読者の方からの情報です。
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配信元)
1930年、インディアナポリスのビルディングで、なかで人びとが働いているまんま、建物を90度回転させるプロジェクトが行なわれたという。しかも、それを主導した建築家の名は、カート・ヴォネガットSr.。ご存じ、あの作家の父親だったんだって。https://t.co/2YGIZYdIHs pic.twitter.com/i0idCgswMr
— 冨田健太郎 (@TomitaKentaro) April 2, 2021
本文読んだけど、電気・ガス・上下水道・電話への影響も無かったらしい。ちなみに建物の会社は電話会社。
— ふじぬー 🇺🇸🇪🇪🐤🍨 (@fujinumagic) April 3, 2021
1時間毎に15インチ(約38cm)ずつ動かされ、1か月掛けて向きを90度回転させた。
工事中も木製の歩道により、従業員は自由に出入りができたとか。
なお工事目的は、隣に第2ビルを建設するため。 https://t.co/8uAb1DQcVN
アメリカで、中で人々が働いているビルをそのまま90度回転‼
建築方法が地震少ないから違うとは言え
凄い!