2020年9月13日 の記事

アメリカの生物兵器専門家チームが、武漢肺炎ウイルスは中国人民解放軍が作った生物兵器と判定! ~米国に亡命したリーメン・ヤン(閻麗夢)博士「研究施設で人為的に造られたことを証明する科学的証拠を持っている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭では、ホワイトハウスの会議で、生物兵器専門家チームが行った調査結果から、“武漢肺炎ウイルスは中国人民解放軍が作った生物兵器と判定した”と言っています。「メイカさんからの続報」は、その部分を文字に起こしたもの。
 米国に亡命した中国人ウイルス学者のリーメン・ヤン(閻麗夢)博士は、新型コロナウイルスは「武漢の研究所内で作られた」と言っています。「研究施設で人為的に造られたことを証明する科学的証拠を持っている」と言うことです。
 こちらの動画の中で、リーメン・ヤン(閻麗夢)博士は、“P3、P4実験室の管理体制がいかに厳格であるかを説明します。…24時間監視カメラの下に置かれています。…生きて出られるのは人のみです”と説明し、事故でウイルスが武漢の研究所から漏洩したとする説を退けました。
 私は、中国共産党が新型コロナウイルスをばら撒いたと思っているので、博士の説明に納得します。これまでの経緯を考慮すると、新型コロナウイルスを武漢の研究所から持ち出して、ばら撒くように指示したのは習近平だとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハウスで米専門家・武漢肺炎を中国の生物兵器と判定!中国への損害賠償加速へ/中国軍・戦闘機30機で台湾を威嚇
配信元)
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メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
9月9日の報道で、米国に亡命したウイルス研究者の閻麗夢博士と在米中国人民主活動家の2人はホワイトハウスの会議に出席した。会議では、米国の多くの生物兵器専門家チームが行った調査結果(様々な米中の証拠資料を基に)により、武漢肺炎ウイルスは中国人民解放軍が作った生物兵器と判定したと発表した。

米国はこれからこの事実を世界に向けて発表する。世界中の国々が中国政府に賠償請求する準備をしている。
(以下略)
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中国女性ウイルス学者、COVID-19が武漢の研究所で作られた証拠があると主張
転載元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.9.11

(前略)
リーメン・ヤン(閻麗夢)博士は、11日にイギリスのトーク番組「Loose Women」のインタビューでコメントした。
(中略)
彼女は、ウイルスが昨年中国の武漢の海鮮市場で生じたという報道が広まったのは、「偽装行為」だと主張した。

「1つ目に武漢の市場のことですが・・・偽装行為でありこのウイルスは自然由来ではありません」とヤンは主張し、「中国のCDC、地域の医師から自分の情報」を得たと説明した。
(中略)
現在彼女は、ウイルスが武漢の研究所内で作られたことを立証する科学的証拠を公開することを計画中だと述べた。

「ゲノム配列は人間の指紋に似ています。ですからこれに基づいてこうしたことを特定することができます。私は証拠を使って・・・これが中国の研究所から来た理由、それを作ったのは彼らしかいない理由を人々に伝えます」と彼女はトーク番組で語った。
(以下略)

日本人ならではの名人芸によって生まれた抗寄生虫薬「イベルメクチン」が人類を救う ~初期段階で投与すれば、肺・神経・心臓の組織が保護される

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナから人類を救うのはアビガンではなく、イベルメクチンではないかと思えるのですが、文藝春秋がすでに6月の段階で、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の開発者である大村智教授のインタビュー記事を出していました。
 こちらの記事によると、“製薬企業が現在力を入れているのは、遺伝子技術を駆使して作る「バイオ医薬」と呼ばれるもの”であり、大村博士の「発酵法」は、“各地の土を集めてきて菌を純粋培養…成分を抽出…どの段階も恐ろしく手間のかかる、地道な作業”なのだそうです。
 「バイオ医薬」は、“薬価が高く、企業にとってはうまみが多い”のに対し、購買力の低い層を相手にする「抗寄生虫薬」の開発は、製薬会社にとって儲からない薬だということです。いかにもタコにも、日本人ならではの職人技と言うか名人芸によって生まれた「イベルメクチン」が、人類を救うかもしれないというのだから面白い。
 “続きはこちらから”では、イベルメクチンを含む薬を初期段階で投与すれば、“肺・神経・心臓の組織が保護される”と言うのです。COVID-19患者を400人以上治療してきたブラジルの医師は、“最大の秘訣は「早期治療」にある”と強調しています。これらの発言から、出来るだけ早く患者を見つけ、早期に治療を行うことで、「COVID-19による心筋障害」などの後遺症を防げるのではないかと思います。
 PCR検査シーヤ派とスンナ派が議論している時ではないと思うのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノーベル賞の薬「イベルメクチン」が新型コロナから人類を救う日|大村智
引用元)
北里大学特別栄誉教授の大村智氏(84)は、2015年、抗寄生虫薬「イベルメクチン」誕生についての功績を評価され、「線虫によって引き起こされる感染症の新しい治療法の発見」を理由としてノーベル生理学医学賞を受賞した。
(中略)
40年前に開発した抗寄生虫薬「イベルメクチン」が、新型コロナウイルス感染症に効果を発揮するかもしれない――4月になってそんな一報が入ってきたのです。実は、そのことを最初に伝えてくれたのは私の娘でした。
(中略)
本音を言うと、このニュースにはあまり驚きませんでした。イベルメクチンは寄生虫駆除の薬ですが、2012年以降は、HIVやデング熱など、一般にフラビウイルスと呼ばれている一群のウイルスに対してもインビトロ(試験管内試験)で効果があることがわかってきていたからです。新型コロナウイルスも、フラビウイルスの一種です。
(中略)
そうこうしているうちに、オーストラリアでの研究発表を皮切りに、アメリカ、イギリス、フランス、スペイン、タイ、プエルトリコ、ボリビア、ペルー……世界各国の大学や病院で臨床治験が始まったと報道されるようになってきました。
(以下略)
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配信元)
 
