43.ヤツらが人々の松果体を石灰化させようと水道水にフッ素を混入させ始めたのも1940年代の終わり頃だ。よくよく考えてみると、1940年代終わり~50年代にいろいろなプロジェクトが開始されたように思う。ブリッシュ博士によると、オリオン座にある星の生物が、これらの技術をもたらしたという。 pic.twitter.com/7uYjN3NmwN
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
44. 各国首脳同士でその技術に関する協定も結ばれていた。この説は全く馬鹿げているとも言い難い。シリウス星から宇宙人が来たという西アフリカのドゴン族は、土星の輪や木星の月についての知識ももっていた。その他にも、宇宙人と交流があった古代文明の話は多い。#QArmyJapanFlynn pic.twitter.com/LTEnPHEA6P
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
45. 4500年前のシュメール人の絵には太陽と8つの惑星が描かれている。私たちが知る何千年も前に、彼らは地球が太陽の周りを公転していたことを知っていたのだ。マヤ人は自分たちの神がオリオンの三つ星と並ぶプレデアス星団(すばる)から来たといっている。反対側の延長線上には、 pic.twitter.com/vPZqJ6YAqs
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
46...ドゴン族や古代エジプトの神の故郷とされるシリウス星がある。オシリスはオリオン座から、アイシスはシリウス星から来たという。古代ヒンズー文学には”ヴィマナ"という飛行物体が空中戦を繰り広げたという記述がある。この最先端テクノロジーは、一体どこから? #QAnon pic.twitter.com/rk5nUQkr8A
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
47. インドの古代ヴェーダの書物には膨大な量の超科学に関する記述がある。ヴェルナー・ハイゼンバーグやエルヴィン・シュレーディンガーらは、常日頃からこれらの書物を読み漁っていたという。#WWG1WGA pic.twitter.com/9pCjuBNwfB
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
48. ハイゼンバーグは、"ヴェーダ理論を学んだ者にとって量子論は少しも馬鹿げた理論ではない" と、シュレーディンガーは、"ヴェーダ理論の統一性と継続性は波動力学に反映されている" と述べている。彼らはどうやって何千年もの昔にこれらの知識を得たのだろうか? pic.twitter.com/g164bsLvIR
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
49. ヒトラーは1930年代頃から、反重力を含む推進力技術を求めてインドに調査隊を派遣していた。ロケット/テレポーテーション/クローン...これらの技術開発は戦後ナチスの科学者を米に集めて研究させた"ペーパークリップ作戦”の後に始まった。 pic.twitter.com/jrwyRuoj6C
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
50. ナチスの調査隊は、インドで何を発見したのか? プラジャパティ(インド神話の創造神)は古代インド時代のデイティ(神)を創り、古代ヴェーダ時代の後、デイティはヒンズー教の神ブラフマーとなった。古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される。オリオン座といえば、メキシコ...#QAnon pic.twitter.com/Ln9oOTsZgd
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
51....テオティワカンの2000年前のギザのピラミッドは、オリオン座と全く同じ配列並んでいる。太陽の寺院、月の寺院、羽の生えた蛇の寺院。ギザのピラミッドはオリオンの3つ星と全く同じ配列で並んでいる。その位置は緯度29.9792458。これは光の速度299,792,458m/sと同じだ。 pic.twitter.com/KQT44bmRlv
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) December 18, 2019
シュメール神話の神々は、コーリー・グッド氏が指摘しているように、堕天使たちの集団です。彼らの末裔が、ゾロアスター13家の「黒い貴族」たちになります。
これに対して、アフリカのドゴン族が接触した宇宙人(ノンモ)は、シリウス星系のシリウスC(エンメ・ヤ)の惑星ニャン・トロからやってきました。BC 446年のことです。以下で見るように、ニャン・トロは、エジプト神話のオシリス、イシスと関係します。
オシリスは、BC20,137年~BC14,487年に、オリオン座α星・ベテルギウスの第4惑星(3.2次元の7層)に、第1システム国津神第三レベルの「人」として転生しました。死後、BC13,035年に第1システム国津神第二レベルの「きつをさね5神」に昇進。BC 10,627年~BC 10,500年に地球(3.0次元の7層)に転生しました。死後オシリスの霊体は、南十字座β星ミモザの第6惑星に住みました。その後、BC 354年におおいぬ座シリウスC(エンメ・ヤ)の惑星ニャン・トロ(3.3次元の7層)に転生しました。
イシスは、BC19,726年~BC13,786年におおいぬ座シリウスAの惑星Toleka(3.2次元の7層)に転生しました。オシリスと同様に、イシスもBC13,035年に第1システム国津神第二レベルの「きつをさね5神」に昇進。BC10,576年~BC9,576年に地球(3.0次元の7層)に転生。
オシリス、イシスは、第1システム国津神第二レベルの「神」として転生に入ったわけです。死後、イシスの霊体は、南十字星δ星・Imaiの第6惑星に住みました。その後、BC345年にニャン・トロ(3.3次元の7層)に転生しました。
しかし、BC332年にゴータマ・ブッダと弟子たちのクーデターによって、神々の座を追われてしまいました。実は、オシリス、イシス、ゴータマ・ブッダを始めとする仏弟子たちの多くは、2007年の天界の改革が始まった当初は、ニャン・トロに肉体(3.3次元の7層)を持っていたのです。なので、仏教の西方浄土に相当するのは、惑星ニャン・トロなのです。
後は、簡単に済ませます。マヤの最高神フナブ・クーやククルカンは、プレアデス星団・アステローペⅡの第4惑星(3.3次元の7層)に転生に入っていた者たちで、その後地球に生まれ変わりました。
アステカの神ケツァルコアトルは、オリオン座β星・リゲルの第5惑星(3.1次元の7層)に転生に入っていた者で、後に地球に転生しました。
Eriさんのツイートで“古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される”と書かれていますが、BC 1,500年頃に、ラーマ、クリシュナの一団がクーデターを成功させ、オリオン座α星・ベテルギウスの惑星Etorth(3.1次元の7層)の支配権を奪い取ったのです。ラーマ、クリシュナはインド神話では神々になっていますが、そうではありません。彼らはクーデター以降、太陽ハイアラーキーの主として君臨しましたが、天界の改革で滅ぼされました。
今回お伝えしたおおざっぱな内容は、より系統的な説明が可能です。いずれ映像配信の宗教学講座の中級で詳しい説明をしたいと思っています。