テキサス州の研究者らは、COVID-19に関連する小児の多系統炎症性症候群 (MIS-C) は、一部の小児が生涯にわたる監視と介入を必要とするほど心臓を損傷することを新たな研究で発見しました。https://t.co/leCrCyiA45 #新型コロナウイルス
— fdzaraf (@fdzaraf) September 6, 2020
発症して半年以上経ちますが、小学生の息子は100m歩いただけで座り込む程の体調です
— もんぶらん (@x6M5yu0s9Llzmk4) September 5, 2020
こういう状況でも病院に相手にされず、手探りの民間療法で何とか回復できないかもがいています
こういう感染性のある病気が世界中に蔓延している事を調べて知って下さい
#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
子供が治らないんじゃないか、怖くて怖くて毎日震えながら泣いています。
— もんぶらん (@x6M5yu0s9Llzmk4) September 5, 2020
本当に優しくて可愛いいい子なんです。私の1番の宝物なんです。息子を助けてください#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
コロナ後遺症になると、数ヶ月まともに働けません。経済が回らなくなる以前に自分が働けません。治療代もバカ高いです。
— もんぶらん (@x6M5yu0s9Llzmk4) September 5, 2020
#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
2月に風邪症状でてから、健康体に戻りません。
— まなか21号 (@6YE8k49fORZJU0K) September 5, 2020
中学生の息子も、疲労感が強く、進級してから1日もフルで学校に行けていません。#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
小学生と幼稚園の子どもたちも、以前に比べて体調がすぐ悪くなる状態です。
— まなか21号 (@6YE8k49fORZJU0K) September 5, 2020
謎のじんましんや、いつまでも治らないヘルペス、とびひ、結膜炎。
明らかにおかしいのですが、小児科に相談しても「心配しすぎ」で終わりです。#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
一番辛かったのは、沢山の内科にかかった際ある先生から「本当にこんなに微熱で(37.5)しんどいの?続いてるなら慣れたんじゃないの?
— れもんぐらす 三月半ばから微熱 (@lemon_aade3) September 6, 2020
仕事増やさないでよね…(ため息)心配してもらいたいがための、仮病じゃない??」#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
37.5度。解熱剤は飲んでも全く効きません。洗濯とお風呂・トイレ掃除をしたら動悸と怠さが凄まじく休み休みで3時間ほどかかってしまい今もクタクタでベッドから動けません
— れもんぐらす 三月半ばから微熱 (@lemon_aade3) September 6, 2020
以前なら30分で終わりその後勉強などもできました。これで異常なく仮病なんでしょうか#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
「私の」体調の話なのに何故聞いてくれないの??と
— れもんぐらす 三月半ばから微熱 (@lemon_aade3) September 6, 2020
今までは気がつかなかったけど今回半年かけて病院行きまくってわかってしまった。「大抵の男性医者は、女(患者)の話を最初っから聞くきがない」#長期微熱組や長期不調組を救って下さい
「平熱が変わった、体質が変わった、もう慣れろ、それだけ続いてるなら慣れただろ笑、そもそも38.0℃は医学的には大した発熱じゃない、しんどい笑なら家で寝てろよ医者と話したいだけでは、そもそも辛くないはず甘えてる、怠けたい気持ちがあるのでは、、、、」
— れもんぐらす 三月半ばから微熱 (@lemon_aade3) September 7, 2020
沢山病院へ行き、上記のようなことは全て男性医師から言われました。そもそも話を聞いてくれない方も。
— れもんぐらす 三月半ばから微熱 (@lemon_aade3) September 7, 2020
女性医師はみなさん真摯に会話をしてくれ、治療も様々な可能性を探り寄り添ってくれます。ご専門ではない科まで繋いでくれたり…
ここから性差は見出したくないですが、かんがえてしまいます。
ですから、子供は比較的安全で、子供から大人への家庭内感染に気をつけないといけないのだと思っていたのですが、そうではないようです。「コロナ後遺症」の問題は子供にも共通らしく、「COVID-19に関連する小児の多系統炎症性症候群 (MIS-C) は、一部の小児が生涯にわたる監視と介入を必要とするほど心臓を損傷する」のだそうです。
「#長期微熱組や長期不調組を救って下さい」には、後遺症に苦しむ人たちの訴えがあります。この中で、後遺症に苦しむ女性に対して「仮病じゃない??」と言う医師が居るらしい。この女性によると、このような医師としてあるまじき発言は「全て男性医師」からのもので、「大抵の男性医者は、女(患者)の話を最初っから聞くきがない」と言っていますが、これはその通りだと思います。
ほとんどの医者は、パソコン画面の検査の数値しか見ていません。これが医療ならAI(人工知能)の方がずっと優れているでしょう。患者の声に耳を貸さない医者は、いずれ淘汰されると思います。私は基本的に、医者はアホだと思っていますので病院に過剰な期待を持っていません。
病気を治すのは医者ではなく、自分の免疫です。新型コロナウイルスのような治療方法が定まっていない病気に関しては、医者も素人と同レベルだと思った方が良い。まともな医者なら、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンに言及するはずです。
私は、医者が「MMS」や「二酸化塩素」に言及することも、これらを治療に用いることもないと思っています。
後遺症に苦しむ人たちは、まずMMSを試してみることを勧めます。