20/07/06 フルフォード情報英語版: ビルダーバーグの創設者ベアトリクス元女王は世界の富を盗むため、ウラジーミル・プーチンに巨額の賄賂を提供

 驚きの展開です。フルフォード氏はこれまでも「コロナウイルスは詐欺、トランプ大統領はシオニストの手先」との立場なのですが、新たに得た情報によると、プーチン閣下がシオニスト側に買収されて寝返ったそうです。
 そのせいで、金融システム再起動の要となるゴールデン・ドラゴン・ファミリーの代表女性がセルビアで捕まってしまいました。このままだと第三次世界大戦勃発で人類9割削減、残りは全員マイクロチップを埋め込まれて新世界秩序完成、になりかねないとのこと。ホワイト・ドラゴン・ソサエティが核兵器を引っ提げ、代表救出に乗り出しています。
 で、フルフォード氏はこのまま3週間の夏休みに突入だそうです。おそらくは一切の電子機器を断って、カナダの別荘に籠もられるのではないでしょうか。せめてプーチン大統領の情報だけでもアップしてもらえないものかと願ってしまいました。ホント、展開が気になります!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビルダーバーグの創設者ベアトリクス元女王は世界の富を盗むため、ウラジーミル・プーチンに巨額の賄賂を提供
投稿者:フルフォード

プーチン大統領がシオニスト側に寝返る


地球を解放するための戦いは、重要な岐路に立たされている:自由か、テクノロジー奴隷となるかの選択を突きつけられたのだ。人類の90%を殺し、残りはマイクロチップを埋め込んで奴隷にしようと目論む一派は、この度世界の富を盗むために大きな動きに出てきた。

具体的に言うと、オランダのベアトリクス元女王がスイスのロスチャイルド家の面々と一緒になって、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に天文学的な【とてつもない】額の賄賂とロシアの終身支配権を提示し、自分たちを助けてもらおうとしたのだ。

【こうして】先週、セルビアの暴力団がプーチンの命令により、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーの代表者一名を違法に拘束したと、ファミリー側の情報源は言う。連中は現在、4千兆ドルもの富への鍵を渡せと【拘束した代表】女性に迫っている【のだろう】。奴らが成功しようものなら、人類は大変厄介な状況に陥ってしまう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※セルビアという国は、前々からシオニストによって蹂躙されてきました。】


このままだと人類全員マイクロチップを埋め込まれてシオニストの奴隷に


覚えておいて欲しいのだが、オランダ王家というものは、ビルダーバーグ・グループの創設者であるベルンハルト・ファン・リッペ=ビーステルフェルト【王配】(ベアトリクスの父親)をはじめとして、常に高位のナチス【党員】であり続けてきた。こいつらと、同ナチス陣営の信奉者であるビル・ゲイツといった連中が、現金をデジタルマネーに置き換えようとする動きの裏にいる。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※向かって左がベアトリクス女王。】

NSA筋曰く、人々は政府の無料サポート付きデジタル財布にアクセスするため、マイクロチップの埋め込みを受け入れなければならなくなる。マイクロチップは、サタン崇拝のハザール・マフィアによる世界人口の完全かつ恒久的な支配を可能にするだろう。

COVID-19(Certificate Of Vaccination ID-19【つまり「ワクチン接種済み証明書ID-19」の略、COVID-19】)と称するパンデミック詐欺を推進しているのは、この連中だ。

以上の理由で、拘束された【ゴールデン・】ドラゴン・ファミリーのメンバーのパスポートのコピーが、様々な情報機関に提供されたのだ。彼らがオランダ王家とスイスに潜伏しているロスチャイルド家の面々を逮捕しそこねた場合、ホワイト・ドラゴン・ソサエティとしては、より抜本的な措置を検討せざるを得なくなるだろう。

ホワイト・ドラゴン・ソサエティは核兵器を保有しており、自由に使うことを許されている。ドラゴン・ファミリーの代表者が釈放されなければ、ハーグ、テルアビブ、チューリッヒを標的に据えることも可能だ(※現地の一般人には避難する時間が与えられる)。

このレポートを投稿しようとしたところ、未確認情報が我々の元に飛び込んできた。ロスチャイルドのフランス分家のトップ、ダヴィド・ド・ロチルドがスイスのチューリッヒで逮捕されたらしい。ベアトリクスとプーチン関連の発表も注視しておいて頂きたい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ダヴィド・ド・ロチルド

