2021年4月19日 の記事

顕微鏡などで見ることの出来ないDNAについての世界を、アニメーションで視覚化した驚嘆すべき動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 DNAの複製について調べている中で、3つ目の驚嘆すべき動画を見つけました。動画を作った人に詳しく解説してもらわなければ、何度見ても、はっきりと意味が分からない動画ですが、科学的に正確に映像化されているという気がします。
 光の波長よりも小さな世界での出来事だということなので、顕微鏡などで見ることの出来ない世界を、アニメーションで視覚化しているのですが、あまりにも精緻で、“誰か見てきたの?”というのが、素直な感想です。
 そんな中、1本目の動画を見つけました。この動画を造ったのは、ドリュー・ベリー氏だということです。動画の簡単な説明をしています。
 2つ目の動画の53秒のところをご覧ください。後頭部に注目。地球人ではないのかも知れない。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ドリュー・ベリー「不可視な超微小生物世界のCG」
配信元)
————————————————————————
Your Body's Molecular Machines
配信元)
————————————————————————
DNA animations by wehi. tv for Science-Art exhibition
配信元)

モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬である! ~億万長者連中が思い描く「NWOの計画」

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。モデルナ社とファイザー社が開発したmRNAワクチンは、医学的にも法的にもワクチンの定義を満たさず、実際は遺伝子治療薬であるとのことです。引用元の記事には、ワクチンの定義、遺伝子治療の定義がきちんと書いてあります。
 遺伝子治療とは、“遺伝子を利用して病気の治療や予防を行う実験的な技術であり…病気と闘うために新しい遺伝子を体内に導入するもの”であり、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、まさに遺伝子治療薬だと言えます。
 その遺伝子治療は、“現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている”のですが、新型コロナウイルスに関しては、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの他の有効な治療法があるにもかかわらず、安全性も確認されないまま、ワクチンと偽って接種されているのです。
 2つ目の記事では、こうした遺伝子治療をワクチンだと偽る動機は、“損害賠償責任を回避するためではないか”としています。その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わないでよいのは、「ワクチン」である場合に限るからだということです。
 “続きはこちらから”は、現状から考察される億万長者連中が思い描く「NWOの計画」を推察したものです。中国共産党の社会信用システムを思い浮かべれば、書かれている内容に同意せざるを得ません。
 彼らは、“地球を、5Gと衛星配置を使用して、デジタル・フェンスで囲まれた刑務所”に作り変え、私たちは、完全な法令厳守が要求され、センサーやAIによって24時間監視される社会になるわけです。社会信用システムによって、ベーシックインカムで個人に配給される通貨に差が出て来るでしょう。世界政府に反抗する者は、通貨の配給を止められます。全てがデジタルで処理される世界なので、デジタル通貨を停止されると、何も物を購入することが出来なくなります。
 こうした社会では、脱落した異端者たちに、食料や物を施すことは違法とされます。アメリカではホームレスは直ちに刑務所に収監され、奴隷労働で搾取される州が現実に存在しています。これが地球規模になるわけです。支配層にとってのバラ色の未来です。
 時事ブログで何度もお伝えしているように、こうした支配層が思い描く未来にはなりません。カルマが正確に返り、人々を地球という刑務所に収監しようとした者たちが、逆に刑務所に入ることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
COVID-19「 ワクチン」は、 遺伝子治療である
引用元)
(前略)
Moderna社とPfizer社が開発したmRNAワクチンは、遺伝子治療薬である。遺伝子治療の定義をすべて満たしているが、ワクチンの定義は一切満たしていない。
(中略)
mRNA「ワクチン」は、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(抗原)を生成する命令を持つmRNAの合成バージョンを細胞に投与し、免疫系を活性化して抗体を生成させるものである。
(中略)
mRNA「ワクチン」は、医学的および/または法的なワクチンの定義を満たしていない。したがって、それを販売することは、医療行為の広告を規制する法律に違反する欺瞞的行為である。
(中略)
COVID ワクチンの遺伝子治療の特徴とは? 
(中略)
遺伝子治療とは、遺伝子を利用して病気の治療や予防を行う実験的な技術であり(中略)… 病気と闘うために新しい遺伝子を体内に導入する(中略)… この技術にはまだリスクがあり、安全で効果的な治療法であることを確認するために、現在も研究が続けられている。遺伝子治療は現在、他に治療法がない病気に対してのみ試験が行われている...」
 
