「コロナ後遺症」の問題は子供にも共通で、COVID-19に関連する小児の多系統炎症性症候群 (MIS-C) は、一部の小児が生涯にわたる監視と介入を必要とするほど心臓を損傷する!

竹下雅敏氏からの情報です。
 子供は胸腺が活発に働いているので、“新型コロナウイルスがT細胞を破壊する前に、新たなT細胞を作り出すため重症化しにくい”ということでした。
 ですから、子供は比較的安全で、子供から大人への家庭内感染に気をつけないといけないのだと思っていたのですが、そうではないようです。「コロナ後遺症」の問題は子供にも共通らしく、「COVID-19に関連する小児の多系統炎症性症候群 (MIS-C) は、一部の小児が生涯にわたる監視と介入を必要とするほど心臓を損傷する」のだそうです。
 「#長期微熱組や長期不調組を救って下さい」には、後遺症に苦しむ人たちの訴えがあります。この中で、後遺症に苦しむ女性に対して「仮病じゃない??」と言う医師が居るらしい。この女性によると、このような医師としてあるまじき発言は「全て男性医師」からのもので、「大抵の男性医者は、女(患者)の話を最初っから聞くきがない」と言っていますが、これはその通りだと思います。
 ほとんどの医者は、パソコン画面の検査の数値しか見ていません。これが医療ならAI(人工知能)の方がずっと優れているでしょう。患者の声に耳を貸さない医者は、いずれ淘汰されると思います。私は基本的に、医者はアホだと思っていますので病院に過剰な期待を持っていません。
 病気を治すのは医者ではなく、自分の免疫です。新型コロナウイルスのような治療方法が定まっていない病気に関しては、医者も素人と同レベルだと思った方が良い。まともな医者なら、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンに言及するはずです。
 私は、医者が「MMS」や「二酸化塩素」に言及することも、これらを治療に用いることもないと思っています。
 後遺症に苦しむ人たちは、まずMMSを試してみることを勧めます。
(竹下雅敏)
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