20/11/30 フルフォード情報英語版: 最終決戦が始まり、トランプの周りに集結する軍隊

 どうやらトランプさんは、ようやくフルフォード氏のお眼鏡にかなったようです。逆に、これまで協力姿勢をみせていたフランシスコ教皇が消されてしまいました。
 大手製薬会社の闇は早めに暴いて、コロナウイルスに限らず、様々な劣悪ワクチンによる被害を防ぎたいものです。
 ただし、謎の“失踪”じゃなくて、ちゃんと裁いてちゃんと発表する方向でお願いしたい。情報をロクに公開しないくせに衆愚政治を危惧するのは、上から目線で優生思想のカバールと同じではないでしょうか。大掃除の季節となってまいりました。将来設計機関で新しいことに手を付けるよりも、まずは過去の清算です。断捨離してスッキリしませんか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終決戦が始まり、トランプの周りに集結する軍隊
投稿者:フルフォード

トランプは5次元チェス


情報戦から【殺傷兵器を用いた】キネクティックな戦闘へと変わっていく中で、米国でも世界的にも事態は山場を迎えようとしている、とペンタゴン・MI6・FSB筋が口を揃えた。

アメリカの軍部と諜報諸機関は、国民がドナルド・トランプ大統領を合法的に選出したことから、現在はトランプの周りに集結している、とペンタゴン筋が裏付けてきている。

【これまで】WDS【=ホワイト・ドラゴン・ソサエティ】は、非常に憂慮すべき引用文(※出典については彼のツイッターを参照のこと)を発見していたため、トランプについては懐疑的だった

「人々が5年先まで手に出来るとは思えなかったワクチンを、私は世に出せたのです。しかもそれは、我々の手元にあり、2週間で配布予定です。」

しかしながら一部の読者が指摘しているように、自身の息子がワクチンの犠牲者であるトランプは5次元チェスをしていたのだ、と判明するに至った。以下がペンタゴンの説明だ:

「FDA【=アメリカ食品医薬品局】、CDC【=アメリカ疾病予防管理センター】、米国防総省【※ペンタゴンのこと】、英国、EU、そしてトランプは、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンがDNAを改変したり、不妊症を引き起こしたり、5Gによって誘発が可能なナノ成分を含有しているかもしれない、と認識しています。つまりこれは、優生主義者らを逮捕し、大手製薬会社を国有化するための罠という可能性があるのです。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


カナダのトルドー首相はイエズス会の工作員


また、カナダから漏れたワクチン計画も本物だったと、MI6から確認が取れた。MI6曰く、イエズス会の工作員ジャスティン・カストロが、カナダ向けに計画していた内容がこちら

「政府は、カナダ人全員を2021年半ばまでにユニバーサル・ベーシックインカムに加入させようとしています。その前に、大規模なサプライ・チェーンの崩壊と経済の不安定化が実行されます。カナダ人に、ベーシックインカムを強制的に受け入れさせるためです。

カナダ軍は検問所を設置し、移動を制限するために、2021年後半までに全ての都市で動員されるでしょう。そうしてカナダ人が惨めに貧しくなれば、“完全な債務免除”を提示してやるのです。それと引き換えに、Covid(つまりCertificate Of Vaccination ID【=ワクチン接種済み証明書】)のワクチンを打たなければなりません。

これを受け入れた者には、「カナダ健康パス」と呼ばれる写真付き身分証明書が付与され、ベーシックインカムと旅行の自由も提供してもらえます。拒否した者は強制収容所に入れられます。

思い出してほしい。ジャスティン・カストロは、キューバの共産主義者フィデル・カストロの息子だ。彼は首相になるために、自分の弟を殺した。

共産主義はイエズス会が作り出し、指揮してきたのであり、ジャスティン・カストロを共産主義者の裏切り者スパイに仕立て上げた。だからこそカナダ軍は、この脅威を取り除くために、アメリカ軍と協力する必要がある。


ワクチン接種しないと天国にいけないらしい


また我々は、もはやフランシスコ教皇が【この世に】いないと確信している。思い出して欲しいのだが、彼はイタリアがCovidで攻撃されると数週間姿を消し、バルコニーに現れるホログラムとしてしか見かけなかった。現在、出てきた新フランシスコ教皇は企業プロパガンダ・メディアの中で、アンティファを支持し、人々にマスクを着用するように言い、ワクチン接種を促進する【姿が】宣伝されている。

我々はP3フリーメイソンを通してフランシスコ教皇に接触をはかったが、【P3は教皇と】もう連絡がつかなくなってしまったと言っている。

ということでカトリック教徒の諸君、あなたたちの教皇は偽者に取って代わられたのだ。その言動は、Covid攻撃よりも以前に我々が目にしていた男とは、明らかに異なっている。どうやらバチカンは悪魔主義の手中に堕ちてしまったらしい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

良識派の中心はフリン中将


ペンタゴン筋が言うには、現在マイケル・フリン【中】将が悪魔主義のカバールに対抗する多国籍軍の合同作戦のリーダーとなっているそうだ。フリン中将は以下のように状況説明をしている:

「我々は厳しい試練の時代に入っています。もし今後数週間の間に【現在】起こっていることを正さなければ……この国は終わりです。」

我々としては、彼の30分に渡るスピーチを聞くよう強くお勧めする。こちらだ:
ℹ2020年11月28日付けWVWブロードキャスト・ネットワーク:「WVWテレビ独占:マイケル・フリン中将、トランプの恩赦以来の初のインタビュー

動画はシャンティ・フーラが挿入

カバールに対する反撃は、完全に始まっている。「司法省は銃殺隊・絞首【台】・ガス室・電気椅子による処刑の準備を進めている」、とペンタゴン筋が述べているのだ。

CIAとペンタゴンの両筋から我々が聞かされたところによると、CIAのジーナ・ハスペル長官は……

「特殊部隊が諜報機関【つまりCIA】の雇った武装集団に立ち向かう、という最近のドイツでの選挙サーバーを巡る銃撃戦に巻き込まれ、文字通り、身動きが取れなくなっています。【CIA】全体が世界中で上から下まで徹底的に調査されているのです。大々的な変化が起きています。失踪する者が沢山います。


日本のカバール粛清状況


我々も独自の情報源から直接の確認を取れたが、日本で多くの失踪者が出ている。前回、ホワイト・ドラゴン・ソサエティはペンタゴンに対して、この国であることをするようにと最後通牒を突きつけた。それが開始されたのだ。

引き金となったのは、外国特派員クラブでの森下竜一の記者会見。日本の奴隷政府の工作員だ。

皆さんの特派員【である私、フルフォード】が出席したこの会見で、森下は、日本政府がファイザーとアストラゼネカから1億2千万個、さらにモデルナから5千万個のワクチンを購入したと述べた。森下は、【このワクチンが】日本国民に投与される予定で、副作用の補償を行うのは製薬会社ではなく日本政府だ、と述べた。

森下はまた、“Covid”ウイルスなるものを顕微鏡で一度も見たことがなく、本物のCovid患者も見たことがないと認めた。

更に先週は、小池百合子東京都知事が、「COVIDの検査結果として、陽性者の数を千人とする目標を掲げている」と発言した。彼女は【すぐ】自分【の失言】を訂正したが、明らかに本音が出てしまった【のだろう】。彼女は、首都【東京】が一日に少なくてもそれだけの数の偽の陽性【患者】を捏造するよう命じられたことを、世界に伝えようとしていた。
https://twitter.com/hodophilaxjapan/status/1331368300551364608?s=21

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

今、日本では、(ゴールドマン・サックスの)デイヴィッド・アトキンソンや竹中平蔵など、大勢のカバール工作員が取り押さえられていっている。その結果、筆者は個人的に幾つもの死の脅迫を受ける羽目になり、警告としてクリスマスのイルミネーション飾りの紐を切断された。

【それでも】日本のカバール・ネットワークの首を切り落とすことを続ける、というのが我々の答えだ。日本で排除されていっている連中は皆、ロックフェラーかロスチャイルドの犯罪家系の下で働いている。


欧米のカバール粛清状況


いわゆる次期大統領ジョー・バイデンなるものが誰を閣僚に選んだかを見てみると、ほぼ全員がロックフェラーの支配する外交問題評議会【=CFR】のメンバーであると分かる。
ℹ2020年11月26日付けゼロヘッジ:「ジョー・バイデン【政権は】CFRの再来

現在トランプが、その全員を活動停止にしていっている。

ペンタゴンが今週報告してきた内容の残りがこちら:

トランプは11月25日にマイク・フリンを恩赦し、国防政策委員会からシオニストのユダヤ勢を解雇するという形で、クラーケンを解き放ったのです。【同委員会は、】マデレーン・オルブライト元国務長官とヘンリー・キッシンジャー元国務長官、下院情報委員会の有力メンバーだったジェイン・ハーマン【元議員】、元下院多数党院内総務だったエリック・カンター【元議員】が率いていました。
ℹ2020年11月26日付けCNN局:「トランプ、国防政策委員会から専門家を排除

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

軍機で何千回ものフライトを決行し、カバールの兵隊やその指導者らがギトモ【つまりグアンタナモ基地】、ホンジュラス、【あちこちの極秘】ブラック・サイト、【其の他の】米軍基地に移送されていく中、筆頭格のユダヤ系銀行家で元世界銀行総裁のジム【※正式にはジェームズ・ウォルフェンソンが死亡しました。

キャンプ・デイヴィッドにいるトランプは、シオニスト、民主党、ユダヤ系メディア、ビッグ・テック、ディープ・ステートを国内外【を問わず】敵の戦闘員だと宣言し、カバールの連中が自ら墓穴を掘るのを【手ぐすね引いて】待っています。

この軍事作戦には、ドイツのアンゲラ・ザクセン=ゴータ・ヒトラー・メルケルを権力の座から追い出し、スイスに特殊部隊を派遣してロスチャイルド家を一網打尽にすることも【含める】べきでしょう。