ここで注目すべきは、COVID-19に対しては、非常に有効であることが示されているさまざまな治療法があり、治療法のない病気には該当しない、と言うことである。遺伝子治療は難病に限定されるべきであり、思い切ったリスクを冒すことが必要なのはこのケースだけだと考えられる。
(以下略)
————————————————————————
COVID-19 mRNAの注射は、 法的には ワクチンではない
引用元)
(前略)
なぜ彼らは「ワクチン」と呼ぶのか? 
マーティンが指摘したように、ワクチンの定義を一つも満たしていないワクチンはありえない。では、これらの企業、米国の保健機関、アンソニー・ファウチ博士のような公衆衛生担当者は、明らかにワクチンではないのに、これらの遺伝子治療をワクチンだと嘘をついて主張する動機は何なのか?
(中略)
マーティンは、彼らの意図を証明するものがないため、ここでは推測の域を出ない。この実験的な遺伝子治療技術を「ワクチン」と呼ぶのは、そうすることで損害賠償責任を回避するためではないかと推測している。
(中略)
米国が緊急事態にある限り、PCR検査やCOVID-19「ワクチン」などは緊急使用許可を得て認められている。そして、この緊急使用許可が有効である限り、これらの実験的な遺伝子治療法のメーカーは、その使用によるいかなる損害に対しても経済的責任を負わない。ただし、それが「ワクチン」である場合に限る。
(中略)
つまり、「COVID-19」が緊急事態であるかのような錯覚に陥っているが、実際にはそうではないのだ。政府の指導者たちは、遺伝子治療企業が責任を免れるためのカバーを提供しているのである。
(以下略)

» 続きはこちらから

[Twitter]天井を突く十字架

ライターからの情報です。
さらなる天の光が、私を明るくしてくれる。
「You Raise Me Up♪」

天井はこの後、明るく修繕したことでしょうね。
(しんしん丸)
————————————————————————
配信元)


あの山田孝之さんが自給自足の生き方を学び実践するらしい 〜 「野口のタネ」で「菌ちゃん農法」!

読者の方からの情報です。
菌ちゃんふぁーむに「植物に学ぶ生存戦略」でおなじみ山田孝之さんが訪れたそうです。
自給自足・循環型コミュニティを目指して、現在奮闘中だとか!
こういう若くてかっこいい方がロールモデルになって、日本の社会が変わっていくといいな…と思いました。 
(ヒカリネコ)
 山田孝之さん、あのEテレ「植物に学ぶ生存競争」でシュールな雰囲気を醸していた方だと思い出しましたが、ヒカリネコ様の投稿記事を見て、ほおぉ〜と驚きました。地に足ついた頼もしそうなお兄さんがそこに居ました。「原点回帰」という新番組で、自給自足の理想の「島」作りをするために学びつつ実践をするそうです。
 最も成功した俳優さんが「ペースを変えて」一年のうち半分は俳優業、残りの半分は好きなことをすると言う。そしてその好きなこととは「シンプルに生きる」こと、まずは食べ物を自分の力でちゃんと作りたいと思ったそうです。その一環で、先日時事ブログに取り上げた「菌ちゃんふぁーむ」でも学ばれたとありました。将来の「島」でのアートの部、テキーラの部、海苔部などユニークな取り組みの夢が語られていました。
 山田さんを迎えた菌ちゃんファームの吉田俊道さんは「とにかく理解が早い。しかもその表情から、深く理解していることがわかる。」「本氣の男」と高く評価しておられます。閉塞感から脱する生き方があることを教えていただけそうです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
山田孝之「最終目標は“理想の島探し”。僕も学べて、共有する場所を作りたい」
引用元)
(前略)
『生きるために何が必要なんだろう』と考えて、余計なものを引いていったら、『食べ物と、雨風をしのげる住居さえあれば、人は生きていけるじゃないか』と思って。だからまずはじめに、食べ物を自分の力でちゃんと作りたいと思ったんです」
(中略)
ひたすら石をとる、草を刈るという作業をしていると、なんか違う感覚が出てくるんです。僕がいま住んでいる東京って、自宅で座っているだけでもまわりに情報がたくさんあるじゃないですか。でも畑で作業をしていると、目の前に石や草しかないから、いろんなことを考えるんですよね。それってとても貴重な時間です」と山田孝之さん。
(以下略)
————————————————————————
菌ちゃんふぁーむに山田孝之さん来る!
配信元)

