リュック・モンタニエ博士「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」 ~18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月27日の記事で、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」を紹介しました。繰り返しワクチンを受けている人たちにみられる「免疫侵食」または「後天性免疫不全」の病態で、“病気の発生率が高くなり、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性疾患に至る”というものでした。
 リュック・モンタニエ博士は、「3回目の(ワクチン)接種を受けた人は、エイズの検査を受けに行って下さい。」と言っているようです。
 “続きはこちらから”は、Maxwell Smartさんが紹介している見出しの翻訳記事です。非常に長い記事なので、冒頭と結論の部分のみを引用しています。
 引用元ではオーストラリア、米国、カナダ、イングランド、イングランドとドイツ、スコットランドの状況について書かれていますが、イングランドとドイツのところに出て来る「過去5か月間のイギリスのすべての年齢層の全体的な免疫システムのパフォーマンス」のグラフが分かりやすい。「18歳から59歳までの成人の免疫システムのパフォーマンスは、Covid-19ワクチンを接種されて以来、最悪のレベルまで悪化している」とあります。
 また、「最新のスコットランドの数字は、ブーストされた人々は、ワクチン未接種の人々よりもCovidの症例になる可能性が25%高い」と書かれているのですが、1月27日の記事のツイートでは、「スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の2.15倍である」ということでした。
 まだ結論を出すには早すぎますが、リュック・モンタニエ博士の先の発言を考慮すれば、「抗体依存性感染増強(ADE)」というよりも、「Covid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群の新しい形態」であると見た方が正しいのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 


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expose 後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症 完全接種 米、濠、英、加、独
引用元)
(前略)
世界的なデータは、完全にワクチン接種されたアメリカ人、オーストラリア人、イギリス人、カナダ人、およびドイツ人が後天性免疫不全症候群を発症していることを示唆しています
EXPOSÉ によって 2022年1月22日

現在、世界中の公式政府データは、すべての二重および三重ワクチン接種者が、オーストラリア、米国、カナダ、スコットランド、および英国からのデータがすべて明確に示している、新しい形態のCovid-19ワクチン誘発後天性免疫不全症候群を発症していることを示唆しています。ワクチン接種を受けていない集団と比較した場合、ワクチン接種を受けた集団の免疫系能力は低下しています。
(中略)
カナダの研究では、ワクチンはオミクロンに対する中期的な防御を提供しないことがわかりました。これは、ワクチンを避けるためにオミクロンが変異している可能性が高いことを意味します。
(中略)
後天性免疫不全症候群は、免疫細胞の喪失につながり、個人を他の感染症や特定の種類の癌の発症にかかりやすくする状態です。言い換えれば、それは免疫システムを完全に破壊します。

したがって、Covid-19ワクチンによって誘発された後天性免疫不全症候群の新しい形態を見ることができるでしょうか?

時間だけがわかりますが、現在の数字から判断すると、見つけるのに数週間待つだけでよいようです。

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