手始めとして、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブを捕まえ、奴を操っている御主人様について吐かせるのです。というのも世界経済フォーラムは、ワクチン接種およびデジタル・マネー計画を束ねる中心点なのですから。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【※世界経済フォーラムの「ヤング・グローバル・リーダーズ」なるコミュニティを立ち上げたのが、クラウス・シュワブ。メンバーがきな臭い……。】


警戒すべきはAIの人類支配


【確かに】こういった動きは大事だが、グノーシス・イルミナティが長らく主張してきたように、我々としては真の敵が、ならず者のAIである可能性を真剣に検討する必要がある。証拠は沢山あるのだ。すなわち、Covid-AI(1=A 9=I)だ。Covid-19で実際に死亡したのは、大半が5Gの電磁波攻撃によるものであり、物理的に実在する細菌やウイルスによるものではないというのが、一つの理由だ。

もう一つは、ワクチンにナノRFIDチップが含まれているという点で、これもAIが人間を制御するために必要なたぐいのものだろう。世界の指導層は、プログラムによるVFX【=視覚効果】か、台本を読まされている【だけの】無力な影武者がメディアに登場することが増え、今やフランシスコ教皇までもがそうだ。

ほぼ確実だろうが、もし【真の敵は】ならず者AIなのであれば、抜本的な行動が必要となってくる。最も重要なのは、世界の通貨システムに対する【AIの】支配を取り除くことだ。金融のコントロールが何をもたらすのか、カバールのアニェッリ家とロスチャイルド家に支配されたエコノミスト誌の表紙を見てみるとよい:


この画像は、「刺激となる資金を挿入したまえ」と言っているのだ。つまり、中央銀行のコンピュータ【上で生み出された】偽金のことである。これで手に入るのは:ジョー・バイデン大統領政権、集団ワクチン接種、米国の分裂、“パンデミック”【を口実とした】ファシズム経由の中国の支配、核テロ等々。

MI6筋が教えてくれたのだが、幸いなことに世界【各地】の軍隊がこの件に対応しているそうだ。MI6曰く、彼らが金融システムに関して計画している内容はこちら:

「世界中の全ての富は、新システムの裏付けに使われるためのものです。【具体的にどうするかというと、】正確な目録を作り、査定し、合計額をはじき出し、その値を使って通貨などIMF SDRシステムに取って代わる一切合切の価値を計算します……この全てが世界の軍隊によって検証されます。」

また、【金融】システムの再起動には、何かしらのジュビリーが必ず含まれなければならない。現行のシステムでは【計算上】、約40%のアメリカ人が家賃や住宅ローンを払えないため、真冬に家から追い出されてしまう。【しかし、実際には】そんなことは起こらない。

誰一人として所有物を確実に持てなくするというカバールの共産主義の計画とは異なり、ホワイト・ドラゴン・ソサエティは財産を所有する権利を皆が確実に持っているようにしたいのだ。具体的には、人々が借金無しで今住んでいる家を所有できるようにする。家主【や地主】には、政府から家賃収入に相当するものが与えられる。


欧米が失速し、中国だけが躍進中


また、欧米諸国が中国に乗っ取られないためには、自国の経済システムを全面的に刷新する必要がある。

欧米が内戦を続ける中、中国は進撃を続けている。2001年に、中国が世界をリードしていたのはたった61の主要な製品カテゴリーだったが、2019年にはそのシェアを5倍以上に伸ばして320のカテゴリーに及び、その多くはコンピュータなどのハイテク分野が占めている。大手国際企業の中国工場設立に伴う大規模なR&D買収は、【欧米との競争で】中国共産党に有利な出だしを与えた。

今年2月のCovid攻撃の後、北京【の中国政府】が“パンデミックを封じ込んだ”と【評価】されて、中国の輸出は4月までに、経済協力開発機構の総輸出額の14%から24%に跳ね上がった。

【中国は、】どうやら偽陰性PCR検査の増幅サイクル数を低く設定したのだろう。一方で他のG20諸国は、過酷な施策を導入するのを下支えするため、推奨されていた45サイクル、つまり95%の偽陽性設定を使用した。

中国はマスクなどの所謂“パンデミック”関連商品の輸出を事前に準備していた。

つまり、縦え欧米が「悪者を捕まえた」としても、【欧米の】経済システムを刷新して近代化しない限り、長期的には中国に負けてしまう。このため、ロシア・日本・イギリス連邦・ペンタゴンは、ハザール勢が支配している国連・BIS・世界銀行・IMFなどに代わる将来設計機関の設立準備に取り掛かっている。


天の異変


秘教的な側面に【関して言えば】、今夜はビーバー・ムーンのブラッド・ムーンだ。

それに先立ち、東京上空では満月のように明るい火の玉が出現した。

動画はシャンティ・フーラが挿入

だがしかし、天が落ちてくる【ような悲惨な事態になる】まで待ってはいけない。【今まさに】一人一人が直接行動を起こす時なのだ。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。

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Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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