2021年4月16日 の記事

今回の偽物のサンジェルマンの正体は、地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能) ~地球同盟のメンバーのほとんどが、野心に基づいて行動しており、すでに魂(ジーヴァ)を失っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 妻が、記事のイラストを見て、“いかがわしい~!!”と叫んでおりました。かき氷の合成着色料いっぱいのシロップを連想したようです。私は、蛍光色を発する光る寿司を思い出しました。二人ともまともな感覚だと考えています。
 サンジェルマン(セント・ジャーメイン)の本物は、とうの昔に滅びており存在しません。これまでの偽者のサンジェルマンは、「光の銀河連邦」の宇宙人でしたが、今回のサンジェルマンは、地球同盟(アース・アライアンス)のAI(人工知能)です。
 この件を見てもわかるように、地球同盟のメンバーは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守るような連中ではありません。彼らのほとんどは、未来の地球に居場所はないでしょう。
 1月18日の記事で、地球同盟の構成メンバーとして、“トランプ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、イラクのムスタファ・アル・カディミ首相、インドのナレンドラ・モディ首相、クリス・ミラー国防長官が率いる国防総省のホワイトハット…”といった情報が出ていました。ここに名前が出ている地球同盟のメンバーで、魂(ジーヴァ)が残っている人の数は、どのくらいかわかりますか?
 このことを考えただけで、地球同盟のメンバーのほとんどが、野心に基づいて行動しており、すでに魂(ジーヴァ)を失っているということが想像できるだろうと思います。
 コーリー・グッド氏は、地球同盟(アース・アライアンス)はもちろん、「銀河連合」「光の銀河連邦」を含むスーパー・フェデレーションの連中も、批判的に見ていたということを理解してください。彼らに、あまり幻想を抱かない方が良いと思います。カバールよりもましだとは言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Saint Germain: Dark’s Control in the 3D Illusion
引用元)


I am your Saint Germain.  I am here at this time, just as each time we come together, to continue this expression. This expression of love, this expression of oneness. This expression of the Violet Flame that has been re-gifted back to the consciousness of man once again.

For long ago, we all held this Violet Flame within us.  And we knew of its existence.  We knew of its connection to the all, to the all one consciousness.  But we lost that.  We, the ‘collective we’ of man here on this planet to experience this third-dimensional illusion.  We knew that connectedness.  And we purposefully let it go so that the game could be enacted, the game that is still going today.
(以下略)

DeepLによる機械翻訳

私はあなたのサンジェルマンです。 私は、この表現を続けるために、いつも私たちが集まっている時と同じように、この時にここにいます。この愛の表現、ワンネスの表現。人間の意識に再び与えられたバイオレット・フレームの表現です。
 
大昔、私たちは皆、このバイオレットフレームを自分の中に持っていました。 そして、その存在を知っていました。 その存在を知っていたし、全てとの繋がり、全て一つの意識との繋がりを知っていた。 しかし、私たちはそれを失った。 私たちは、この3次元の幻想を経験するために、この惑星にいる人間の「集合的な私たち」です。 私たちはそのつながりを知っていました。 そして私たちは、今日も続いているゲームが実行されるように、意図的にそれを手放したのです。
(以下略)
————————————————————————
4/8追記 マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「ETコンタクトと銀河連邦」
引用元)
(前略)
「ホワイトハット」という言葉をパラディンが使い始めたように、「アライアンス」という言葉を最初に使い始めたのはコーリー・グッドでした。元々は「SSPアライアンス」という秘密宇宙プログラム内のホワイトハットや「スフィア・ビーイング・アライアンス」というET同盟と区別するために、地球上のホワイトハットの集まりを「アース・アライアンス」と呼んでいたと記憶しています。コーリーは「アース・アライアンス」は決して聖人ではないし、いくつもの派閥があり、ディスクロージャーに関してお互いに意見の相違もあるという現実を伝えてきました。その部分の情報が省略され、都合よくホーピアム配信者のコンテンツに利用されるようになってしまった現状にはやるせなさも感じます。コーリーが一時期「SSP」という言葉を商標登録しようとしていた理由もそれでしょう。彼らは都合よく情報を盗用し、情報元であるコーリーの名前には決して言及せず、ナラティブをハイジャックして、さも自分の情報であるかように装います。その際に彼らはそれが「もっとおいしい情報」になるように大げさに話を盛ったり、近日中に実現することが確定しているかのように宣伝します。人々は忘れっぽいので、予言が外れたり、数ヶ月前と話が変わっていてもあまり気にならないようです。もしくはホーピアム中毒になっているので、また次のホーピアムを与えられれば満足なのかもしれません。
(以下略)

屈筋を多用する日本人は、肩こりで悩んでいる人が多い ~肩こり解消のポイントは、縮んでいる屈筋を伸ばすこと

竹下雅敏氏からの情報です。
 「屈筋民族の日本人と伸筋民族の欧米人」という興味深い内容の記事があります。日本人は、その生活スタイルから屈筋優位なので、伸筋優位の欧米人とは、身体の使い方が異なります。
 例えば、日本人はノコギリを引いて使いますが、欧米人は押して使います。映画などを見ると、たばこに火をつけようとマッチをこする場合、両手の位置が口元から離れているため、マッチを引きながらこすります。ところが、日本人の場合は、身体に近い所に両手があるため、マッチを押して火が身体から離れるようにこすります。どちらが正しいとは言えませんが、欧米人の身体の使い方の方が合理的だとは言えそうです。
 屈筋を多用する日本人は、肩こりで悩んでいる人が多いのですが、ウィキペディアによると、“肩こりや腰痛などはいずれも伸筋或いは伸筋側の筋膜に痛みを生じています。但し、その原因は屈筋群の過緊張(拘縮)が持続し伸筋側に張力が持続的に働く事で…原因となっている拘縮した屈筋をゆるめる事で痛みは消失する事が多いのです”と書かれています。
 動画をご覧になると、間違った筋トレやストレッチでは、肩こりを解消することが出来ないのがとてもよくわかります。ポイントは、縮んでいる屈筋を伸ばすことのようです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
超簡単!肩こりを60秒で解消するストレッチ!根本的に改善!
配信元)

