注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新型コロナウイルスに感染したアイルランドの病院の患者や医療スタッフの半数以上が、初期の症状から回復した後も長期間にわたって倦怠(けんたい)感に苦しんでいることが研究で明らかになった。
(中略)
セントジェームズ病院(St James's Hospital)で128人を追跡調査し、「臨床的な回復」の平均10週間後に評価したところ、倦怠感が続いていると報告した人は52%に上った。初期の症状の重さとは関係がなかった。
(中略)
長期にわたる倦怠感の有無には入院歴の有無による違いはなかったが、女性は調査対象者の半数強(54%)を占めるにすぎないが、長期にわたる倦怠感がある人の約3分の2(67%)を占めていることが分かった。過去に不安やうつ状態になったことがある人に倦怠感が出やすいことも分かった。
(以下略)
ただの風邪デマ流したアホ共、はよ謝罪せぇや!
— かず- (@kzooooo) September 4, 2020
新型コロナ退院後、87.4%の患者に後遺症 疲労や呼吸困難など #ldnews https://t.co/5ipn6TIHp8
スウェーデンで15万人が長期コロナに罹患
— covid-19 i Sverige (@living_sweden) September 7, 2020
・初期症状は自宅療養が殆ど
頻度の多い共通症状
・呼吸困難
・動悸
・疲労感
・発熱
・血栓リスク
・神経症状
・嗅覚、味覚鈍麻
・刺される感覚
・めまい
・頭痛
・集中困難
https://t.co/29LfVeVmhh
何言ってんだか、この医者もどきが。
— K&M&Y&A (@uchu1dane) September 18, 2020
少なくともCOViD-19に関わってる医師なら こんなこと言えないでしょうね…。
誰も死なないなんて、現場の医師は言えるはずがない。
人の命を弄ぶ輩は 医師ではない。
なめるな、ふざけるな。 https://t.co/gEeAJSNd9L
ドイツの研究で、100人中33人入院。67人は自宅療養で、18人が無症状、49人が軽症から中等症だったということです。MRI(核磁気共鳴画像法)で心臓の検査を行うと、100人中78人に何らかの異常が確認されたというのです。6割くらいで心臓の炎症が続いているのではないかと見られています。
新型コロナウイルス感染症から回復した後に、無症状、軽症でも「心筋炎」を起こす懸念があるとのことです。運動選手の場合、「心筋炎」は心臓突然死の重要な原因です。運動選手に造影剤を使って心臓の動きを調べて見ると、入院を必要とせず、抗ウイルス療法も受けなかった26人中4人に「心筋炎」が認められたということです。
このように新型コロナウイルスは「心筋炎」や「長期の倦怠感」など、かなり厄介な「後遺症」が残るケースがあり、出来れば罹らない方が良いと言えそうです。明らかに、“ただの風邪”ではありません。スウェーデンでは15万人が長期コロナに罹患しているというのだから驚きです。
状況を正確に見ることが出来ない人の中に、陰謀論者やチャネリング関係者が多いように見受けられます。「自分は覚醒者だ」と言う思い込みから覚醒する必要があるかも知れません。チャネラーの方は、自分が「魔」とチャネリングしているという可能性をしっかりと自覚した方が良い。現実問題として、ほぼ全てのケースが「魔」とのチャネリングです。少なくとも私は、本物を見たことがありません。