拘束されたドラゴン・ファミリーの代表者は、金(きん)で裏付けられた数千兆ドルの貨幣を人類に解放する鍵を握っている。同貨幣は、ジュビリー【※借金帳消し】や、その後に続く貧困終結・環境破壊防止の大規模キャンペーンの資金として使うためのものだ。

既にアメリカで内戦を起こしているシオニスト勢


この経済的自由がなければ、世界は非常に危険かつ混沌とした時代に向かいかねない。ペンタゴン筋によると、ロスチャイルド家やお仲間のナチス・オランダ王家が既に米国内で資金を提供した相手は……

ブラック・ライヴズ・マター(※メンバーの83%が黒人ではない)、アンティファ、白人至上主義者といった連中で、米国で内戦を起こさせようとしているのだという。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

「アメリカの社会的および経済的な内部崩壊によってこの夏、黒人と白人双方の武装集団が街に繰り出す羽目になる【かもしれず、この国内崩壊こそが】選挙に先立ち混乱を煽りたい政治エリート連中の目指す所なのかもしれない」、とペンタゴン筋は言う。

どうやら、郵便投票を推進して不正選挙に持ち込むか、選挙【自体】を実施不可能にしたいらしい。そしてパンデミックへの対処が不適切だったとしてトランプをもう一度弾劾し、大規模な第二の波を引き起こすのだ。

アメリカでは既に【開戦】宣言なしで内戦が起きており、経済崩壊も相まって、大規模な社会不安を招いている。以下、米国における組織的な崩壊の兆候を一部紹介しよう。

国内の現状に満足していると答えたアメリカ人の割合は、4月の31%から今日では僅か12%にまで急落した……

グラフはシャンティ・フーラが挿入
Pew Research Center [Public Domain]

ニューヨーク市は紛争地域となった。暴力が急増して制御不能となる中、既に50万人が逃げ出した。

当局によると、独立記念日の週末にかけて、シカゴでは少なくとも77人が銃で撃たれ、その内14人が死んだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※シカゴ市長によると、暴力事件多発の原因はコロナウイルスと銃のせいだそーな。当然ながら民主党に所属。】

アトランタやシアトルのような都市でも、同様の混乱と流血が報告されている。

経済状況はというと、倒産が急増し、政府の統計はまやかしで、労働年齢のアメリカ人の大半が失業中、という事態にまで達した。

例えば、非営利団体「ニューヨーク市ホスピタリティ同盟」が市内のレストラン経営者509人を対象に調査したところ、5人に4人は6月分の家賃を全額支払えていないことが判明した。その内90%が、先月の家賃を半分以下しか支払っていないと答えている。

これはニューヨークのレストランに限ったことではなく、国全体を表している、とNSA筋は言う。現時点で、アメリカの全借金の80%は支払われていないそうだ。


現実と乖離した株式市場の幻想


もちろん、これで株式市場の急騰が止まる訣ではない。この支離滅裂な状況ときたら、FRB【米連邦準備制度理事会】のジェローム・パウエル議長と欧州中央銀行のクリスティーヌ・ラガルド総裁が株式市場と経済について語ったという以下のパロディーですら信憑性を帯びてくるほどだ。

「幸いにも私たちには印刷機があります。【経済崩壊真っ只中の銀行や企業や国家といった】一切合切を【現状】維持する手助けをしてくれていますが、それだけに過ぎません。最大の懸念事項は、私たちが印刷しているお金がすべて無価値だったと、市場に気付かれてしまうことです。

確かに【事実】そうではあるのですが、そんなことを言う訣にはまいりません。もし世界が近い将来、このことに目覚めてしまったら、金融システムは数日のうちに崩壊しかねないのです。しかも私たちはそれを止めたくとも完全に無力という有り様で……」
ℹ2020年7月2日付けGoldSwitzerland(スイス):「パウエルとラガルドは【架空の極秘】G7【会合】で何を語ったか

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ジェローム・パウエル議長とクリスティーヌ・ラガルド総裁

現に奴らは何の裏付けもないお金を発行しており、世界の大半がそれを受け入れている状況なのだ。これが内側から経済が崩壊している本当の理由である。コロナウイルスのせいではない。

アメリカ国内では、この金融システムの内部崩壊から【更なる】内戦へと発展する可能性が高い。アメリカの外では、第三次世界大戦となるのだろう。


二極化するアメリカ


ドナルド・トランプ大統領が7月4日に行ったラシュモア山での演説と、それに対するワシントン・ポスト紙の反応を引用しつつ、まずはアメリカの分裂を見ていこう。

まずは、トランプ大統領:

