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ぴょんぴょんの「G2G NOW」 ~ゆっくりお風呂にも入れない監視アプリ
人々が家から出ないようにパトロールしているオーストラリア
さんざん国民をおどして、ワクチンを打たせまくったオーストラリアに戻るって?
よくそんな気に、なれるもんだ。
オーストラリア在住のブロガーも書いてたわ、「ノージャブ、ノージョブ、ノー人生」って。
あ、ジャブって、注射のことな。
よくそんな気に、なれるもんだ。
オーストラリア在住のブロガーも書いてたわ、「ノージャブ、ノージョブ、ノー人生」って。
あ、ジャブって、注射のことな。
オーストラリアで起こっていることは世界の他の国にも波及しつつある。
— You (@You3_JP) November 5, 2021
「オーストラリアは今は破壊された国家です」
これは拡散しなくてはいけない動画だろう。
↓↓ ↓↓https://t.co/iQMemARG5D https://t.co/9wti2uEOmW pic.twitter.com/dq09YkJCsh
市が発行した労働許可証がなければ、自宅から3マイル以上遠くへ行けない。
警察やヘリコプターが、人々が家から出ないようにパトロールしている。
買い物に行けるのは1世帯につき1人、1日に1時間だけ。
運動のために家を出られるのは、1日1時間だけ。
近所の人や見知らぬ人、家族や友人と人前で話すこともダメ。
死にかけている親戚や友人を訪ねることも許されない。
警察やヘリコプターが、人々が家から出ないようにパトロールしている。
買い物に行けるのは1世帯につき1人、1日に1時間だけ。
運動のために家を出られるのは、1日1時間だけ。
近所の人や見知らぬ人、家族や友人と人前で話すこともダメ。
死にかけている親戚や友人を訪ねることも許されない。
翻訳「トラック運転手は抗議のため仕事を辞め、他の運転手は道路を封鎖している、これは週末のことである。関係者全員よくやった。(以下略)」
政府と警察が昨年オーストラリアのメルボルンで何をしたかを決して忘れないでください。ビデオの中のこれらの市民の非犯罪は、何千人もの他の人と一緒にメルボルンの路上で抗議するために違法なコロナウイルスのロックダウン門限を破ることだった。
— カエルchange (@kaeruchange1114) April 2, 2022
市民ではなく政治家のために働いている。 pic.twitter.com/inSCkyijYt
特に規制の厳しい西オーストラリア州 ~コロナ対策アプリ「G2G PASS」
西オーストラリア州
— 🇦🇺オーストラリア連邦🇦🇺第30代首相スコット☆モリソン (@sukottomorison) April 6, 2022
オーストラリア西部にある、豪州最大の州。州都はパースで人口は250万人。面積は264万平方キロメートルで日本の約7倍ある。 pic.twitter.com/q6Ry88xRlw
ロックダウン中はもちろん、今なおコロナ規制の先頭を走る西オーストラリア州。
たとえば、ワクチンを2回接種していれば、観光客でも入国できるようになった今年2月21日の時点で、唯一、頑なに鎖国を守リ続けたのが西オーストラリア州。
ついに3月3日、約700日ぶりに州境を開いたが、これを見ても西オーストラリア州の変人ぶりがわかるだろ?
(THE PERTH EXPRESS)
たとえば、ワクチンを2回接種していれば、観光客でも入国できるようになった今年2月21日の時点で、唯一、頑なに鎖国を守リ続けたのが西オーストラリア州。
ついに3月3日、約700日ぶりに州境を開いたが、これを見ても西オーストラリア州の変人ぶりがわかるだろ?
(THE PERTH EXPRESS)
だよな。
時事ブログで紹介された 記事によると、カレン・キングストンさんは「G2G Now」について、こう言ってる。
「リモートでバーチャルに隔離中の人々をチェックするツール、顔認証テクノロジーと電話の位置データを使っており、隔離対象者が隔離期間を終えるまでずっと指定住所に留まっているかどうかを監視・チェックすることができる。」
時事ブログで紹介された 記事によると、カレン・キングストンさんは「G2G Now」について、こう言ってる。
「リモートでバーチャルに隔離中の人々をチェックするツール、顔認証テクノロジーと電話の位置データを使っており、隔離対象者が隔離期間を終えるまでずっと指定住所に留まっているかどうかを監視・チェックすることができる。」
たとえば、対象者に不定期で通知が来る。
「隔離対象者は通知を受け取ったら、5分以内に自分の写真を撮って返信しなければならない。最初の通知に対して5分以内に返信できなかったなら、直後に2回目の通知を受け取る。2回目の通知にも返信できなければその理由を説明しなければならない。」
(日本や世界や宇宙の動向)
「隔離対象者は通知を受け取ったら、5分以内に自分の写真を撮って返信しなければならない。最初の通知に対して5分以内に返信できなかったなら、直後に2回目の通知を受け取る。2回目の通知にも返信できなければその理由を説明しなければならない。」
(日本や世界や宇宙の動向)
なにそれ? いつ、呼び出されるかわからないなんて、自宅療養になってないよ。
トイレに入ってるかもしれない、お風呂に入ってるかもしれない、寝てるかもしれない、ご飯食べてるかもしれないのに、落ち着かな〜い!!
トイレに入ってるかもしれない、お風呂に入ってるかもしれない、寝てるかもしれない、ご飯食べてるかもしれないのに、落ち着かな〜い!!
だが、そんなオーストラリアにも希望はある。
上院議員アレックス・アンティック氏は、国会で世界経済フォーラムのことを話し、クラウス・シュワブが自慢げに語ったこのセリフを引用した。
「我々は内閣に入り込んでいる...この内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーであることを知っている。」
(NEWS PUNCH)
上院議員アレックス・アンティック氏は、国会で世界経済フォーラムのことを話し、クラウス・シュワブが自慢げに語ったこのセリフを引用した。
「我々は内閣に入り込んでいる...この内閣の半分、あるいは半分以上が実は世界経済フォーラムのヤング・グローバル・リーダーであることを知っている。」
(NEWS PUNCH)
そして最後に、国民に呼びかけた。
オーストラリアが崩れる前に、世界経済フォーラムのマルクス主義的アジェンダをもっと知って欲しいと。
「世界経済フォーラムに細心の注意を払いつつ、自由を守り、政府による私たちの生活への介入を減らすためにできる限りのことをしなければなりません。
それができなかったら、西側の反民主主義勢力が前進し続け、目覚めたときにはもはや、私たちの預かり知らぬオーストラリアになっているかもしれません。」
(NEWS PUNCH)
オーストラリアが崩れる前に、世界経済フォーラムのマルクス主義的アジェンダをもっと知って欲しいと。
「世界経済フォーラムに細心の注意を払いつつ、自由を守り、政府による私たちの生活への介入を減らすためにできる限りのことをしなければなりません。
それができなかったら、西側の反民主主義勢力が前進し続け、目覚めたときにはもはや、私たちの預かり知らぬオーストラリアになっているかもしれません。」
(NEWS PUNCH)
それ以後のオーストラリアは規制が厳しく、仕事のために泣く泣く3回目を打つ人々が続出したと聞きます。
そのオーストラリアでも、特に規制が厳しい西オーストラリア州について調べてみました。