2021年4月17日 の記事

札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した ~LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった

竹下雅敏氏からの情報です。
 「札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した」というのは面白いですね。“LEDがいかに危険か”が良く分かるエピソードだと思います。
 ウチでは、ほとんどの照明は白熱電球です。1か所だけ納屋の物置にしている部屋だけが、蛍光灯だということを、今、妻に教えてもらいました。私がLEDの光を嫌っているためです。
 ところが、私がLEDを嫌っているのを知っているはずの妻が、便利だからとセンサーライトをやたらと配置しているのです。暗闇を歩けば、センサーライトに当たるという状況だとご想像ください。
 妻に言わせると、地震などによる停電対策で、危険に対する備えを万全にしているということなのですが、私は、実のところ気に入りません。妻は、どうも、光物が好きなようで、昼間に太陽光で充電して夜の間、怪しい光を放つガーデンライトも庭にブスッと刺しています。妻に言わせると、足場確保だそうですが、やはり、気に入りません。
 妻には、“LEDの光で昆虫が死ぬ”ということを伝えているのですが、馬耳東風。かく言う私も、仕事の関係上、パソコンの前に長時間座ることで、LEDの光を浴び続けています。
 記事をご覧になれば、“LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった”とあるように、毛根が死滅する可能性を危惧しなければならないところなのですが、眼精疲労や網膜の急性障害も心配です。
 少しでも被害を減らすべく、画面には、ブルーライトカットフィルムを貼り、画面の色調整で青色成分をゼロにし、ブルーライトカットの機能のあるメガネをかけています。
 記事をご覧になると、ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害を引き起こす理由が分かります。マウスの視細胞を被検体に使った実験で、“青光と白光では活性酸素の量が増えた”という事です。緑色光とは異なり、青色光は網膜に達するので、視細胞で活性酸素が増えるという事は、“それが網膜の障害となって現れる”ことを意味します。
 渡邉建博士は、“白色LEDを照明に使っている職場で働いているひとたちが、「目が疲れる」と訴えるのは、当たり前のこと”だと言っています。
 ウチでLED照明を使わずに、コストのかかる白熱電球を使っている理由は、この記事が出る以前からLEDが健康に良くないことを知っていたから。LED照明を付けると、呼吸が浅くなるので、すぐに分かります。
 「呼吸の変化」には、気を付けてください。身体は表面の意識では気づかないことでも、知っているのです。あなたが、妻の体に軽く触れます。あなたの呼吸が浅くなれば、あなたは妻を嫌っているのです。妻の呼吸が浅くなれば、あなたの伴侶はあなたを嫌っているわけです。
 息子が大学生の頃だったか、“息子が小学生時代に嫌っていた女の子の名前を、息子の耳元でそっとささやく”という実験をしたことがあります。何度行っても、息子の呼吸が完全に止まるのです。
 呼吸が浅くなる環境は、人間にとってあまり良いものではありません。おそらく、人間以外の生き物も同様でしょう。呼吸が浅くなる環境の代表は都会だという事は、理解しておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー①
引用元)
(前略)
渡邉:問題視されていることは、複数あります。昨年12月に東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授らのグループが、LEDのブルーライトに殺虫効果があるという研究結果を英国の『Scientific Reports』に発表しました。
(中略)
これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。(中略)… 細菌とは異なり、かなり高度な生物に属す昆虫が死ぬわけですから、人体に対する影響にも注視する必要があります。
(中略)
目に対する悪影響も懸念されています。これについては昨年の6月、岐阜薬科大のグループが研究結果を、同じイギリスの科学誌『Scientific Reports』に掲載しました。ブルーライトが眼精疲労や網膜の急性障害、加齢黄斑変性、色素変性の原因のひとつではないかと考察される実験結果を公表したのです。
(中略)
マウスの視細胞を被検体に使って、LEDによる青光、白光、緑光で曝露させ、それぞれの活性酸素の量を調べた実験で(中略)… 緑色光ではまったく変化がありませんでしたが、青光と白光では、活性酸素の量が増えました。
(以下略)
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危険が指摘され始めたLED照明(ブルーライト)による人体影響、理学博士・渡邉建氏インタビュー②
引用元)
(前略)
渡邉:紫外線には発癌性(毒性)があります。ブルーライトについても、活性酸素を発生させますから、免疫系に影響を及ぼし、発癌につながると思います。ですから、常時、過剰にブルーライトをあびるのは問題があると思います。
 
夜働いている女性が、乳ガンになる可能性が高いことは、かなり確かになってきています。夜になると、ブルーに対する感度が高くなりますから、それだけ人体影響も大きいのです。
(中略)
--パソコンの画面からもブルーライトが出ているわけですが、対策はあるのでしょうか?

渡邉:わたしはパソコンの画面を少し暗くしています(周辺はあかるく)。また、3原色をコントロールできるようになっているので、青色成分を落としています。そうすると画面全体がやや黄色っぽくなりますが、こうするほうが安全です。ただ、実際にどこまで効果があるのかは、分かりませんが・・・。
(以下略)

白人警官の暴行で死亡したとされるジョージ・フロイド氏の肉体の波動は残っており、生きている! ~彼の死は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)や他の黒人権利団体にとって金鉱山

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジョージ・フロイド氏の死によって、「ブラック・ライブズ・マター」と呼ばれる黒人に対する暴力や構造的な人種差別の撤廃を訴える運動が活発化しました。
 ジョージ・フロイド氏は、白人警官の暴行で死亡したということになっているのですが、彼の肉体の波動が残っており、生きているはずです。また、彼の遺族には米ミネソタ州ミネアポリス市と2700万ドル(約29億円)の和解金で合意したということなので、関係者には笑いが止まらないことでしょう。
 CNNの報道によると、メリーランド州の元首席監察医は、“フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した”とのことです。ジョージ・フロイド氏が生きているとするなら、元首席監察医のこうした見解を含めて、裁判自体が茶番であることになります。CNNの報道ですから、そんなものでしょう。
 さて、“続きはこちらから”は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)の共同設立者の一人であるパトリッセ・カーン・カラーズ氏が、140万ドルの”白い家”を購入したという話です。「ジョージ・フロイドの死は、BLMや他の黒人権利団体にとって金鉱山」だとのこと。本当に、関係者には笑いが止まらない状況ですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョージ・フロイドさんの死因は心疾患、被告による制圧の影響を排除 元監察医
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
フロイドさんの死因は心疾患だったと証言した元監察医のデービッド・ファウラー博士/Pool

米ミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官の暴行で死亡した事件の裁判で、メリーランド州の元首席監察医が14日、弁護側からの証言を行い、フロイドさんの死因は持病の心疾患であって警官の制圧行為によるものではないとの見解を示した。
(中略)
「私見では、フロイドさんは突発性かそうではない心不整脈に見舞われた。原因は本人のアテローム性動脈硬化症と高血圧症に関連した心疾患だ。警官から制圧行為を受けているときにそれが起きた」と述べた。
 
ファウラー氏によれば、フロイドさんは冠状動脈が狭まるアテローム性動脈硬化症を患い、高血圧を原因とする拡張型心筋症にもかかっていた。また麻薬性鎮痛薬のフェンタニルと覚醒剤のメタンフェタミンを使用し、傍神経節腫として知られる腫瘍(しゅよう)も患っていた。
 
これらの条件が重大な影響を及ぼし、フロイドさんの死につながったとファウラー氏は語った。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[Twitter]1930年代米国で!

読者の方からの情報です。
1930年、にほんでは昭和5年。
アメリカで、中で人々が働いているビルをそのまま90度回転‼

建築方法が地震少ないから違うとは言え
凄い!
(DFR)
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配信元)


CNNがトランプ大統領排除のプロパガンダを行っていたことを認める動画 〜 プロジェクト・ベリタスが潜入取材

読者の方からの情報です。
 かつてトランプ大統領がCNNをフェイクニュースだと非難し、それを受けた大手メディアが言論弾圧だとして、さらにトランプ氏を叩くという状況がありました。「CNNはフェイクだ」と言うと「陰謀論者」と決めつけられたものですが、今や雲行きが変わったようです。CNNに潜入した「プロジェクト・ベリタス」がCNNのテクニカル・ディレクター、チャーリー・チェスター氏の発言を公開しました。チェスター氏がCNNに来た理由は「トランプ大統領を追い出すプロパガンダに加わりたかったから」。トランプが身体のダメージを受けているような演出や、バイデンが健康的に見える演出を行なっていたことなどをのんきに語っています。詳しい会話の書き起こしはこちらのサイトにありました。そしてさらにCNNは「新型コロナで恐怖を煽るメディア報道は近いうちに終了し、今後は気候変動の恐怖を広める報道にシフトする」のだそうです。温暖化を叫ぶのか、経済的なダメージを訴えるのか、まだ会社のトップが決めていないのだそうです。やれやれ。
櫻井ジャーナルによると、CNNが一気に偏向したのは911以降のようです。
 プロジェクト・ベリタス、最近どこかで見たと思ったら、ツイッター社がプロジェクト・ベリタス創業者ジェームス・オキーフ氏のアカウントを永久閉鎖した、という件でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プロパガンダに集中するCNNの実態を明らかにする新たな映像が公開された
引用元)
ドナルド・トランプをホワイトハウスから追い出してジョー・バイデンに取り替えることにCNNは集中​していたと語る男性の映像を「プロジェクト・ベリタス」は公開した。その男性とはCNNで技術ディレクターを務めるチャーリー・チェスターで、次には「気候変動」で恐怖を煽るとしている
(中略)
(中略)アメリカ陸軍の第4心理作戦群の隊員が2週間ほどCNNの本部で活動していたことも明らかになっている。「産業訓練」というプログラムの一環。アメリカ軍の広報担当だったトーマス・コリンズ少佐によると、派遣された軍人はCNNの社員と同じように働き、ニュースにも携わったという。

 そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃され、それ以降、CNNもプロパガンダ一色が一気に強めた
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PART 1: CNN Director ADMITS Network Engaged in ‘Propaganda’ to Remove Trump from Presidency
配信元)

独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第83楽章 ベルリンの6月17日通りと戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)

4月も半ばを過ぎて、新学期、入社式を迎えたことと思います。ドイツでは、イースター休暇も終わりました。
ちょっと耳にしたことは、日本の今どきの大学の入学式は多くの学生が黒いスーツ、就職活動も黒いスーツであると聞きました。バブル時代は、もっといろいろな種類があったのに・・とのことでした。
ドイツでは、卒業のパーティーはあるけれど、入学式はないですし、オリエンテーリングぐらいでしょうね・・入社式もないでしょうね・・。

さて、ベルリンのコロナ状況は・・ということで、バスからちらっと見えたのですが、ベルリンの見本市会場が予防接種会場になっているようで、たくさん人が並んでいました。

第83楽章は、ベルリンの6月17日通りと戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)です。
(ユリシス)
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ベルリンのコロナ状況


ベルリンのコロナの状況・・多くの方がワクチンを希望されているようです。息子の友人の妹さんは、喘息を持っているので、早めにワクチン接種をしたと聞きました。ツイッターを見ていると、ベルリン在住の多くの方が、ワクチンに安心と希望を見出しているようです。同調圧力などもありますでしょうか・・。

Author:U.S. Secretary of Defense[CC BY-SA]

また、「ネオナチだけではない、ドイツの多様な陰謀論者 民主主義への不安に忍び込む極右の影」という記事によると、ドイツにおける「極右」「陰謀論者」の実像を、社会学者のオリヴァー・ナハトヴァイ氏のアンケート結果やトビアス・ギンスブルク氏の取材を引用。この記事を書かれた筆者の認識はともかく、ドイツの少なくない人々がコロナや医療をどう考えているのかをうまく伝えていますが、大手メディア寄りですので、大手メディアも99%間違いであると学びましたし、陰謀論も半分は間違っているようですので、どのように真実にたどり着くのか・・竹下先生が語られているように、波動を読むことができない限り、難しいことがわかります。

早速、竹下先生の映像配信の最新号を拝見して真実を理解することができました。ワナが2重にも3重にもなっていますので、大手メディアだけでは、理解することができませんし、陰謀論も間違っているということで、多くの方が混乱して、シャンティ・フーラの時事ブログを読まない限り、本当のところにたどりつけないようになっていることがわかります。


世界中にたくさんある高い塔


さて、ベルリンには、ブランデンブルグ門からまっすぐ、6月17日通りがあり、戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ)まで続いています。Googleマップ

6月17日通りとは、ウィキペディアより引用すると、

東西の軸にあたることからナチス期にはパレードルートに指定され、沿道には鉤十字旗がはためいた。道幅も広くなり、1938年には世界首都ゲルマニア構想(ベルリン改造計画)の一環として、国会議事堂(1933年2月に火災。本格的修復は1999年)前にあった戦勝記念塔が現在の位置に移された。ベルリンの戦いで市内の全空港が利用不能になると滑走路になった。

Author:De-okin[CC BY-SA]

戦勝記念塔とは、ウィキペディアより引用すると、

Author:NikolaiSchwerg[CC BY-SA]

当初、帝国議会前の広場に建てられていたが、ベルリンを世界首都に改造するヒトラーのゲルマニア計画の実施に先立ち、1939年に現在のティーアガルテンのグローサーシュテルンのロータリー中央に移設された。




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