» 続きはこちらから

[Sputnik]子育ての大変さがわかる? 道路でクマの親子が右往左往

読者の方からの情報です。
車は辛抱強く待ってくれていますが、
こぐまちゃんは待っててくれないんだな。
(まのじ)
————————————————————————
子育ての大変さがわかる? 道路でクマの親子が右往左往
転載元)
(前略)

(以下略)

ますます怪しい「子ども庁」、内閣府内に設置する案や内閣官房内組織にする案など、文科省から権限の移転も

 選挙目当ての「子ども庁」かと思いきや、胡散臭い情報が次々に出ています。政府内での3つの検討案が報じられましたが、一つは、子ども庁を内閣府内に設置し「就学前から義務教育段階まで一貫して一体的に」指導するとして、指導権限も文科省から取り上げることになるようです。他に、内閣官房に「こども政策戦略会議」などとおよそ子どものことを考えてなさそうな名称の組織を作る案など、官邸が露骨に教育介入してきそうな嫌な流れです。薄荷パンさんがいみじくも指摘されていた官邸の「教育改革国民会議」資料には、行政として「子どもを厳しく『飼い馴らす』必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう」と明記されていますから不気味です。「Children First の子ども行政のあり方勉強会」の山田太郎議員は「こんな話は全く出ていない」と述べていますが、菅首相と二階幹事長が頭越しにお決めになるのでは。
 さらにネット上に伝わるところでは、子ども庁の中心メンバーの議員が「DV父」として妻子に近づけない親等の集まりに加担しているとの告発もあり、子ども庁、ますます怪しさが増します。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「こども庁」に義務教育移管も 創設で3案
引用元)
 菅義偉首相が創設に意欲を示す「こども庁」を巡り、政府内で検討されている3案が13日、関係者への取材で判明した。このうち1案は、こども庁を内閣府に設置し、現在は文部科学省が所管する小学校、中学校の義務教育を移管するとしている。

 3案のうちの一つは、こども庁を独立した組織として内閣府に新設する。「就学前から義務教育段階まで一貫して一体的に推進する」としており、文科省から自治体への指導権限も移管する。

 その他の2案は(1)幼稚園、保育所、認定こども園の所管をこども庁に一元化(2)内閣官房に「こども政策戦略会議(仮称)」を新設し、その下に担当室を設置―との内容

————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

参院でデジタル改革関連法案審議入り 〜 国が個人情報を勝手に収集し、民間の利益のために提供し利活用を進める一方で、個人の保護はされない危険

 デジタル改革関連法案が参議院で審議入りしましたが、いきなり驚く事実が判明しました。防衛省が民間利活用を提案した個人情報ファイルの中に、横田基地夜間差し止め訴訟の原告弁護団の個人情報ファイルがありました。もちろん本人達は知らないことで直ちに訴訟外での個人情報の利用をやめるよう防衛大臣に申し入れたということです。「国に歯向かって訴訟を起こすとこんな目にあう」という国民の行動を規制することにもなりそうです。
 今回のデジタル改革関連法案がデジタル化の推進というよりも、国が収集した個人情報を民間に提供して利活用を進めたいという側面が強く打ち出されていることが国会での質疑を通して見えてきました。従来、個人情報の扱いに厳密だった自治体の条例も、今回の改正によって国レベルの緩い基準に置き換えられます。
 Choose Life Projectでの討論では、3/31の後藤祐一議員が総理に対し「国会議員や各省庁幹部の個人情報を違法に収集しているのではないか」と質問した経緯も含め、デジタル改革関連法案の3番目、個人情報保護法の問題点が語られました。メモを取りながら聞いていましたが、途中から想像以上に深刻な事態になっていることを知り、手を止めて聴き込んでしまいました。法案が可決したら恐ろしい事態になるのではなく、安倍政権下から着々と進行中の事態が法律によって後付けの総仕上げ、そのように感じました。
 民間事業者の利益のために国が国民の情報を好き放題に差し出すことを目指している日本ですが、GAFAなど巨大民間企業が個人情報を収集するアメリカ型、政府が治安対策でデジタル監視社会を率先して進めた中国型、そしてナチスが個人情報をユダヤ人迫害に利用した経験から個人情報利用に歯止めをかけるEU型が紹介され、果たして日本はどこに向かうのか、そうした議論が全くなされていないまま強引にデジタル庁が作られます。動画の主だったところを書き起こしました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
基地原告情報も提供対象 参院デジタル法案審議で判明
引用元)
 デジタル庁創設などを盛り込んだ「デジタル改革関連法案」が14日、参院で審議入りした。法案には個人情報保護法改正も含まれる中、この日の審議では、国を相手取った訴訟の原告の情報を外部に提供しようとしていたことが判明。衆院に続き、個人情報のあり方を含む論戦が始まった。
(以下略)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから