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配信元)
感染症拡大の防止、性暴力、アルコール依存症、自殺志願者の支援など、医療だけでは及ばない手助けを担う、保健師たち。コロナ禍でますます過酷な労働環境を強いられる全国の保健師の現状を訴える大阪府職労(@fusyokuro)の委員長の声を、2分の動画にまとめました。賛同は👉https://t.co/x8Yx0uLf8l pic.twitter.com/WKNBJjQl4K
— Change.org Japan (@change_jp) November 18, 2020
この間、我々が苦しんでいるコロナは欧米系統のもの。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) November 18, 2020
東京五輪にこだわって、入国禁止を3/27まで遅滞したことで蔓延した。
まさに究極の人災だ。
その後、冬の感染流行期に耐えうる検査、保健所、医療体制を作るのが最大の社会課題だった。
しかし、それにも失敗している。
政府の人災は明らかだ。 https://t.co/GpVxHeeTZ9
また、大阪府職労の委員長が保健所の窮状を訴えておられました。「過労死ラインをはるかに超えて」働く職員さんが多く、今後感染拡大に伴ってますます過酷な状況が予想されます。背景には保健所、保健所職員の数の激減があり、それは大阪府だけでなく全国的な現象でもあると伝えておられます。応急的なスタッフでは対応できない、正規の職員さんを増やし、保健所の機能と数を増やすことは全国的な急務です。
小西ひろゆき議員は、今の事態が事前に予測できたにも関わらず、対処しなかった政府による「究極の人災」と厳しく指摘されています。