注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
まったくの正論だと思います。
— 仲俣暁生(『失われた「文学」を求めて|文芸時評編|』発売中) (@solar1964) January 23, 2021
>「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」 https://t.co/Ly4QXMxkLM
辞退しなくても、向こうからいらなくなったって言って来るだろうけどねw https://t.co/b08imOCIHC
— ヒカス(三浦無麗) (@hikasu) January 23, 2021
やっと… …
— Pesca🐳 (@PescaBello) January 24, 2021
やっと選手側からもこんな声が… …(;ω;)
本気で泣ける。
勇気ある発言、ありがとう。
もっと勇気を持って続いて欲しい。#五輪中止 https://t.co/SwlVqt6QVX
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東京五輪・パラのボランティア 辞退者相次ぐ 「国民が歓迎するイベントなのか」
引用元)
東京新聞 21/1/24
東京五輪・パラリンピックの開幕が半年後に迫る中、競技会場などで活動する約8万人の大会ボランティアから、辞退者が相次いでいる。1年延期で都合が付かなくなったり、新型コロナウイルス感染症への不安があるためだ。大会組織委員会内部からは人手不足への懸念が出ているが、公式には現時点での登録者数を発表しておらず、実態が見えない。
(中略)
「以前は五輪のボランティアをすることが誇らしかった。でも、コロナ禍で医療が逼迫し、困窮する人もいる中、国民から歓迎されるイベントなのか疑問が生じた」
(中略)
「具体的な対策が分からず、政府や組織委に嫌気が差した」。大学ではオンライン授業が続いており、「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」
(以下略)
(中略)
「以前は五輪のボランティアをすることが誇らしかった。でも、コロナ禍で医療が逼迫し、困窮する人もいる中、国民から歓迎されるイベントなのか疑問が生じた」
(中略)
「具体的な対策が分からず、政府や組織委に嫌気が差した」。大学ではオンライン授業が続いており、「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」
(以下略)
また、陸上10000mの新谷仁美選手は「アスリートとしてはやりたい。人としてはやりたくない。(中略)命というものは正直、オリンピックよりも大事なもの」と発言して、多くの人々の共感を集めています。JOCトップの意向を知りつつ、アスリートの立場でこうした表明をすることは、大変な勇気のいることだそうです。国民も、選手の方々も、上に振り回されることなく率直な意見が出せてこそ。新谷選手の活躍を応援したくなりました。