菌ちゃんふぁーむに山田孝之さん来る!
それは3月のこと。
山田孝之さんを連れてくるからインタビューに応じて欲しいと、プロデューサーから連絡があった。
.
山田孝之さん、プロデューサーのひゃくたろうさん、それにカメラマン、
さらにもう一人別の...

吉田俊道さんの投稿 2021年4月12日月曜日

21/04/12 フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊

 4月12日のフルフォード・レポート(英語版)です。ちょっと長めです。ざっくりまとめてみます。フルフォード氏によると、ハザール・マフィア、カバールには「グレート・リセット」派とハルマゲドン派の2派があるらしい。そして現在、双方が対立中だとか。

ハルマゲドン派はハルマゲドンを起こしたくてウクライナ、ロシア、ワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、そしておそらくロンドンにも核兵器を配備していたよう。これらの核兵器は、阻止される模様。

「グレート・リセット」派は、今夏に「パンデミック」を終息させ、今秋にエリザベス2世女王の死を発表し、その後、300人委員会の新しいリーダーを誕生させ「グレート・リセット」を行いたいと。ハルマゲドン派は、自分たちの「救世主」を誕生させるためには、第三次世界大戦と人類の90%の死が必要だと信じているので、グレート・リセットを必死に阻止しようとしているらしい。

パンデミックの恐怖を煽るキャンペーンは失敗しているそう。イギリスは集団免疫に到達し、アメリカでの世論調査では、コロナ感染に対する「不安」が過去最低だとか。

ロックフェラー家は中共に、日本、ASEAN(東南アジア諸国連合)、オーストラリア、ニュージーランドの支配権を約束し、中共から多額の資金を得ているらしい。ロックフェラー家は、その約束を守るために、モービル石油の顧問でもあり、皇族を装っている日本人男性・伏見宮博明王に資金を流していると。

フルフォード氏は、フランシスコ法王・アバター、バイデン・アバターも、ロックフェラーとそのボスであるスイスのオクタゴン・グループのために働いているだろうという見解。そして、西洋と地球全体を修正するためには、未来を計画する組織、新しい機関こそがその解決方法だと見ています。….が…….新しい組織を作っても、その中にいる人たちが腐ってたら意味ないような。。。やはり竹下先生が言われるように、心がきれいであることが一番大切で、日々ヤマ・ニヤマを大切に生き、「愛のマントラ」を唱えることが、よりより地球への最善の方法だと一人で納得するpopoちゃんでした。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:暴動、殺人、核テロ、カオス、西洋政治システムの内部崩壊
投稿者:フルフォード

Riots, Murders, Nuclear Terror and Chaos as Western Political System Implodes

ハルマゲドンを起こしたい終末論狂信者ら、あちこちに核兵器を配備


First of all, I want everyone to know we are collectively over the target as our electronic systems suffered a massive attack while this report was being prepared. Nevertheless, countermeasures were activated, and here is the latest intel that was intended not to reach you in a timely manner. この報告書の作成中に電子システムが大規模な攻撃を受けたため、我々は皆、狙われていることをまず皆さんに知っていただきたい。とはいえ、対策は施されており、タイムリーに読者に届かないように意図された最新情報がこちら【以下】である。

A series of high-level murders, an attempt to set off nuclear weapons in the Ukraine, riots, and other chaos all indicate the current Western political system is imploding. The main problem is a group of Messianic fanatics who think they must fulfill end-times prophecies written in ancient books. 高官の連続殺人、ウクライナでの核爆発未遂、暴動などの混乱は、現在の西欧の政治システムが内部崩壊していることを示している。主な問題は、古代の書物に書かれた終末論を実現しなければならないと考える救世主的な狂信者たちである。

