2020年9月12日 の記事

世界を演出している舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している ~こうした人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作し、悪に親近感を抱かせるための手段にしている

竹下雅敏氏からの情報です。
 “世界を演出している舞台裏の重要人物の多くは秘密組織に属し、サタニスムを信仰している”と言うのは、その通りでしょう。この人々の一部が子供用の漫画やアニメを製作し、悪に親近感を抱かせるための手段にしているとのことです。
 MKウルトラでは拷問による苦しみから逃れるために、“被験者はアルター(他我)を生成する”とありますが、これは多重人格になるということです。「トラウマを利用して個人を自在に完全プログラミングする技術」を完成させたのは、アルゼンチンに逃れたヨーゼフ・メンゲレだと思われます。
 イルミナティの内部告発者シスコ・ウィーラーさんによると、ヨーゼフ・メンゲレは「イルミナティにおける多重人格者のプログラマーで、シスコ・ウィーラーさんは、彼からマインドコントロール・プログラムを受けていた」と言うことです。
 コミックやアニメ・映画界では、今後「カバルの世界に近い霊界宇宙」が多く登場するだろうと予想されていますが、この大元は神智学の世界観です。“日本で「異世界転生」ものの漫画やアニメが流行しているのは、そう言う事かもしれません”とのツイートがありましたが、こうした「霊界宇宙」は欲界の物理的次元に属するもので、本当の霊的世界を示すものではありません。
 多くのチャネラーが繋がる「銀河連合」の宇宙人などは、この欲界の物理的次元に属する存在で、神々ではありません。なのに、彼らは平気で自分たちの仲間を「女神」であるとか、「母なる神」であるとかと偽って地球人を騙すのです。この連中は「人」であって「神」ではありません。「神」と「人」の違いは、プルシャ(神我)の位置で判別できるのですが、彼らの世界観には「プルシャ(神我)」が存在しないので、分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)
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実録映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦 ~200万人の子どもが性の奴隷として囚われている実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭「これは実際に起こった作戦を映像に収めたもので、再現映像ではありません」と言うことです。80分もある動画ですが、2倍速で見るとあっという間でした。
 政府の規制に縛られて救えなかった子どもたちを救うために、アメリカ国土安全保障省の特別捜査官を辞めたティム・バラードは、「オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロード」を立ち上げます。動画の17分36秒~19分で、“「なぜ子どもを欲するのか?」と聞くと皆同じ答えが返って来ます。…飽きて来て…「未成年」を検索するようになり、それでも興奮しなくなって…10歳、9歳、8歳、7歳とかになっていく。…だから、男性がハイチやコロンビアやタイに飛ぶのです。…だから、200万人の子どもが性の奴隷として囚われているのです”と言っています。
 ハイチで、セックスツアーに来ている金持ちのふりをした作戦(47分30秒あたり)では、3つの人身売買組織の9人の男性を逮捕し、29人の被害者を救出。しかし、数日後に斡旋業者たちは自由になり、家族が現れなかった半分の少女たちは斡旋業者に連れて行かれたということです。裁判官への賄賂により、「子どもたちをレイプする話をして笑っていた者たちは、笑いながら家に帰れたのです(49分10秒)」。ツイートの動画はその時の作戦の様子です。
 50分以降は、ハイチの司法長官と協力して、斡旋業者たちを一人残らず再逮捕する作戦です。6月20日の記事で、“ハイチでの「児童誘拐組織運営」が、地球規模の犯罪シンジケートの一部であり、これにヒラリー・クリントンが深くかかわっていた”ことをお伝えしましたが、この時の記事も参考にしてください。
(竹下雅敏)
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映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦
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〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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[Twitter]あのでっかいジャイアントパンダが…

ライターからの情報です。
なんと2mm!
ちっちゃいのが...手を振ってる♪
(しんしん丸)
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菅官房長官が「将来的には消費税率は10%以上に上げざるを得ない」と発言、後に言い直すも、選挙が終われば増税するのがこれまでの「安倍政権」


 「将来的に人口減少は避けられないので」「消費税率を10%からさらに引き上げざるをえない」。10日夜、安倍政権の継承どころか、ますますパワーアップしたような菅官房長官の強気の発言がありました。なぜ人口減少が消費税率アップに繋がるのかワケわかりません。安倍政権下での消費税の税収がザックリ法人税の減税分に充てられたのは今や有名な話です。消費減税、いや消費税ゼロ%、いや消費税廃止を議論する場面で、見当はずれの消費増税を語る政治家は経済を語る資格ナシと判断しましょう。さすがに非難が多かったのか、11日には「やっぱり10年は増税しない」と言い直したようです。まあ、毎度、選挙が終わればサクサク増税することくらいは分かってますよ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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菅官房長官 “消費税率 将来的には引き上げざるをえない”
引用元)
菅官房長官は10日、民放のテレビ番組で、(中略)
(中略)「将来的なことを考えたら、行政改革は徹底して行ったうえで、国民の皆さんにお願いをして、消費税は引き上げざるをえない」と述べ、将来的には、消費税率を今の10%から引き上げざるをえないという認識を示しました
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配信元)
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菅官房長官 “消費税率の引き上げ 今後10年程度は必要ない”
引用元)
菅官房長官は10日夜、民放のテレビ番組で消費税率の引き上げに言及したのは、あくまで将来的な見通しだとしたうえで、今後10年程度は引き上げる必要はなく、当面は新型コロナウイルス対策や経済の再生に全力を挙げる考えを示しました。
(以下略)
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戦う「青汁王子」が暴くメディアの闇 〜 金額によって閲覧数が保証される記事が掲載されるシステム

読者の方からの情報です。
 青汁王子、「事実無根のでっち上げ記事」に本気で戦う。
三流メディアのタブーとは、お金(60万~200万円アクセス保障付)で記事を書いてくれること。
「でっち上げ記事」を出したメディアに、その「でっち上げ記事と戦う」記事をお金で書いてもらえるのか?
  
大手メディアも、売れ行きや視聴率のために、「〇人式」や「ハ○ウィーン」などでお金を出して暴れさせたり。。。
お金の為なら何でもするマスメディアも一緒です。
(ほおほおどり)
 最初は、芸能情報みたいなものかしらと軽く思っていまして、すみません!ゴージャスなお部屋から、青汁王子こと三崎優太氏が「でっち上げ」記事の被害にあっている状況と深刻なメディアの問題点を指摘され、しかもそれがとても面白い動画でした。動画前半は冷静に状況を詰めてゆき、後半は今のメディアの闇を逆手に取っています。この青汁王子という方、華やかな外見によらぬ強靭さと賢さをお持ちなのですね。
 日刊ゲンダイには、とてもお金になるとは思えない、政権に忖度しない記事が多くあります。しかしその一方で、金額によって閲覧数を保証する記事を作るシステムがあることを知りました。依頼者の希望する記事が事実と異なる場合は「でっち上げ」です。現代のメディアがお金で押さえ込まれていることを、図らずも青汁王子が暴いてしまいました。そしてご自分のためではなく、泣き寝入りさせられる人々の代わりに戦う決心をされました。
(まのじ)
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【神回】日刊ゲンダイに嘘の記事を書かれたので倍返しで撃退した
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