注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
最初のデータは、オハイオ州の弁護士トーマス・レンツによる「COVID-19:セカンドオピニオン」に関するロンジョンソン上院議員の5時間の公聴会で発表されました。
(中略)
国防総省によると、軍隊での実際の医師の診察と外来治療の数は、2016年以降に報告されていた数の少なくとも10倍です。
その後、米軍はこの「修正された」チャートを提供しました。
2019年度から2021年度までの米軍は年間6800億円以上だったわけです。それなのに、米軍は過去6年間の医師の受診状況をまとめることができなかったのですか?
米軍が認めているのは、自分たちの数字が医師の診察数で年間1800万人分もずれていたということです。
米軍は本当にこれほど無能なのだろうか? それとも、実際のコビドワクチン事件を隠蔽しているのだろうか?
(以下略)
トーマス・レンツ氏がスティーブ・バノンのWAR ROOMに出演しました
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 31, 2022
コロナワクチンが原因で神経系疾患が1,000%増加していることや、癌が300%増加している話にコロナ症例は関係ない、2020年〜2021年までは何も変化がなかったから
データを調査機関や議会に提出し、犯罪として捜査してもらう pic.twitter.com/qhMeBzrXEZ
マローン博士がFoxNewsのタッカー・カールソンの番組に出演
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) February 10, 2022
米軍中佐が内部告発した、コロナワクチンの接種開始後に米軍内で病気が急増していることについて
通常よりもはるかに高いレベルで複製を行う癌細胞
ほぼ全て、接種が始まる前から警告されていたことです pic.twitter.com/Qhk2RgIoz2
» 続きはこちらから
2月7日の記事で、“国防総省は、2016年から2020年のデータが誤っていることが判明したとして、「2016年から2020年のデータが過小報告されているため、2021年にはすべての医療診断の発生が大幅に増加しているように見える」と言い訳した”ことをお伝えしました。
この時のコメントで、ロバート・マローン博士は、「NIHのファウチと同僚が国防総省と協力しており、DMEDデータベースのデータが共有されていたことを示している。…これらすべての機関が同じデータを見ている中で、内部告発者が警告を発するまで誰も過去のデータが間違っていると思わなかったというのは、さらに信じがたいことです。」と言っていました。
動画の中でロバート・マローン博士は、“内部告発者のテレサ・ロングですが、私は彼女のことを知っていて頻繁に話もします。今朝も2度会話をしました。”と言っています。冒頭部分で、“今、話題になっているのは内部告発によるDODデータベース、DMSSデータベースの情報公開についてで、これは驚くべきことです。データを書き換えるために奔走しています。”と言っているのですが、記事にあるふたつのグラフを見ると、国防総省が2016年から2020年までのデータを、どのように書き換えたかが分かります。
もはや笑えるレベルで、年間1800万人分を誤って集計していたというのです。「世界があべぴょん化」していくのを見ている気がします。