竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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バイデンの「大統領の夢」は悪夢に変わる〜〜〜
配信元)
YouTube 20/12/14
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メイカさんからの続報
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 2020/12/15
(前略)
イギリス、米国、オーストラリアに中国共産党員の名簿が送られた。イギリスや米国の7900以上の重要な組織(領事館、大使館、銀行、大手製薬会社、ボーイング社、ワクチンメーカー、大学、宇宙開発会社、科学研究会社、他)に中国共産党員スパイが入り込んでいる。(中略)
特に韓国の領事館では、総領事、福総領事、事務員まで全員が中国人女性スパイのハニトラにかかりスパイされてしまった。内部ではこの女性の取り合いで喧嘩している。(中略)
トランプ大統領はもうじき中国共産党は国際犯罪組織であると発表する。そして全世界の中国共産党員を逮捕する。日本の被害も甚大。日本国内の至る所に中国共産党員が入り込んでいる。(中略)
14日にリン・ウッド弁護士が米国民に対してツイッターで呼びかけた。「内戦の準備をしてください。食品、生活用品、電池、銃、懐中電灯、銃弾の準備をしてください。電気が切れると通信ができなくなるかもしれません。」と。もうすぐトランプ大統領が戒厳令を発令する確率が高い。(以下略)
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配信元)
トランプ大統領、アサンジ氏とスノーデン氏を恩赦かhttps://t.co/lgbVj6JNPf
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
トランプ大統領
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
バー司法長官、クリスマス前に辞任https://t.co/dCjVe5Jgko
トランプ大統領
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
ローゼン司法長官代行が司法長官にhttps://t.co/5DwRIhMCez
米大統領選 バイデン氏 選挙人投票で過半数獲得
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 14, 2020
これは不正選挙の犯罪が完成したということ。トランプは少なくとも来年1月20日の正午まで大統領だよ。https://t.co/HlEi6LAEYQ
テキサス州の共和党員の53%は、バイデンが大統領になったら米国から分離独立したいと思っているhttps://t.co/foblrw54j0 pic.twitter.com/c80R8mfo3c
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
新たに米司法長官代理になるドノヒュー氏は米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍と同じ出身
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
私のリーダーシップの先生のベティン先生も同じ師団出身。https://t.co/Q213rRavSh
新たに司法長官になるローゼン氏、今年8月に米選挙に対する有害な外国干渉について説明。https://t.co/xi0NQ0sdgr
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
ウィスコンシン最高裁、疫病流行は投票者の本人確認を免除する理由にならない
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
こっちも犯罪の完成を待っていたなhttps://t.co/7ZedxZxZTv
今度米司法長官代行になるドノヒュー氏、これまで連邦検事として中国の追求、特にファーウェイの追及を指導してきたhttps://t.co/SrbsEJQAWn
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 15, 2020
冒頭の動画は1分48秒あたりからご覧ください。“ワシントン沼の反逆者たちは少なくとも20年に渡って選挙を不正操作してきたが、トランプ政権と軍は「クラーケン」プロジェクトを通じて犯罪の証拠を入手しており、すでに対応する取り決めを展開しているので、彼らの企みは成功しないだろう”と言っています。
「メイカさんからの続報」によれば、イギリス、米国、オーストラリアに中国共産党員の名簿が送られたということです。“韓国の領事館では、総領事、福総領事、事務員まで全員が中国人女性スパイのハニトラにかかり…内部ではこの女性の取り合いで喧嘩している”というのは笑えます。日本も同様でしょう。
14日にリン・ウッド弁護士が米国民に対して「内戦の準備をしてください」とツイッターで呼びかけたという事です。もはやアメリカでの内戦は避けられない所まで来ています。
藤原直哉氏の一連のツイートをご覧になると流れが良く分かります。トランプ大統領はこのタイミングで受理案亜惨事(じゅりあん・あさんじ)を恩赦するかもしれないという情報が出ています。ウィキリークスの情報の出所は米軍部の可能性が高いので、彼もまたフリン将軍と同じく英雄の一人だったという事を、人々は理解するようになるのでしょう。
ウィリアム・バー司法長官の退任が決まり、後任人事については「ジェフ・ローゼン司法副長官が司法長官代行になる。高い尊敬を集めるリチャード・ドノヒューは司法副長官の職を引き継ぐ」ことになったようです。
ツイートには、ジェフ・ローゼン氏は「今年8月に米選挙に対する有害な外国干渉について説明」しており、「ドノヒュー氏は米陸軍第82空挺師団出身でフリン将軍と同じ出身…これまで連邦検事として中国の追求、特にファーウェイの追及を指導してきた」とあり、戒厳令から大量逮捕の流れが出来ていることが分かります。