注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この動画で言いたいんですが、会食をしていたら、料理は、真ん中に置いてシェアします。しゃべってるだけで、これだけ相手の飛沫が、真ん中の料理とかにかかって、相手も飛沫にかかった料理食べますね。食事で感染というレポートはないようですが、料理は拭き掃除できないので、どうしようもないです。 https://t.co/3mzBmAZXX1
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) July 31, 2020
私は潔癖症ではないですが、会食や飲み会で、そんなに唾液の交換をしていたと思うと、ちょっと、今後気になる。このNHKが使ったマイクロ飛沫の映像は凄い。料理や皿や箸とかに、マイクロ飛沫や飛沫は降り注ぎ放題ですから、会食が感染経路になる理由は一目瞭然です。
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) July 31, 2020
こちらの映像、ぜひ拡散ください🎥全興連が映画館での空気の流れを可視化した《換気実証実験》の3分弱の映像です。およそ20分ごとに館内の空気が入れ替わっていることが確認できます。この事実だけでもぜひ広めたいです。ご協力よろしくお願いします!https://t.co/86emoZMMuk
— SAVE the CINEMA (@save_the_cinema) July 31, 2020
「マスクをしていても電車内での感染リスクはありますし、最近では通勤時間帯などで満員状態に戻ってきています。これまで電車内でのクラスター感染は報告されていませんが、そもそも把握するのが難しく、絶対にないとは言い切れません。今後、電車での感染者が増える可能性はあるでしょう」
こう語るのは、PCRセンターにも勤務する感染症専門医で、のぞみクリニックの筋野恵介院長。
(中略)
「7月1日、JR東海道線と横須賀線のグリーン車で車内販売などを担当する女性スタッフの感染が発表されました。翌日には都営新宿線の定期券発売所に勤務する男性の感染も発表され、鉄道関係者は危機感を抱いています」(医療ジャーナリスト)
(中略)
「これからは乗る側のマナーも大切です。旅行などで家族や友人らと乗る場合、座席を回転させて向かい合っておしゃべりや食事をするのは、やめたほうがいいでしょう」(筋野先生)
(以下略)
感染経路不明、感染経路不明ていつまでこんなこと言ってるんだろう。
— コロナにかかった内科医 (@tvnet88) July 21, 2020
満員電車で広がらないって言う専門家は満員電車に乗ったことがあるのかと言いたい。
あんな換気の悪い箱で関東なら1時間通勤が当たり前、顔と顔が触れそうな距離で広がらないわけない。
国立感染症研究所の資料では濃厚接触者に該当するのに、おかしいですよね。
— 大阪府民 (@wakaranoshiete) July 21, 2020
>「濃厚接触者」とは、「患者(確定例)」の感染可能期間に接触した者のうち、次の範囲に該当する者である。
>患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者https://t.co/lFhkpiBNil
「満員電車でのコロナ感染」は
— 6ヶ月間コロナまとめ(証拠はすべて固定と確実まとめ②に、確認症状は「確認されたコロナ症状まとめ」に) (@dyddtwgviLDAxyn) July 21, 2020
「感染経路不明」になります
満員電車での感染しかありえないのにそのことを説明したら感染経路不明で処理されました。満員電車の感染を証明させるのは不可能だからこの問題は解決しなそう。もし、仮説を立てたところで経済にかなり損益を与えるから否定されて終わり。これはかなりの問題点 https://t.co/tx0jLF0wWa
— イオ@コロナ闘病中(21歳)学生 (@ioio060) July 22, 2020
安倍政権の意向を忖度して、「GoToトラベルキャンペーン」で経済を回すことに協力するけれども、感染しないようにするには「会食」はもちろん、「飲み会」など論外なのです。冒頭のツイート動画をご覧になると、「会食」で感染が拡大する理由が良く分かります。
中年のオッサンの一人旅を想定しているのかと思っていたら、何と「ワーケーション」などと訳の分からないことを言い出しました。なんでも「リゾート地などで余暇を楽しみながら、テレワークなどを活用して仕事をするスタイル」なんだそうです。
「明日どう生きればいいのか?」という今の日本社会で、「リゾート地などで余暇を楽しみながら、テレワーク」ですか。東京オリンピックが延期になったので安心していたのですが、これは別の形の「インパール作戦」ですか?
政権の無能さは、“映画館での空気の流れを可視化した「換気実証実験」の映像”を見ると良く分かります。“およそ20分ごとに館内の空気が入れ替わっている”ことが確認できたということです。映画館でおしゃべりをしている人は居ないわけですから、観客がマスクをしていれば何の問題もないはず。映画館はリスクが大きくて、満員電車は比較的安全などという人は、果たして居るのでしょうか。
国立感染症研究所の資料によれば、“患者(確定例)と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者”は「濃厚接触者」になります。なのに、“マスクをしていた”と言う理由で濃厚接触者にはあたらないとして、PCR検査を拒否されるのです。支離メチャメチャ(支離滅裂より酷い様子)です。
こうなると日本の行く末は、確定しているも同然です。阿呆大魔神が「葬儀社や葬儀場の株を買い占めている」という情報があるのですが、まあそういうことなんでしょう。