この国が【現在】目の当たりにしているのは、歴史を拭い去り、英雄たちの名誉を傷つけ、私たちの価値観を拭い去り、子どもを洗脳しようとする情け容赦ない運動です。暴徒は怒り【にまかせて】、私たちの建国者の像を引きずり倒し、私たちの最も神聖な記念碑を汚し、私たちの都市で凶悪犯罪の波を解き放とうとしています……

見誤らないでいただきたい:左翼のこの文化革命は、独立革命を覆そうとの意図で作り出されたものなのです……リベラルな民主党が運営する諸都市で見られる暴力的な騒乱は、そのどれもが、教育やジャーナリズム、其の他の文化的な諸機構による長年の極端な洗脳と偏見がもたらした予想どおりの帰結でしょう。」
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/remarks-president-trump-south-dakotas-2020-mount-rushmore-fireworks-celebration-keystone-south-dakota/

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

お次は、ワシントンポスト紙:

「ドナルド・トランプ大統領は2日間で行った2つの演説で、7月4日をアメリカ建国の価値観を祝い、喜びに溢れ、人々を一つにする愛国の祭典から、党派的な政治イベントへと変えてしまいました。このダメージは彼の大統領任期後も残りかねません。

一部の国民は、トランプの言葉を成功と偉大さに満ちたアメリカ史を称える士気高揚のメッセージとして受け止めています。残りの国民は、人種差別的で分断的なメッセージだと、たじろいでいます。トランプに関連するあらゆるものの例に漏れず、中道などありえないのです。」――ダン・ボルズ【筆】
https://www.ctpost.com/news/article/Trump-turned-July-4-into-a-partisan-event-and-15387416.php


二者択一ならトランプだけれども


米軍や情報諸機関はといえば、トランプを取り巻く連中にも、バイデンを表看板に掲げる連中にも、米国を落ちた穴から引き上げることはできないとの結論に達しつつある。ただどちらかを選ばざるを得ないとなったら、彼らは揃ってトランプ支持に回るだろう。

トランプが問題なのは、義理の息子ジャレッド・クシュナーにしばしば支配されているように見える点だ。クシュナーは、人々にマイクロチップを埋め込む【ニューヨーク】5番街666プロジェクトの黒幕である。更には、彼らが計画するハルマゲドンの後で、“ユダヤ人”(【と称しているが、実のところ】彼らはユダヤ人ではなく、悪魔崇拝者)一人につき2,800人の奴隷を約束するカルト集団ハバッド派のメンバーでもある。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


傍若無人なイスラエルに引導


幸いなことに、米軍および世界中の【米軍の】仲間は、クシュナーを支配しているイスラエルの連中を強制的に降伏させようと計画している。ペンタゴン筋がイスラエルについて語った内容がこちら:

「【ヨルダン川西岸】併合は毒入りの聖杯なのか、あのハマスやファタハまでも含めて、世界中を団結させてしまいました。EU・国連・アラブ連盟・バチカンが裏で支える【アメリカ】民主党・ロシア・中国・G20が起こす外交上の津波によってイスラエルは一掃され、世界規模の通貨リセットに先駆けて、シオニズムは終了させられます。」

国際刑事裁判所は、イスラエルに不利な判決を下す構えだ。最も近しい同盟国である米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・フランス・ドイツでさえも、国際法とルールに基づく国際秩序を遵守するよう、自国民や議員たちに迫られる始末。

【実際に】併合が起これば制裁が待ち構えており、おまけに併合なしでも適用される可能性まである。そうなればイスラエルは占領を終わらせ、ユダヤ人の違法入植者全員を強制退去させ、ガザ地区の大量虐殺包囲網を解除し、ゴラン高原を含めて盗んだ土地は全て返還し、1967年の国境まで撤退し、パレスチナ人との真の和平を実現するより他ない。

同筋は、以下の点も報告してきた:

「モサドの工作員ギレイン・マックスウェルが口を割っています。誰もがならず者国家イスラエルを軽蔑しているため、トランプは反イスラエル的な国連安保理決議や制裁【が起こっても、これまでのように声高に反対せずに】身を引くかもしれません。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※ジョンベネ殺害事件やマデリン・マクカーン失踪事件との関連性まで浮上してきたマックスウェル。】

言い換えると、ペンタゴンや【アメリカ以外の】世界中の国々がトランプに対して、その後ろで指図しているクシュナーに離反し、イスラエルというハザール・マフィア国家の対処にあたらせようとしている。これを可能とするため、マックスウェルの逮捕に見られるように、世界中でハザール工作員のトップが組織的に倒されていっている。


