竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アンティファは共産主義過激派が創設させた破壊集団
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 20/6/25
(前略)
<ニューヨークのアンティファ・メンバーが受けた訓練の内容とは>
https://www.projectveritas.com/news/breaking-new-york-antifa-members-train-for-violence-so-if-that-doesnt-knock/
(一部)
6月5日付け
アンティファの戦闘インストラクターが教えたこと(一部):
・相手を殴っても倒れないなら両目を突け
・アンティファは侵略者の命令で動く。反撃方法は自分で考える。
・ここは攻撃的な行動を訓練するには安全な場所だ。
・腎臓や肝臓を一撃できれば奴らは廃人になる。そして痛みに苦しんでいる奴らは大笑いされることになる。敵の浮遊肋骨を1本折れば、かなりの苦痛を与えることになる。そうなると奴らは完全に動けなくなる。個人的な憎しみを晴らすには奴らをぼこぼこにすればいい。
(以下略)
<ニューヨークのアンティファ・メンバーが受けた訓練の内容とは>
https://www.projectveritas.com/news/breaking-new-york-antifa-members-train-for-violence-so-if-that-doesnt-knock/
(一部)
6月5日付け
アンティファの戦闘インストラクターが教えたこと(一部):
・相手を殴っても倒れないなら両目を突け
・アンティファは侵略者の命令で動く。反撃方法は自分で考える。
・ここは攻撃的な行動を訓練するには安全な場所だ。
・腎臓や肝臓を一撃できれば奴らは廃人になる。そして痛みに苦しんでいる奴らは大笑いされることになる。敵の浮遊肋骨を1本折れば、かなりの苦痛を与えることになる。そうなると奴らは完全に動けなくなる。個人的な憎しみを晴らすには奴らをぼこぼこにすればいい。
(以下略)
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配信元)
シアトルに着きました。
— 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 22, 2020
警察が逃げ出し、市民たちが今、自治区にしている #CHOP の様子です。
市長との話し合いもあって今は市からも自治を認められた状態ですが、
一昨日、何者かの銃撃があり、19歳の青年が殺されてしまいました。
現場最前線から情報を発信していきます。#blacklivesmatter pic.twitter.com/W14ZA4YT0T
#CHOP に来て15分でボコボコに殴られました。
— 大袈裟太郎 = 猪股東吾 (@oogesatarou) June 22, 2020
今日は帰ります。#Seattle pic.twitter.com/EneUbLaGao
数分前にピースフルな雰囲気 て言ったばっかりじゃん!
— nao (@nao36004384) June 22, 2020
😂😂😂
— TheFellow (@TheFeIIow) June 23, 2020
なんでボコられたか分かってないから、またボコられるぞ。 https://t.co/DjsLzetnRM
— yoͥ̊̈͋͌̆͑s̔hͯ̓͐͌ͬ́̈́̅il͆͂͋ͧͬͮo͌ͧ́ͮ̂͒̏̆̎̑̓̽̓gͫ̔̓͊͐̌ͦ (@yoshilog) June 23, 2020
全然わかってないですわ.....
— Oi.Chan.NY🇺🇸🇯🇵車、何でもDIY系の人 (@Oi_Chan_NY) June 23, 2020
どう見ても.....
ニュースにならない事を祈りましょう.....
黄色はブラックよりもずっとカーストが下、最下位。自分の人種の程度を知らずに行くって信じられない。自覚しないと
— 舞miley (@Miley_625) June 23, 2020
そこの人々は危険です。 アメリカ人として私はそこに行くことすらしませんでした。 アメリカのメディアを信用しないでください。 これらの暴徒は無実の人々を殺しています。
— ΝΔΓⅭΔΝ (@ecchi_heroin) June 22, 2020
6月13日の記事で、“シアトルでは、アンティファなどの極左勢力が警察署の支局を占拠し、「自治区」を設置”したことをお伝えしましたが、驚いたことに大袈裟太郎氏がその自治区(CHAZ/CHOP)に入ったようです。
冒頭の記事を見ると、アンティファで戦闘訓練を受けた連中は、敵と見なす人物を廃人にすることも厭わないのが分かります。「個人的な憎しみを晴らすには奴らをぼこぼこにすればいい」と言っていますが、彼らの「個人的な憎しみ」は社会への不満から来るものなので、暴力を振るえる大義名分があれば誰でもいいわけです。
「自治区」に入った大袈裟太郎氏は、自治区が「ピースフルな雰囲気」だとレポートをした直後に、近づいてきた黒人にボコボコにされたらしい。この後もめげずに、自治区のレポートを行う大袈裟太郎氏の根性は大したものですが、危険なので出来るだけ早くここから逃げて欲しい。
暴力は、立場の弱い人に集中するので、黄色は特に狙われやすいらしい。