注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
モデルナが彼らの提案したワクチンで何をすることを計画しているかは、非常に不安です。彼らはすべての動物実験を回避しました。
それはその種の最初のRNAワクチンです。彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたいと考えています。
(中略)
ブタール博士は、Covid 19の第2波に続き、さらにロックダウンとワクチンが続くことを期待しています。
彼は、監視状態とそれらのバイオマーカーまたはデジタル証明書を通じて私たちを制御するAIを実行するには5Gが必要になると述べています。
(中略)
世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書を受け入れたいのはなぜですか?(中略)… そして、それはビル・ゲイツだけではありません。アメリカの医療施設全体は信用できません。
これはButtar博士のビデオです:
"ルーク マグワイアさんの息子ボビー。かいつまんで話すと…
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 12, 2020
ワクチン接種の2日後からこのような痙攣発作を生じた。
医師らがワクチンのせいだと認めないため、ルークさん、ボビーの様子をYouTubeに投稿"
医者 認めない→患者 泣き寝入り
このパターンで闇に葬られる後遺症は山のようにあってだな… https://t.co/WgDVUfb2GY
「ワクチンの添付文書には死亡や重篤な後遺症が起こり得るとはっきり書いてある。ワクチン製造業者も医師も政府も"ワクチンで免疫がつく"ことを保証していない。死亡や後遺症のリスクがあって、しかも免疫がつく保証もない。一体親御さんはこの事実を認識しているのだろうか」 pic.twitter.com/GUeevltdzc
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 12, 2020
"医師として正直に言う。健康長寿の秘訣は、事故にでもあわない限りは病院を避け、栄養とハーブについて学ぶことだ。自然療法家の医師を見つけられればそれに越したことはない。薬は有害で、単なる対症療法。病気を治癒させるものではない"
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 12, 2020
基本だけど、この基本を知らない人が多すぎる pic.twitter.com/ZRpDYAZMty
40種類以上のワクチンを開発したMaurice Hilleman博士の暴露。
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 7, 2020
・メルク社のワクチンには意図的に発癌物質が入っている
・ポリオワクチンはSV40ウイルス(発癌性あり)含有
・黄熱病ワクチンは白血病ウイルス含有
・"ワクチンはbargain basement technology(粗悪な技術)だ"
第一人者がここまで暴露… https://t.co/uJncncEILn
「米国環境保護庁によると飲用水に含まれる水銀の上限は2 ppbで、200 ppbに達すると毒性危険レベルである。
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) May 4, 2020
"チメロサール-フリー"のインフルワクチンFLUVIRINには1μgの水銀が含まれている。
つまり、1 μg/ 0.5 ml = 2000 ppb
毒性危険レベルの10倍の水銀である」 https://t.co/6S4p8it2BT
「インフルエンザワクチン接種によってコロナウイルスの罹患リスクが36%増加する(米国国防省研究):
— ナカムラクリニック (@nakamuraclinic8) April 23, 2020
ワクチンに由来するウイルス干渉は、コロナウイルスおよびメタニューモウイルスと有意に相関していた」 pic.twitter.com/JGaHrDOzxO
記事では「彼らは、RNAワクチンを使ってDNAに入り込み、文字通り人間の遺伝暗号を書き直して、もう人間ではないようにしたい」と書かれています。どなたか、「RNAワクチン」がどのように、“DNAに入り込み…人間の遺伝暗号を書き直す”のかを説明してもらえると助かります。
ナカムラクリニックさんの一連のツイートをご覧ください。冒頭の動画は衝撃的です。また、最後のツイートをご覧になると、ワクチン接種はその効果と危険性を充分に考慮したうえで、接種するか否かを各人が判断すべきだということが分かると思います。
ですが今後、大手メディアは「世界の人口を減らしたい男からのデジタル証明書」をもらうことが、通常の生活に戻る唯一の選択肢だと洗脳し、国民がワクチンを拒否する人たちを「非国民扱い」するように誘導していくつもりではないかと想像します。
どれだけ多くの人たちが、ワクチンの危険性に目覚めるかにかかっているのですが、トランプ大統領が「ワクチンの危険性」をよく知っているのは、とても心強いことだと言えます。