リン・ウッドからの最後通牒‥
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 3, 2021
最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。
ピリピ書4章8節 https://t.co/MGXhChkcX1
世界中で行方不明になっている子供の数‥👿
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 4, 2021
米国では驚異的な数になっています。 https://t.co/1yiimNGst4
私(リン・ウッド)は見当もつかない‥子供たちへのレイプや殺害について脅迫されてる奴らがどれだけいて、どこまで及ぶのか?
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 4, 2021
行方不明の子どもが何十万人もいるのに、多くの機関・権力者・セレブ・実業家たちの不可解な行動は(脅迫されているとしか)説明がつかない‥
最悪の事態を心配している。 https://t.co/RxjcgwcLUh
このツイート(直前にリンが伏線的なツイートをしていて、マタイの福音書を引用した内容でしたが以下がストレートな意味)は、保険のようなものでした。
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 4, 2021
この児童強姦&殺人に関する恐喝計画の背後にある悪の勢力は、他者(つまりリン)が、暗号化された証拠を持っていることを知るべきだ‥ https://t.co/aclYwH6B1Q
近いうちに私が死んだり、家族の誰かが危害を加えられたり、脅迫されたりした場合には、多くの人が暗号化された証拠(キー)を公開する手続きを取ることになっています。
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 4, 2021
信頼できる情報源がなければ、告発はしません 。
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 4, 2021
リスクが高すぎるからね。
だから私は、今夜暴露する衝撃的な情報の正確性を検証するために十分な裏取りをしています。
貴方が真実を学んでいることに、私は満足感を覚えています。
真実は、多くのことを説明してくれます。 https://t.co/EopaGLdZRN
この恐喝スキームを実行するメンバーを雇っている《10の諜報機関》は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含んでいる。
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 4, 2021
他の機関は簡単に特定できる。
機関はそのうちのどれが《トカゲ🦎部隊》にハッキングされたのかを把握していない。 https://t.co/kvou3Ufn8K
私のツイートの主な目的の一つは、フォロワーの好奇心を刺激することです。
— K-2U✨Timeline of Light 🌈 (@K2UWWG1WGA) January 4, 2021
私はいつも望んでいます‥彼らが私のコメントを見て、自分自身で考えることによって自分自身の結論に到達する事を‥
私は正確な情報提供に最善を尽くしますが、私は不完全です。この問題が明らかになることを願っています。 https://t.co/ixqgo5K8zG
リンウッド弁護士、ロバーツ最高裁長官ら世界の実力者は子供への淫行と殺人で脅迫されている。自分はビデオファイルのカギを持っているhttps://t.co/VrZS0MMrat
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 4, 2021
リン・ウッド弁護士、この脅迫スキームは世界の10の有名なエリート情報機関のチームによるもの。このうちの1つのグループがトカゲ部隊と言われる人たちにハッキングされ、脅迫ファイルは(2年前に不審死を遂げた)アイザック・カピーに渡されたhttps://t.co/hAhXzb0IMo
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 4, 2021
1月6日、下院議場で機密解除による情報公開が行われるだろう。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 5, 2021
ちなみに現在の公益機密解除委員会の委員長は、トランプ大統領が選挙後に任命した国防次官代行(情報担当)https://t.co/0mEkjZVpmv
リンウッド弁護士がすごい話を連発してる。事実として確認されたら世界史がひっくり返る。支配層の構造はそうなっていたのかと納得する部分もある。トランプさんはそこに無縁だから、これほど騒動になるのだろう。
— ZF ⚡ (@ZF_phantom) January 4, 2021
で、今その話を始めた理由はなにか。1/6に関係する?https://t.co/itHTbhq0pC
そうか。1/6の上下両院合同会議を前にして、支配下に置かれてる連邦議員らに対して、『おまえらの秘密は把握したぞ。いつまでもそっち側にいると、全部ぶちまけるぞ』というメッセージか。これは強烈だ。何が起きてもおかしくないほど強烈。
— ZF ⚡ (@ZF_phantom) January 4, 2021
ここまで来るとこの先に何が起きるかわからんな。アメリカ合衆国の国家の威信失墜みたいのを考えたけど、そういう次元じゃないな。事実を知って怒り狂ったアメリカ市民が銃を持って立ち上がって悪魔たちを…(中略)…といったところか。
— ZF ⚡ (@ZF_phantom) January 4, 2021
いやー、ちょっと大変なことになってきた。
怒り狂って立ち上がる家族/遺族が全米に何人いるのかということだ。これはもうタダでは済まない。
— ZF ⚡ (@ZF_phantom) January 4, 2021
《連邦捜査局(FBI)によれば、米国では毎年76万5000人の子どもが行方不明になる。》
行方不明の子ども39人を発見 米ジョージア州https://t.co/vhIF95WR01
加えて、「この恐喝スキームを実行するメンバーを雇っている《10の諜報機関》は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含んでいる」と言っていますが、こうした事柄はジェフリー・エプスタインの事件で明らかになったことです。リン・ウッド弁護士はエプスタインが生きていることを示唆しましたが、時事ブログでは2019年8月11日の記事で、“エプスタインは生きている”とコメントしたように、多くの人がエプスタインの独房内での「自殺」を疑問視していました。
「1月6日、下院議場で機密解除による情報公開が行われるだろう」という情報があるようです。リン・ウッド弁護士のツイートの内容と、機密解除による情報公開が無関係とは思えません。