注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
「感染者がせき、くしゃみ、発話、呼吸をした際に発生する空気中の飛沫や微粒子を通じて」拡散することも分かっていると付け加えた。
さらに、そうした粒子を鼻や口、気道、肺を通じて吸い込むと感染を引き起こし得ると述べ、「これはウイルス拡散の主な経路と考えられる」と指摘。「飛沫や大気中の粒子は空気中に滞留して他人に吸い込まれる可能性があり、6フィート以上の距離にも届く(例えば合唱練習や飲食店、フィットネス教室などで)ことを裏付ける証拠は増えている」「一般的に、換気が不十分な屋内環境はこのリスクを増大させる」とした。
(以下略)
『https://t.co/sYXEJIr4Qx : 新型コロナウイルスは空気感染する 米CDCが確認』 https://t.co/aHzwcJnPIv
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) September 21, 2020
「人々がエアロゾル感染と換気よりも手洗いを強調し続ける限り、あなたはこのパンデミックを制御するつもりはありません」と英レスター王立病院のウイルス学者Julian Tang(ジュリアン・タン:WHOへの空気感染提唱メンバー)は語った。 https://t.co/ouNlL5XQSJ
— Airborne空気感染. CO2<800ppm. 換気>6回/時 (@AirborneKanki) September 20, 2020
2020.9.19. The Guardian
— Airborne空気感染. CO2<800ppm. 換気>6回/時 (@AirborneKanki) September 20, 2020
手、顔、スペース?ジョンソンのCovidメッセージは優先順位が間違っていると科学者は警告している。手を洗うことよりもはるかに物理的距離は、ウイルスの拡散を防ぐ上で最も重要な要素です。https://t.co/Mebh2muhNN
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「一般的に、換気が不十分な屋内環境はこのリスクを増大させる」とし、感染を防ぐための新たな対策として、「可能な限り、他人から少なくとも6フィート以上離れる」よう呼びかけたというのですが、日本人から見れば「何を今さら」感が否めません。
時事ブログでは、何度も「三密」を避けるのは空気感染対策だと指摘したのですが、今回CDCが空気感染を認めたことで、納得してもらえると思います。
ツイートによると、英レスター王立病院のウイルス学者Julian Tang氏は「人々がエアロゾル感染と換気よりも手洗いを強調し続ける限り、あなたはこのパンデミックを制御するつもりはありません」と語ったとあります。
この言葉と、アメリカでの異常な感染者数の水増しを考慮すると、WHOやCDCが「空気感染」を認めたがらなかった理由は、“パンデミックを制御するつもりがない”と言うことでしょう。彼らは出来るだけ多くの人が感染し、死者が増えることを望んでいるとしか思えません。
ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンといった「特効薬」を隠し、必要の無いロックダウンを行って人々の免疫力を下げ、感染者数、死亡者数を水増しして人々の恐怖を煽り、ワクチンを待ち望むように仕向ける。インフルエンザワクチンを推奨することで、今年の冬は若者の新型コロナウイルス感染症が重症化する。ワクチンは「安全」には程遠いシロモノだが、「HPVワクチン」で人々を騙せるのであれば、新型コロナウイルスのワクチンでも騙せる。
彼らが考えているのは、およそこのような事ではないでしょうか。