ワシントンからの伝言「昨日、最後の聖戦が行われた…こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利」 ~アメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊か

竹下雅敏氏からの情報です。
 石川新一郎氏に届いた「ワシントンから5回目の伝言」も非常に興味深いものでした。2分8秒~3分5秒で、“昨日、最後の聖戦が行われたとご連絡いたしましたが、こちらの光の勢力側は日本時間の午後8時に勝利いたしました。長い長い戦いでしたのでその場に居合わせた全ての戦士たちは涙でいっぱいでした。やっとこれで平和に包まれる。トップの指揮官たちも含めて涙でいっぱいでした”とあり、5分38秒~6分18秒で、“来週から約1か月間目まぐるしく起きる出来事に、どうか一喜一憂せずネガティブにならないで、明るく愛と平和と光に包まれる自分でいてください。既に決戦は終わりました。皆様にも少し遅れて同様な出来事がこの世の中で起きます”と言っています。
 アメリカ国務省が「中国共産党のアメリカ国家安全保障への脅威」に何度も言及していることから、「最後の聖戦」はアメリカ国内にあると言われていた中国共産党の地下基地を破壊したと言うことかもしれません。もしそうなら、今後トランプ大統領が戒厳令を敷き、アンティファなどの極左連中が暴動を起こしたとしても簡単に鎮圧できます。
 後は中国共産党の解体になります。これは戦争の一歩手前まで行きそうですが、11分22秒以降で、“そして最後にプーチンはこちら側です。カナダのトップはあちら側です“と言っていることからも分かるように、恐らくうまく行くと思われます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。テキサス州の訴訟が却下された件で、“ジョン・ロバーツ米連邦最高裁主席判事は反トランプ派でありトランプが再選されないよう積極的に取り組んできた”とあるのですが、ツイートにあるようにジョン・ロバーツ判事は、ジェフリー・エプスタインの「ロリータ・エクスプレス」と呼ばれたプライベートジェットの搭乗者記録に名前があるとのこと。これは分かり易い。
 驚いたのは、“9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そしてカバノー判事は満面の笑みを浮かべていた”という所。これはトランプ大統領から連邦最高裁判所陪席判事に指名されたブレット・カバノー判事ですよね。高校生時代の性的暴行疑惑で野党・民主党が追及していたのも、トランプ大統領の敵であることを悟られないようにするための作戦だったということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【第50弾】ワシントンから5回目の伝言が有りました‼
配信元)
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配信元)





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米連邦最高裁のロバーツ主席判事はとんでもない奴でした!
引用元)
(前略)
https://www.newswars.com/reports-claim-anti-trump-scotus-justice-roberts-afraid-to-hear-election-fraud-cases-due-to-liberal-riots/
(概要)
12月17日付け

複数の情報筋によると、ジョン・ロバーツ米連邦最高裁主席判事は反トランプ派でありトランプが再選されないよう積極的に取り組んできました。
(中略)
連邦最高裁の職員(内部告発者)は、ファーンズワース(州)上院議員に以下の通り伝えました。:

「判事らは電話会議を嫌っていた。ロバーツ主席判事は、我々がテキサス州の訴訟を法廷審問すると暴動が起きてしまう。君たちは暴動の責任を負うことができるのか?と大声で怒鳴り、さらにゴーサッチ判事に対しては、ブッシュとゴアの裁判事件のことなど私に言うな。あの時は暴動はなかった。君は自分の役割を忘れている。私は2人のジュニア判事の意見など聴きたくない。と喚いていた。また、ロバーツ主席判事は、トーマス判事に対して、君に投票の方法を教えよう、と言い、トーマス判事はロバーツ主席判事に対して、これで民主主義は終わりですね、と答えた。9人の判事らが部屋から出てきたとき、ロバーツ主席判事、民主党派の判事そして(似非共和党派の)カバノー判事は満面の笑みを浮かべていた。
(以下略)
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