「世の中には二つの世界が存在する。一つは毎日目の前に見せられる世界。もう一つはその世界を演出している舞台裏。舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している。この人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作しているのだ。」(ジェレミー・レユ『漫画とオカルト』著者)
— p (@OdNezu) September 11, 2020
「子供の読み物を製作する産業がサタン信仰者達のコントロール下にあることはもっと憂慮すべきと思う(…)オカルトは今の世の中にもれっきと存在し、堂々と公言するコミック作者さえある。最近フランスの文部大臣マレーヌ・シアパが魔術に熱中していると発言したのもその現われだ。」(レユ)
— p (@OdNezu) September 11, 2020
「漫画やアニメは悪に親近感を抱かせるための手段だ。例えばバットマンのジョーカー(…)ここ数年アンチヒーロー像が盛んに推奨されているがモラルに反する人物でも巧みなシナリオで動機を正当化し、革命を象徴する好人物のように見せる。悪を良いものと思わせることは有史以来サタンの使命である。」
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「ペンタゴンは、コミックこそ支配者のプロパガンダを浸透させる最良の道具だと認めている。」(ジェレミー・レユ『漫画とオカルト』著者)
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「政治手段としてのコミックはMKウルトラの世界から決して遠くない(…)CIAと米軍は50年代頃から個人を完全にコントロールするための数々の実験を行ってきたが(…)被験者はトラウマを体験するとそこから逃げるためにアルター(他我)別の自己を生成する。」(レユ)
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「ここ数十年アメリカはトラウマを利用して個人を自在に完全プログラミングする技術を完成させ、ハリウッドやミュージカル産業はそうやって作られたMKウルトラ製スターを使って運営されている。政界や財界人も無論そうだし、バットマンという人物像もMKウルトラ製だ。」(レユ)
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「コミックやアニメ・映画界ではLGBTのプロパガンダが盛んになっているが、今後はそれ以上の世界に突入していく模様だ。つまりカバルの世界に近い霊界宇宙だ。未知の次元に生きる神性や生物といったテーマが多く登場するだろう。」(ジェレミ・レユ)
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MKウルトラでは拷問による苦しみから逃れるために、“被験者はアルター(他我)を生成する”とありますが、これは多重人格になるということです。「トラウマを利用して個人を自在に完全プログラミングする技術」を完成させたのは、アルゼンチンに逃れたヨーゼフ・メンゲレだと思われます。
イルミナティの内部告発者シスコ・ウィーラーさんによると、ヨーゼフ・メンゲレは「イルミナティにおける多重人格者のプログラマーで、シスコ・ウィーラーさんは、彼からマインドコントロール・プログラムを受けていた」と言うことです。
コミックやアニメ・映画界では、今後「カバルの世界に近い霊界宇宙」が多く登場するだろうと予想されていますが、この大元は神智学の世界観です。“日本で「異世界転生」ものの漫画やアニメが流行しているのは、そう言う事かもしれません”とのツイートがありましたが、こうした「霊界宇宙」は欲界の物理的次元に属するもので、本当の霊的世界を示すものではありません。
多くのチャネラーが繋がる「銀河連合」の宇宙人などは、この欲界の物理的次元に属する存在で、神々ではありません。なのに、彼らは平気で自分たちの仲間を「女神」であるとか、「母なる神」であるとかと偽って地球人を騙すのです。この連中は「人」であって「神」ではありません。「神」と「人」の違いは、プルシャ(神我)の位置で判別できるのですが、彼らの世界観には「プルシャ(神我)」が存在しないので、分からないのかも知れません。