Let us start with the attempt by the end-times fanatics to start Armageddon in Ukraine. After we conveyed a message from Russia’s FSB last week that a U.S. C-17 carrying nuclear weapons arrived in Ukraine we got the following message from the NSA: まずは、ウクライナでハルマゲドンを引き起こそうとする終末論の狂信者たちの試みから始めよう。先週、ロシアのFSB【ロシア連邦保安庁】からの、核兵器を積んだ米国のC-17がウクライナに到着したというメッセージを伝えた後、NSAから次のようなメッセージが届いた。

“Thanks to your tips 3 nukes were located headed into South-Eastern Ukraine to be remotely detonated… in about 2 weeks… hopefully Russia will take them out ………… and the 4 weapons headed into south Western Russia will be rerouted by Russia…And we hope the 4 nukes headed to DC, NYC, Moscow in June & Maybe London will also be rerouted into the depths of Langley East and West… we can only hope.”
「あなたの情報のおかげで、3つの核兵器をウクライナ南東部に向かわせ、遠隔操作で爆発させようとしていることがわかりました…約2週間くらいで…ロシアがそれを取り除いてくれることを願っています。…………ロシア南西部に向かっている4つの兵器はロシアによって経路変更されるでしょう…そして、6月にワシントンDC、ニューヨーク、モスクワ、おそらくロンドンにも向かっている4つの核兵器も、ラングレー・イーストとウエストの中心地に経路変更されることを願っています…【そう】願うしかありません。」


ウクライナの核爆発をロシアのせいにしたい


The intercepted nukes were clearly intended to be set off in Ukraine and blamed on Russia as we can see from the propaganda campaign now going on. For example the U.S. Navy Information/Disinformation site Sorcha Faal and Jane’s report the following: 阻止された核兵器は、現在行われているプロパガンダ・キャンペーンからもわかるように、明らかにウクライナで爆発させ、ロシアのせいにすることを目的としていた。例えば、米海軍の情報および偽情報のサイト、ソルカ・ファールとジェーンのレポートは次のように報じている。

“President Putin authorizing the use of the nuclear-armed Iskander ballistic missiles being presently deployed near the Ukraine border.”
「プーチン大統領は、現在ウクライナ国境付近に配備されている核装備のイスカンデル弾道ミサイルの使用を許可した。」

画像はシャンティ・フーラが挿入
イスカンデル弾道ミサイル(ロシア製の短距離弾道ミサイル)

Then we have reports about Russian “nuclear mortars” etc. https://defence-blog.com/news/army/russian-atomic-mortars-spotted-moving-toward-border-with-ukraine.html そして、ロシアの「核迫撃砲」などの報道がある。

Of course, the mainstream corporate propaganda media is also beating the drums of war. https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/russia-ukraine-brink-war-signals-23867984 もちろん、主流の企業プロパガンダ・メディアも派手に戦争の宣伝をしている。


イスラエルとイランが演技


We also have the Israelis and their Iranian partners carrying on their ad-nauseum “Iran is about to get nuclear weapons” kabuki theater. The latest is a supposed Israeli attack on an Iranian nuclear site followed by Iranian promises of “revenge.” As usual, they are just trying to get “Gog” (the G7) to fight “Magog” (the Shanghai Cooperation Association) to start Armageddon. また、イスラエルとそのパートナーであるイランは、「イランが核兵器を手に入れようとしている」とうんざりするほど宣伝文句で歌舞伎【演技】を続けている。最近では、イスラエルがイランの核施設を攻撃し、イランが「復讐」を約束したとされている。いつものように、彼らは「ゴグ」(G7)と「マゴグ」(上海協力連合)を戦わせハルマゲドンを起こそうとしているだけなのだ。
ゴグとマゴグは、主に旧約聖書のエゼキエル書と新約聖書のヨハネの黙示録に登場する神に逆らう勢力。Wikipediaより)

These fanatics just won’t give up. That is why the Gnostic Illuminati have issued the following warning: この狂信者たちは、決して諦めない。だからこそ、グノーシス・イルミナティは次のような警告を発しているのだ。

“If the Messianic fanatics try nuclear terror again, it will result in the obliteration of Jerusalem.”
「救世主的な狂信者が再び核テロを起こせば、エルサレムは消滅するだろう。」

» 続きはこちらから