注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
オランダのトップは粛清完了
ペンタゴン筋によると、ナチス主義のオランダ王家とオランダ首相のマルク・ルッテは【既に】処刑された可能性がある。この情報は、当該レポートがネットに公開された時点では、独自に確認が取れていない。ただし、これまで同筋は【ずっと】信頼できる【情報源】だった。以下が我々の受け取ったメッセージである:
1. https://t.co/EPOrFRSXeH 9/28/2020
— Ring of Fire (@Saros129) September 29, 2020
“The Dutch p cabal led by Queen Beatrix, the Royals, and PM Mark Rutte may have been terminated by U.S. troops.”
Photos: Beatrix, Rutte pic.twitter.com/eU9rwmgAZ0
これは、「アフリカの移民を止め、MH17と人道に対する罪を暴く」ために決行された。EUの首都ブリュッセルは、【現在】EUのディープ・ステートを粛清するために米軍の占領下にある、と同筋が付け加えた。
ベルギーとオランダが軍事占領され、奴らのエリート層が処刑されるのは、とっくの昔に行われるべきことだった。これはベルギーやオランダに限った話ではなく、アメリカやイギリス、カナダなどにも当てはまる。連中は何千年もの間、産業規模で子供たちを拷問し、殺害してきたのだ。
ベルギーで何十年も前から明らかにされているエリート小児性愛サークル
信じ難いだろうか。であるならば、複数の裁判で真実であることが証明されているベルギーのマルク・デュトルー事件をお確かめあれ。
とある記事にあったこの件についての簡単なまとめと、記事自体のリンク先がこちら:
そして【釈放から】10年も経たないうちに、誘拐・拷問・虐待の罪で有罪判決を出されたのですが、被害者の一部は【拷問や虐待のあまり】死に至りました。
政治エリート層は彼のしていたことに資金提供していただけでなく、彼に具体的な要求を出しました。時には、特定のタイプの子供たちを要求したのです(【そういった子供は】「パーティーで配られる記念品」と呼ばれ、特定の年齢・性別・人種の子供を調達するよう彼に要求していました)。時には、彼らの欲望を満たすため、特定の手法で子供たちを拷問するよう要求しました(乱交パーティー、生贄を捧げる悪魔儀式、拷問ゲーム)。
また時には、後々恐喝で使えるよう、こういった行為に参加した有力者の撮影を彼に要求することもありました。
彼の主張によると、顧客や出資者の多くは世界的な指導者でした。彼が住んでいたのはEUやNATOの本部があるベルギーでしたので、想像の産物【に過ぎないと一蹴できる内容】ではありません。
裁判では、目撃者たちや被害者たちがすぐに名乗り出て、著名な政治家や人物を含むオブザーバーや【行為】参加者の前で子供や大人の生贄が捧げられる「黒いミサ」などについて述べました。
【証言では】エリートらが裸にされた子供たちを森の中に放って身を隠させ、このエリートらで彼らを追い詰めて虐殺できるようにした【複数の】「狩りの催し」についても述べていました。
犠牲者たちが話した幾つもの内容に、否定するのが不可能なほど沢山の類似点が含まれていました。例えば狩りの催しは、しばしば【各地の】城で開催され、【その立地や構造ゆえに】犠牲者は逃げ出すことも出来ず、世間の目から隠匿されていました。狩りで殺されなかった者は、通常【何匹もの】ドーベルマンに追いかけられて襲われ、殺されました。」
この事件の全てが、2004年の裁判で公けにされた。なのに何故ニューヨーク・タイムズやCNNなどは【大々的に】取り上げなかったのだろうか。
A New Must See Documentary Marc Dutroux : The Monster of Belgium on http://t.co/uP7dUm1E4m pic.twitter.com/z2rhgd7dKC
— Must See Documentary (@MustSeeDocument) January 29, 2014
アメリカでアドレナクロム工場にガサ入れ
一方、ペンタゴン筋によるとニューヨークでは、五番街720号の児童拷問およびアドレノクロム採取施設が手入れを受け、拷問された何百人もの子供たちが救出された。その通りのすぐ先には、ジャレッド・クシュナーの獣のしるし、5番街666号の注射型マイクロチップ工場がある。
会社書類にあった元の住所は、疑惑をそらすためにトランプの建物である五番街725号へ変更されている点に注目されたし。
子供たちは、幼いと3歳からこの施設に拘束されていた。アドレナクロムを採取するために、繰り返し拷問とレイプを受けていたのだ。思春期に年齢が到達すると殺された。
子供を連れ込む口実として、この施設の入り口は【実在するカジュアルファッションブランド】「アバクロンビー&フィッチ」の店舗の一つに偽装されていた。
下のリンク先は、子供たち、関与した会社の名前などのリストである。