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[Twitter]仲良しコンビ

竹下雅敏氏からの情報です。
完全な信頼関係がないと出来ない。
(竹下雅敏)
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配信元)

調和純正律で遊ぼう ~第2回 周波数と音律

 竹下氏が開発した音律「調和純正律」を紹介する目的で、その前提となる基本的な説明をしています。
 前回は、音楽で用いられる「ドレミファソラシド」は階名といい、オクターヴや調性(キー)によって、音の高さが変わってしまうこと。また、音の高さをはっきりさせた音の名前を音名といい、「C4」などと表現されることを説明しました。今回は、ある音名の音の高さを決める要素である、周波数と音律について説明します。
(るぱぱ)
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第2回 周波数と音律


音の高さと周波数


音は波である

音の高さは周波数によって決まります。周波数について説明するために、まず音がどのように表現されるのかを説明します。

どのような音も、波として表現されます。次の映像をご覧ください。



ピアノを弾き、その音をマイクを通してコンピュータに録音させると、波状のデータが記録されます。これを再生すると、同じ音がスピーカーから再生されます。皆さんが使っているCDも、同じ原理です。音をスタジオで録音したものを、CDに波状のデータとして書き込んで持ち運び、これを家庭のプレイヤーで再生すると同じ音が出るというわけです。


波の間隔で変わる音の高さ

さて、このピアノの各音は、同じ音色ですが、音の高さが違います。その違いは、波の間隔にあります。ミ・ソ・ドの、3つの音の波の形を比較してみましょう:

 
細かいギザギザが混じっているので、それを取り除いた一番大きな波を、赤い線で示しています。この赤い線を見ると、高い音ほど、波の間隔が狭いことにお気づきでしょうか。この波の間隔の狭さをあらわす数字を、周波数といいます。 


周波数

周波数を説明する上で、より単純な波の音をコンピュータで作り出してみます。次の映像をご覧ください。



前回の記事で、音名 A4(ハ長調のラ)の音の高さは 440Hz という周波数に決まっていると書きました。映像では、この440Hzの周波数を持つものすごくシンプルな音(正弦波、あるいはサイン波という)を作り出し、その波を見ています。

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メキシコ便り(72):メキシコ政府はロシアのワクチンを3200万人分を11月に調達 / 「道徳経済」を基本にしたメキシコ独自の「反負債危機戦略」とその効果

 AstraZenecaの治験保留により、メキシコとアルゼンチンがAstraZenecaとオクスフォードと提携し、ラテンアメリカにワクチンを供給する計画が怪しくなってきました。AstraZeneca治験保留ニュースの直後、同日夜メキシコ政府はロシアのワクチン、3200万人分を11月に調達することを発表。AstraZeneca よりロシアのワクチンが先に調達されることになりワクチン計画どんでん返し!実は、アメリカがAstraZenecaのワクチンを大統領選挙前に欲しいということで、メキシコへの調達は3〜4月の予定になっていました。ロペス・オブラドール大統領は良いワクチンを、より早く国民に届けたい。そこにAstraZenecaのワクチンの先行きが怪しくなった今、メキシコ政府の決断はものすごく早かった!👏👏👏「政治はタイミングがとても大切」だとよく大統領が言っている意味がよくわかりました。実は9月4日の時点で、すでにロシアからメキシコにワクチン製造の提携依頼を頂いていたらしい。。。

 ユーチューバーのナチョさんによると、メキシコとAstraZenecaのワクチンには裏話があって、このコラボ案を最初に提案した人は、以前、世界一の大金持ちになったことがあるSlim氏(スリム)。スリム氏は政府を飛び越え、勝手にAstraZenecaやアルゼンチン大統領と直接話し合いをし、その後、7月にUSMCA条約の式典の招待客としてアメリカ訪問の際、ロペス・オブラドール大統領にこの話を相談したらしい。(あ〜、順番がちがうじゃん!😩)メキシコ政府はそれがあまり気に食わなかったと。。。でもワクチンは至急必要、すでに話がまとまってきているということでそのような流れになったよう。

 さて、本題です。今回は、現在のメキシコ経済を9月1日今年第2回目の大統領の政府報告演説より抜き取ってまとめてみました。大統領はメキシコ独自の「反負債危機戦略」の特許を取ると言っています。「道徳経済」を基本にしたMade in Mexicoの「反負債危機戦略」で、メキシコはV字回復しているようです⭐️
(popoちゃん)
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メキシコ便り(72):メキシコ政府はロシアのワクチンを3200万人分を11月に調達 / 「道徳経済」を基本にしたメキシコ独自の「反負債危機戦略」とその効果

2020年第2回政府報告演説


9月1日は国立宮殿の中庭で招待客を80名弱に絞りそれぞれ社会的距離を保ちつつ、ロペス・オブラドール大統領は今年2回目政府報告演説をしました。

毎朝(月〜金)大統領のプレス・コンファレンスを見ていると、あえて新しいことが報告演説で出てくることはありません。それだけ日々国民にすべてを情報開示しているロペス・オブラドール政権。大統領は日頃から透明性信頼を築く」と言い、とにかくすべてを開示してくれます。国民から求められるもの、求められなくても必要だと感じるものはすべて。。。

9月1日、第2回政府報告演説動画

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