竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
現在進行系の🇨🇦トラッカー革命映画の予告編⚡️⚡️ https://t.co/ftHsuCPgJO— J Sato (@j_sato) January 31, 2022
🇨🇦トルドー首相が1週間雲隠れしていても影響はないが、カナダでトラッカーが1週間動かないと物資不足・インフレ加速 https://t.co/95RaglfwDV— J Sato (@j_sato) February 1, 2022
速報:カナダとアメリカの国境の抗議トラッカー軍団を封鎖した警察のバリケードを、地元の農作業者軍団が突破して支援に向かったhttps://t.co/1CzeOHyMJt— J Sato (@j_sato) February 2, 2022
紳士淑女の皆さん、私たちは警察官と一緒にいます。
今日は、いかがですか?
元気さ。
ここでの状況はどうですか?
最高だね。人々はとても親切だし、トラック運転手たちも楽しんでいて、自分たちの主張を通している。
まだまだやるべきことがたくさんある街だろう、彼らはこの状況を無視できないよ https://t.co/wCLH3RBuq9— Alzhacker (@Alzhacker) February 1, 2022
🇨🇦首都オタワの抗議デモ、遠くから農作業機も参加。じわじわ数が増えちゃうよ。トルドー首相はいつまで隠れているのか?pic.twitter.com/Jm6qzEuxWH— J Sato (@j_sato) February 2, 2022
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二つ目のツイートにある通り、「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」のです。要するに、他人事ではないわけです。
「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事によると、“世界の複数国でもフリーダム・コンボイの活動が始まりました”とのことです。こうなると、経済がいつ崩壊してもおかしくない状況になります。食糧の備蓄を怠らないようにしましょう。
オタワ市長がレッカー会社に電話し、トラック集団をレッカー移動するよう依頼、レッカー会社は、“私たちは新コロに感染していて、出動できません”という返事。オタワ市長オワタというのがありました。
地図上では、カナダはすでに「トラキスタン共和国」に変わっているようなのですが、そう簡単に首都がDieseldorf(ディーゼルドルフ)に変わるとも思えないので要注目です。