https://web.archive.org/web/20200924225717/https://site-891171.mozfiles.com/files/891171/Adrenochrome04082020.pdf
グーグルやフェイスブックなどがこれをリンクさせないという事実こそ、こういった企業を本当に支配しているのは誰なのか、如実に物語っている。【とはいえ】こういった企業の首脳陣は、既に一斉検挙となっているだろうし、縦えそうでなかったとしても間もなくなのでご安心されたし。
バチカンおよびイタリア:高官が粛清
現在進行中のこの悪魔崇拝カバールの逮捕は、教皇フランシスコとマイク・ポンペオ国務長官などが関与するバチカンでの重大な企てへと繋がった。
複数のP3フリーメイソン筋によると、ポンペオは教皇に命令して……
中国との和平合意に達するためのあらゆる努力を停止させようとしていた。ポンペオは【和平】ではなく、現在進行中の【一斉】逮捕と超法規的な殺害【という死刑執行】から悪魔崇拝カバール勢を救うため、米中戦争を始めようとしていた、と同筋らは言う。
【事態への】対応として、ローマ教皇は悪魔崇拝のポンペオと会うことを拒否し、【教皇に】対する企てを画策していた【バチカン】高官らを粛清した、と【P3の複数の】情報源が口を揃えた。
当該企ては、ジョバンニ・ベッチウ枢機卿の突然の辞任という形で報道されている。ベッチウは、現教皇の後継者を選び、誰が聖人に指名されるかを決定する役目を任されていた。
BBC News - Cardinal Becciu: Vatican official forced out in rare resignationhttps://t.co/oDLOAKuLDx
— Pam #Resist (@mortgageconsult) September 25, 2020
また、イタリアではヴィンチェンツォ・スコッティ元大臣が逮捕された。ロシアとの共謀【疑惑】というトランプ迫害や、マイク・フリン大将への虚偽の犯罪容疑の一切合切で、スコッティまで【良識派による追及の手は】伸びていたのだ。
HUGE DEVELOPMENT: More Evidence Deep State Spy Joseph Mifsud Who Set Up Papadopoulos and Gen. Flynn Is Member of the Clinton Foundation https://t.co/Pdbienyd3p via @gatewaypundit
— Dr. Jerome Corsi ⭐️⭐️⭐️ (@jerome_corsi) May 10, 2020
P3フリーメイソン筋とMI6筋によると、スコッティ、ポンペオ、ベッチウは、ジェイコブ・ロスチャイルド(ないしは現在あの王朝を率いている人間)から命令を受けているという。また、ロスチャイルド家がインドネシアでバチカンの金塊を盗もうとしていたこととも関連してくる、と彼らは言っている。
連中が金塊を必要としているのは、悪魔崇拝のハザール・マフィア(※【一般の】ユダヤ人と混同しないように)が、主な力の源である世界の通貨の支配権を失いつつあるからだ。
奴らは、COVID(すなわちCertificate Of Vaccine ID、「ワクチン接種済み証明書ID」の略)を【口実に】注射して【人体に組み込む】RFIDタグと連動させたデジタル・マネー構想が文字通り炎上している今、金塊を手に入れようと大層躍起になっている。
以下のリンク先の動画は、中国にあるファーウェイ5G研究所の一つが燃えている様子を映したものだ:
アジアの秘密結社筋によると、【この施設が】全焼したのは、中国当局が中国武漢での大量死を引き起こした原因は、5Gの電磁攻撃であり、ウイルスではなかったと気付いたためだそうだ。
MI6筋により、5Gキャンペーン全体が現在では停止されたとの裏付けも取れている。“パンデミック”キャンペーンの全容は、人々にRFIDチップ入りのワクチン接種を受け入れさせるために設計されていた。5Gの波長を用いて、シープルが常に事細かに監視されるのを可能にするのが目的だ。同時に【この計画】は、世界人口を大量に淘汰することも容易にしただろう。だが【実際には】そうならず、【現在】淘汰されていっているのは、悪魔崇拝のハザール・マフィア側だ。
イスラエル:カバールを封じ込め
イスラエルの封鎖は、奴らの完全な敗北が間近に迫っていることを示している。ペンタゴン筋は、【イスラエルでの】取り締まりを「ユダヤ教[を装った悪魔カルト]を究極的に叩きのめすこと」だと表現してみせた。
このヨム・キプル【という贖罪の日】に起こった封鎖は、「贖罪、【この日に唱えられる祈り】コル・ニドレイ」、すなわち、破ってしまった【神への】全ての誓い【への贖罪の祈り】を「否定するためだった」。さらに当該封鎖は、「ユダヤ系犯罪者やマフィアが【飛行】禁止された航空機で脱出することを防いでいる」、と彼らは言う。
これは、「ICC【=国際刑事裁判所】が求めている戦争犯罪者らを拘留することができる」ようにするためだ、と彼らは付け加えていた。
また、「ロシア人、ウクライナ人、其の他の東欧の人身売買された女性や子供が、性奴隷から解放された」、と同筋は言う。【被害者たちが東欧出身の妻の】メラニアや【元妻の】イヴァナを想起させるので、ドナルド・トランプ米大統領はこの件について強い思い入れがあった、と付け加えた。
ペンタゴン筋は、【以上を】物語るものとして、この写真を送ってきた:
カバール側の反撃はちまちまと
しかし、戦争は間違いなくまだ終わっていない。日本軍の諜報部は、(ユダヤ人の総数1,600万人と比較して)悪魔崇拝者の総数を約100万人と見積もっている。奴ら全員が抹消されるか、一斉摘発されて再教育を施されるまで、戦争は続く。
例えば、ロシア筋は、イスラエルの暗殺部隊が米国の25の都市で活動していると報告している。同筋に言わせると:
こういった【イスラエルならぬ、】イスララット【、つまりイスラエルのネズミども】は、酷く臆病で、公けに相対して【正々堂々と】戦うことができません。だからこそ、奴らは密かに米国市民を一人ずつ攻撃しては、殺害していっているのです。」
生贄儀式の子供不足を馬と遺物で代用
この追い詰められた死に物狂いのネズミどもも、拷問する用の子供たちが底を突き、今では馬を狙うに至ったと示す兆候が出て来ている。
ポーランド、スウェーデン、フランスなど各地で、悪魔儀式中に馬がバラバラに切断されたとの報告が上がっている。どの馬も、片目、片【耳】だけとなり、性器が切除されていた。その後、獣医の知識を有する人間によって、血を完全に抜き取られていた、とフランス警察が言っている。アドレノクロムを製造する別の手法となるかもしれない。
【馬に対するこうした】暴行の大半がフランスで起こっていることから、悪魔崇拝者らは四面楚歌のエマニュエル・マクロン大統領を守護する存在を呼び出すために、悪魔儀式で馬を使用している可能性もある。
マクロンに次ぐ【与党ナンバー2の】ピエール・ペルソン【議員】が退陣に追い込まれたばかりだ。レバノンを核兵器で攻撃して乗っ取ろうとしたマクロンの試みも失敗に終わった。
Pierre Person, le numéro 2 de LREM, démissionne https://t.co/9o4AW3VVRX pic.twitter.com/46WutUbdiZ
— Linfo.re (@Linfore) September 24, 2020
ドイツとフランスでの悪魔崇拝者の【一斉】逮捕は、ヨーロッパの他の地域が一掃されてから起こるのだろう、と我々は考えている。
悪魔崇拝者らは、悪魔儀式で使用するために、教会や大聖堂から聖人の遺体の一部も盗んでいるらしい。こういった儀式は強大な存在を呼び出すために採用され、【召喚された悪魔は】奴らが人類と戦うのを手助けしてくれる、とP3フリーメイソン筋が言っている。その種の盗難で最も新しい事件は、聖ヨハネ・パウロ2世の血が入った小瓶だった。
このような【カバール側の涙ぐましい】努力にもかかわらず、アメリカとヨーロッパのハザール・マフィアが完全かつ公式に倒されるのはもう間もなくだと、MI6筋は予測している。これまで何年もの間、欧米を本当に支配していたのは誰だったのか、全ての企業メディアが真相を報道するようになったら【MI6の予想が】実現したということだ。真実は、シープルに骨の髄まで衝撃を与えるだろう。
良い兆し
今週の締めくくりに、いくつかの良いニュースも指摘しておこう。一つは、アメリカ政府がベラルーシ、香港、イランといった場所での“色の革命”【とやらを煽動する】ための資金を削減した。
もう一つは、待望の水素革命がいよいよ始まりそうだ。水素自動車が排出するのは水蒸気だけなので、ガソリンよりも遥かに優れた技術である。おまけに電気自動車とは異なり、すぐに満タンにすることができ、燃料タンク1つでの航続距離も格段に長い。
アジアの秘密結社筋によると、世界の権力構造の頂点で抜本的な変化の兆しがもう一点。ついにアラスカとユーラシア大陸を結ぶトンネル【建設】が承認された。トランプがアラスカ州と【カナダの】アルバータ州を結ぶ鉄道路線を承認した背景には、これがあったのだ。
Trump to approve $22B railway between Alaska and Alberta https://t.co/SaDJsNgX7q
— CBC Calgary (@CBCCalgary) September 27, 2020
翻訳:Yutika
お願い
上記の2箇国に加え、バチカンやイタリアでもカバール上層部の粛清が進んでいるようです。ただしフランスやドイツで一斉検挙となるのは、もう少し先だとか。
ならず者国家イスラエルは封鎖して、犯人逃亡を阻止しています。最近のカバールは腰が引けているのか、アメリカの一般市民を一人ずつ殺すという、非常にちまちまとした反撃しか出来ない模様。
悪魔召喚儀式の生贄やアドレナクロムの生成元として必要な子供も、次々救出されていっています。数が足らなくなったので、昨今は馬で代用することに。さらには、聖人の遺体を盗み出すという逼迫ぶり。とっくの昔に死んだ人間の体の一部で、悪魔様がご満足するのでしょうか。
かつてはヨーロッパのお城で子供たちの狩りに興じていたエリート富裕層も、最近は追い詰められて、屋台骨がだいぶ傾いてきたようです。
良いニュースとして、水素自動車や新たな長距離鉄道も、すぐそこまで来ています。5G計画もストップしたようです。
もう少し分かり易く歴史の表舞台に色々出てくれるといいのですが……。