諦めの悪いシオニスト勢


しかしながら、この記事の冒頭で述べたように、セルビアで違法な拘束をされているドラゴン・ファミリーの代表者がハザール勢に資金を渡すよう強要されてしまえば、以上全てが変わりかねない。

ハザール勢が未だに人類奴隷化【計画】を完遂させることができると考えている兆候は、7月4日の「ワクチン・サミット」で現れた。NSA筋や其の他の情報源は、こういったワクチンと称するものの内部に、5G電磁波の制御機能と連動して人々を支配するよう設計されたマイクロチップが入っていることを確認している。



パンデミック詐欺の新たな告発者


思い出してほしい。ハザール・マフィアと奴ら子飼いの政治屋連中がヒステリックに喧伝しているワクチン推奨の動きは、虚偽のパンデミックに基づいたものだ。パンデミック詐欺を告発した最新の人物は、ブルガリア病理学会(BPA)会長のストイアン・アレクソフ博士である。

アレクソフは、自分もヨーロッパ中の他の病理医も同大陸での新型コロナウイルスによる死亡例の証拠を発見できていないと述べている。しかも、ヨーロッパ中の病理医が、SARS-CoV-2に特異的な抗体を特定できていないため、有効なワクチンを作成することは現在のところ「不可能」だそうだ。
ℹ2020年7月2日付けOffGuardian:「誰一人としてコロナウイルスで死んでいない

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ハザール勢がゴールデン・ドラゴン・ファミリーから盗もうとしている金(かね)が、もし人類のために使われるならば、医学界は皆にマイクロチップを埋め込むのではなく、【人類の】主な死因に対する【諸々の】治療法を見つけだすために事実上無尽蔵の資金を与えられるだろう。


第三次世界大戦を起こさせてはならない


セルビアで逮捕された女性が解放されるべきもう一つの理由は、第三次世界大戦誘発に用いられる資金を断ち切りたいからだ。現在、中国の軍艦は台湾を包囲し、米国の2つの空母【打撃】群と対峙している。

また、ロスチャイルド奴隷のフランス大統領エマニュエル・マクロンは、NATOとの訣別と、この度賄賂をもらったプーチンとの軍事同盟に参加することを約束した。
ℹ2020年6月26日付けロシア大統領府:「フランスのエマニュエル・マクロン大統領との会談

これを可能とするために、あまねく軽蔑されているマクロンは、自分の閣僚全員を解雇した。
ℹ2020年7月3日付けヤフーニュース:「フランス政府は【総】辞職し、マクロンが内閣刷新へ

フランスの原子力潜水艦一隻が米国東海岸の沖合におり、かつてのNATO同盟国【であるアメリカ】を脅している、とNSA筋が報告してきた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

中東では、トルコ対エジプト・サウジアラビア同盟という構図で戦争の起こる可能性が、非常に現実味を帯びてきた。ハザール勢が黒幕なのだが、それは奴らがイスラム教徒に殺し合いをさせ、生き残った者を奴隷にしたいと望んでいるからだ。何にせよ、サウジアラビアの資金不足から起こった【社会】不安が、同地域の混乱に繋がることは間違いない。

他にも世界の多くの地域、特にインド・パキスタン・中国の国境地帯や北朝鮮が不安定化している。米国が内戦や経済摩擦に気を取られている間は、こういった緊張は高まる一方だ。


新時代の夜明けは間近


これ以上の混乱と苦しみを防ぐために、【ゴールデン・】ドラゴン・ファミリーが世界的な金融システムの完全再起動の準備を進めているところだ、とファミリー筋は言う。彼らは世界の金(きん)や宝物の監査を行い、貨幣が確実に実在資産によって支えられるようにしていっている。再起動が起こった暁には、欧米の良識派はその善行ゆえに十二分の報酬が与えられるだろう、とファミリーは請け合った。

確定的な日付は未定だが、最も可能性の高い筋書きでは、混沌とした酷暑の後、上手くいけば再起動とジュビリーの秋が続くことになっている。どう転ぶにせよ、ハザール勢に長らく計画してきた第三次世界大戦を始めさせて、裁きを免れさせることなぞ許してはならない。

末尾となるが、読者諸君の特派員【である私】が毎年恒例の夏季休暇に入るため、この先3つのレポートは事前に書かれたものとなることをお知らせしておく。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。

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Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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