注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「"新コロは外のほうが安全"エビデンス蓄積。専門家"人混みを推奨しているわけではないが、コロナが室外より室内でより拡散するのは確か"」
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 8, 2020
ビーチや公園の閉鎖は無意味。むしろ外で新鮮な空気を!
でも政府やマスコミは、いまだにstay homeを呼びかけてるんだよね^^;https://t.co/V4ueybd6vO
「クオモいわく"コロナによる新規入院患者の大半がステイホームを忠実に守った人だったとは衝撃的"
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 8, 2020
NYの100件の病院のデータによると新規コロナ入院の66%が自宅待機を守っていた」
自宅自粛は逆効果。ビタミンDの血中濃度が下がるものなhttps://t.co/fbdAXmrhUY
健康の専門家によると、外にいることは完全に安全だと考えるべきではありません。人々は混雑を避け続け、ウイルスから遠ざけるために他人から6フィートの距離を維持する必要があります。
しかし、専門家は、コロナウイルスが屋外より屋内ではるかに容易に広がることを示す証拠にますます自信を持っています。
(中略)
「自然を楽しんでください。それは私たちにとって良いことであり、ウイルスを広めるリスクが非常に低いのです。」
(中略)
同居していない人は6フィート離れた場所にいる必要があり、同じ機器に触れた複数の人がウイルスを拡散させる可能性があるため、ビーチバレーボールなどの活動は避けるべきです。
(以下略)
(大学講義風で恐縮ですが...)皆さん、まず頭を真っ白にしてコレをよーく見て下さい.これは東洋経済HP https://t.co/zkoNIumI7Rでの日本のこれまでの年代別の感染者数と死亡/重症/軽症の数.
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) May 8, 2020
あえて何の解説も加えませんが、いかがでしょうか?
是非、頭を真っ白にしてよーく見て、率直にご意見下さい. pic.twitter.com/H3s83e0Kej
藤井教授が以前から仰っている通り、高齢者のみ安全な所で感染を防げば、他の人々は活動出来ますね。データは嘘をつきません😎
— kurashin (@kurashin8) May 8, 2020
死亡しないとしても、臓器がぼろぼろになり治らない恐ろしいウィルスです。気をつけて下さい。経済も回さないといけないし、難しい状況が続きますね。両立させるために、藤井教授の考えはよく理解できます。感染者の病状の情報が欲しいですね。
— アベデミック (@anbesatoshi) May 9, 2020
人口ピラミッドと比較すると
— 鯉城の夕べ(プロテスティア)🇯🇵🏯 (@Rijou_no_yube) May 8, 2020
意外に60代の感染率が低く
20代・30代の感染率が高い
ただし、厚労省のデータの半分以上が国籍未確認
実際、感染者の約3割が外国籍と言われていますから
何とも言えません pic.twitter.com/HFHS3Xphkj
失礼致します。国籍確認中に関する公開情報より不可解な点をまとめました。よろしくお願い致します🙇🙇
— syusyu (@syugyou_soul) May 9, 2020
https://t.co/NToQzHUskE
だから、公園などで遊具は避けた方が良いと思いますが、そうした注意さえ怠らなければ、「自然を楽しんでください。それは私たちにとって良いこと」ではないでしょうか。
外出自粛のストレスで免疫力は著しく低下します。太陽を浴びない事で、“ビタミンDの血中濃度が下がる”ためなのか、“NYの100件の病院のデータによると新規コロナ入院の66%が自宅待機を守っていた”人たちだったということです。
“続きはこちらから”の藤井聡教授のツイートのグラフを見ると、やはり感染に気を付けないといけないのは50代以上のようで、若い人たちの重症化の度合いは低いようです。もっとも、新型コロナウイルスの「軽症」というのは、人によっては「死ぬかと思った」という程の容体になるので、注意が必要です。しかし、都市を封鎖して経済を破壊するようなことまでする必要はないと思われます。
それよりも気になるのは、“感染者の約3割が外国籍”と言われるほど「国内感染者の半数以上が国籍不明のままにされている状況」です。現在、シンガポールで感染者が増えているようですが、実態は「外国人労働者」のようです。狭い部屋に押し込められる劣悪な環境が、感染拡大の温床になっているようです。
日本が「国籍を公表するつもりがない」のも、ひょっとしたら似たような状況にあって、ここに光が当たると騒ぎになるのを恐れているからでしょうか。なんせ、データをまともに出さない国では、数字に基づいて議論することが出来ないのです。日本は極めて異常な国だと言えるでしょう。