皮を被った狼」の)国際組織の多くときたら――闇に紛れてインドネシアに忍び込み、掩体壕で全てを盗む機会をずっと窺っていたときた。

中でもUBSの狡猾な計画について非難しておこう。奴らの行く道に立ち塞がる人間として、最も遭遇したくないのがUBSのアジアでの融資に関する真相を伝える公式文書を手にしている私だ。奴らがどのように個人や企業の資産、そして国際【口座群】の資産までもを盗んだか【が文書には記録されており】――しかも奴らは今この瞬間までそれを続けている。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※UBSとは、スイス三大銀行の内の二行が合併したものです。スイスといえば、ロスチャの隠れ家です、カバールの本丸のお出ましです!】

UBSがマレーシアに融資をするため【という口実で】、一年どころか長年に渡って(彼が亡くなって【遺族に権利が受け継がれる】その日まで)本物の所有者を迂回し【=騙し】、如何に資産を盗んできたかを示す文書の一つをここで暴露しておく。

しかも今や厚かましくも、奴らは本物のドラゴン・ファミリーの(金塊)口座からも金(きん)を盗みたがっているときた。

私は長年、口座群からの盗難を阻止してきたのだ。ファミリーが所有するものを、今になってUBSに少しでも盗ませると思ったら大間違いだ。

盗難に関わったUBSのチームの写真をここに載せておこう:
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この集団を率いていると称するリーダーもご一緒に。またいつもの悪名高きロー氏である(右側):

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詐欺師ローについて参照先は:「ニール・キーナン更新情報:もったいぶらずに前進しようではないか」
【※翻訳版はこちら。】

UBSと言葉を交わすことを私が許可する銀行関係の人間は、クリス・ブロズナハンのみだと心するがよい。

UBSよ、彼が誰なのか、そしてお前らの露骨な窃盗行為に終止符を打つため真実はどこで完全に暴れるのか、分かっている筈だ。

近い将来、訴訟を起こすことを私は検討している。奴らが上っ面では御立派な銀行業のふりをして裏で何を具体的にしでかしたのか、その正体と共に暴いてやろうではないか!

それと同時並行で、奴らをゲームから脱落させることも検討中だが……

それが嫌なら、法廷で決着をつけよう。うんと楽しめること請け合いだ!

三つ揃えスーツを着たお前らが【居心地悪そうに】席で身をよじり、一方トミーバハマのシャツと短パン姿の私はついさっきビーチから到着したかのようにリラックスして腰掛けているってのが、【何より】好きでね。

うん、実にムカつく光景じゃないか。

現時点では、私自身と上記の集団の間の短い小競り合い【になる】と予測している。その結果【いずれは】訴訟を起こし、はっきりと誰が誰で何をしたのか、真実の光を当てて奴らを発狂させてやるつもりだ!

そしてゲームからも脱落させるつもりだ。こちらはほぼ完了しており、戦いは短いものとなるだろう。何せ私が手にしているのは、奴らが最も恐れる正にそれそのものなのだから。

世間に暴く時が来るのが待ちきれない。上記の大馬鹿者どもの手元に残るのは、すっからかんになったポケットのみ。

UBSが自分たちのものではない金(きん)を提示したのがこちら:
PDFダウンロード:UBSの250トン【の金塊を巡る】売買契約書

言っておくが、これはUBSが保有しているインドネシアないしはゴールデン・ドラゴン・ファミリーの資産である。


前からそちらの悪事は記録しています


更に率直に言わせてもらえば、ここインドネシアで“タイムリー”な火山噴火や壊滅的な地震や津波が幾つも起こされたのは、欧米とその人工テクノロジーである。

これらの悲劇の前には如何なる地震活動も何ら見られなかった。

インドネシアが保有する金(きん)を手放さなければ欧米はこの島を沈めてやると、ジョン・ケリーがインドネシアのジョコウィ大統領を脅したのを思い出して欲しい。
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ニールが【ここで】言っているのは、ジョン・ケリーがインドネシアを訪れた際におこなった脅迫のことだ――奴は金(きん)は少しも入手できないと伝えられると――欧米(※カバールのシオニスト・ナチ派閥)が利用できる天候と地震テクノロジーについて言及したのだ。

ケリーは間接的にインドネシアをそして邪魔をする国があればそこも含めて“沈める”と脅した。ちなみにこの脅迫は記録してある……お知らせまで。更にもう一点。インドネシアは既にHAARPのお怒りを経験済みだ。トルコや幾つもの南アメリカ諸国同様に。

【それでも】カバールは、インドネシアを乗っ取ることはできない。」

「ニール・キーナン更新情報:打席に入ったインドネシア『点と点を繋げろ』」より

それから程なくして、第二次世界大戦以来初めて日本がインドネシアを侵攻しようと軍隊を動員してきた。奴らのものではない金(きん)を奪取するためだ。

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参照:「ニール・キーナン更新情報:やあやあ悪党どもが揃ってお出でだ」

当時、地震活動は全く検知されなかったのだから興味深い。


最終決戦に備えよ


片っ端から装備を固め、我々の家に巣食うハザールのマフィア連中と戦う頃合いである。

我々、つまり我ら人民がこの美しい我々の世界のいたるところで今まさに行っているのがこれだ。

我々独自の行動チームを立ち上げよう。そして我々を支持し、【カバールではなく】諸君や私に責任を負おうとするリーダーを支えるのだ。


狡猾なトカゲどもならばスルリと逃げ出そうとするのだろうが、間もなく【奴らを吊し上げる】“騎兵隊参上の先触れ”【を知らせるトランペットの音が高らかに】鳴り響くだろう。

ということで、警戒は怠らぬように。手助け出来るところでは是非。そしてより良い世界のために準備を整えておいて欲しい。

ニール・キーナンとKグループ社より


【※後半に続きます。】

翻訳:Yutika


註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。後半でご紹介する動画などから、記事本文の言わんとしているところを補っており、表記が誤っていると思われる箇所は断りなく訂正しております。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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