竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
🇨🇦はトロントでもトラック護送船団の抗議が始まった。トロントだと、トラックよりもトラクターが中心! https://t.co/i0BvzvEy2H— J Sato (@j_sato) February 4, 2022
ポーランド移民のカナダ人が、オタワの抗議者に大量のパンとソーセージ等を届けに来た。
”私たちは共産主義から逃げてカナダに来たの。この2年のカナダは最低。
毎週でも2-3日に1回でも、自由なカナダを取り戻すまで、食料を届けに来るわ"pic.twitter.com/WCmFOLTxDJ— J Sato (@j_sato) February 5, 2022
🇨🇦トロント、フリーダム・コンボイの車両が市内に入ることを防ぐために、市内のいたる箇所をパトカーやバスでブロックhttps://t.co/2tKp1u7rJk— J Sato (@j_sato) February 5, 2022
🇨🇦アルバータ州の米国との国境へ抗議デモ支援車両が入ることを警察がブロックしているため、馬で支援に向かう支援者たち。カウボーイ軍団、21世紀に現れる。 https://t.co/5B8toPx1HG— J Sato (@j_sato) February 6, 2022
🇨🇦トラッカー護送船団デモは、トラックから始まり、トラクター等の農作業機が追いかけ、今は一般車両が隊列を組むようになった。ケベック市に向かう隊列の様子。 pic.twitter.com/FYCX3uGpHu— J Sato (@j_sato) February 6, 2022
カウボーイ軍団の先頭が警察が封鎖している地点に到着。警察と握手🤝。警察現場の気持ちが伝わってくる。pic.twitter.com/tvQDh20iqE— J Sato (@j_sato) February 6, 2022
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【公式】カナダ人ニュースさんのツイートによれば、その後寄付金は、“寄付者全員に自動返金”されることになったとのことです。また、2月3日のツイートによれば、“オタワ警察がフリーダム・コンボイにカナダ軍を動員すると発言したことに対し、カナダ防衛省報道官は「カナダ軍は関与しない」と否定した”とのこと。
このように攻防が続いているわけですが、フリーダム・コンボイが世界に大きな影響を与えているのは間違いありません。「日本や世界や宇宙の動向」さんの2月6日の記事によれば、“カナダのトラッカーたちが大規模抗議活動を始めたことで、米国、ヨーロッパ、南アフリカ、オーストラリアのトラッカーたちも長い車列を作りながらワクチン義務化に対する抗議活動を始めることにしました。”とのことです。
J Sato氏のこちらのツイートは、オーストラリアの首都キャンベラの様子です。目覚めた人々を、コントロールすることはできません。J Sato氏の一連のツイートをご覧ください。真の英雄は、普通の市民だと分かるでしょう。彼らの後に、ようやく政治家の出番があるのです。