22/05/02 フルフォード情報英語版:FRB【連邦準備制度理事会】が柵で囲まれ、ドイツ銀行が強制捜索され、ハザール・マフィアの資金調達を絞る動き

 5月2日フルフォード・レポート(英語版)です。イーロン・マスクのことが沢山書かれています。主にそこをまとめてみました。イーロン・マスクの父(ナチスのロケット科学者)の死際の告白が、popoちゃん的に一番インパクトありました。今一度、イーロン・マスクとはどんな人物なのか竹下先生のコメントをリンクしていますのでご確認くださいませ。今回初めて、多くの情報源はマスクを信用していないとフルフォード氏は書かれていますが、マスクは公然とホワイトハットを支持するようになったとも書いています。後半は、人工的に食糧危機が作られているかもと思わせる情報満載です。現在、「グレート・リセット」のニューフェイスはシュワブの娘さん【動画あり】だとか。また“西側諸国政府は世界的な「真実の省」を設立するために結託”とありますが情報源の波動のご確認を♪最後は相変わらずUFO動画い〜ぱい😆

1⃣ハザール・マフィア:無からのお金作り能力喪失
FRBはフェンスで囲まれ、ドイツ銀行に強制捜査が入ったため、ハザール・マフィアは、資金洗浄する機能が断たれ、無からお金を作り出す能力喪失。👏👏👏

2⃣同盟の真の目的:性奴隷とアドレナクロム採取なくすこと
しかし、これで我々は満足してはいけないというフルフォード氏。戦いの目的は性奴隷、アドレノクロム採取をなくすこと。マリウポリの製鉄所はアドレナクロムの採取施設。フロリダのディズニーランドの地下トンネルなども世界各地に同様の児童拷問施設あり。

3⃣カマラ・ハリス:逮捕
コロナ予防接種を4回しているカマラ・ハリスは「コロナ陽性」(つまり逮捕され)になり、偽バイデン政権の終わりが一歩前進。ほか上院議院も2名「コロナ陽性」。ウクライナの秘密訪問をしたアメリカの政治家らはアバターというモサドの情報筋。

4⃣欧州、中国:アメリカ離れ
中国外務省は、米国は国際法に違反するならず者国家であると公言。ヨーロッパ諸国(ポーランド、イタリア、フランス、ドイツ、ブルガリアなど)はアメリカから距離を置き、ロシアのガス代をルーブルで支払う。

5⃣イーロン・マスクの父:ナチスのロケット科学者
日本の諜報機関が発表し、アメリカの宇宙軍関係者が確認したところによると、イーロン・マスクはナチスのロケット科学者の息子。【父の写真あり】だが、マスクは公然とホワイトハットを支持するようになった。⚠️
4月27日の竹下先生のコメント「このようにフルフォード氏の言う『ホワイトハット同盟』とは『地球同盟(アース・アライアンス)』とは別の組織であり、私の考えとは相いれません。」

6⃣イーロン・マスクの父:死際の告白
イーロンの父、フォン・ブラウンは死際に以下を告白。”彼は、アメリカは宇宙兵器を作ることによって世界を支配しようとするだろうと言った。そして、その巨額の出費を、偽の敵を作り上げることで正当化するのだ。まずロシア人、次にテロリスト、第三世界の狂人、そして小惑星、最後に「最も面白いのは宇宙人、地球外生命体、これが最後のカードになるだろう、そしてそれはすべて嘘だ。」と彼は言った。”

7⃣イーロン・マスク:公生涯の物語は大嘘、ナチスのハイテクを商業化するためのフロントマン
CIAの情報筋によると、イーロン・マスクの公生涯の物語は大嘘で、彼は最初からナチスのハイテクを商業化するためのフロントマンとして仕組まれたもの。電気自動車は100年以上前からあった。【動画、写真あり】

「2月25日の記事のコメントで、“SSPアライアンスの情報ではイーロン・マスクは『悪玉』ですが、フルフォード情報では「善玉」です。私の直観では、SSPアライアンスの情報が正確です”と記したように、米宇宙軍・トランプ(替え玉)・イーロン・マスク(替え玉)の線は、エレナ・ダナーンが接触している『世界の銀河連邦』と繋がっており、私は信用していません。彼らはトランスヒューマニズム推進者です。」(4月27日の竹下先生のコメントより)
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:FRB【連邦準備制度理事会】が柵で囲まれ、ドイツ銀行が強制捜索され、ハザール・マフィアの資金調達を絞る動き
投稿者:ベンジャミン フルフォード 

ハザール・マフィア:不換紙幣を資金洗浄する機能が断たれた


FRB fenced off and Deutsche Bank raided in move to strangle KM funding The global alliance against the Satanic Khazarian mafia scored major victories last week on multiple fronts. Most importantly, the Federal Reserve Board building in Washington DC has been fenced off 悪魔のハザール・マフィアに対抗する世界的な同盟は、先週、複数の面で大きな勝利を収めた。最も重要なことは、ドイツ銀行がドイツ警察の手入れを受ける中、ワシントンDCの連邦準備制度理事会ビルが、フェンスで囲われたことだ。【写真下】

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

while Deutsche Bank was raided by German police. This has cut off the KM’s ability to launder fiat funny money into the real economy via the stock and bond markets, MI6 sources say. That is why Apple, Alphabet (Google), Microsoft, Tesla and Amazon share prices are down respectively 11, 22, 16, 29 and 30% from their peaks. これにより、ハザール・マフィアが不換紙幣を株式・債券市場を通じて実体経済にロンダリング【資金洗浄】する機能が断たれたと、MI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋は言う。アップル、アルファベット(グーグル)、マイクロソフト、テスラ、アマゾンの株価がピークからそれぞれ11、22、16、29、30%下がっているのはそのためだ。

If the Khazarian mafia loses the ability to create money out of nothing in order to finance their plan to enslave humanity, then it really is game over for them. Without money, they cannot pay for their goons, “celebrities” and actors pretending to be politicians. もしハザール・マフィアが、人類を奴隷にする計画の資金を調達するために、無からお金を作り出す能力を失ったら、それは彼らにとって本当にゲームオーバーになるのだ。お金がなければ、チンピラや「有名人」、政治家のふりをした役者にお金を払うことができない。


我々は何のために戦っているのか?


However, we must not be complacent and need to remember exactly what we are fighting for. These people have repeatedly stated their goal is to kill most humans and domesticate the rest. To get a perspective on this, compare the T rex to its descendant, a domesticated chicken. The mighty alpha predator is now a tiny caged animal living a fraction of its natural lifespan in horrific conditions. If they did the same to humans -as they plan- then male children will be tortured to death at around age six months to harvest adrenochrome before they get turned into “nuggets.” Females will be kept as sex slave breeders until about age 25 when they will be turned into sausage. しかし、我々は満足してはならず、何のために戦っているのかを正確に覚えておく必要がある。彼らは、自分たちの目標はほとんどの人間を殺し、残りを家畜化することだと繰り返し述べてきた。このことを理解するために、Tレックスとその子孫である家畜化されたニワトリを比べてみてほしい。強力な捕食者であったTレックスは、今や檻に入れられた小さな動物になり、酷い環境の中で本来の寿命の何分の一かを生きているのだ。もし、(彼らの計画通り)人間に同じことをしたら、男子は生後6ヶ月頃に拷問されて死に、「ナゲット」にされる前にアドレノクロムを採取されることになるだろう。女子は性奴隷として飼育され、25歳くらいでソーセージにされる。


ヒラリー:少女を拷問し松果体を食べる動画


Also, disturbing though it is, readers need to understand exactly how adrenochrome is harvested. This has been proven in videos where Hillary Clinton tortures two young girls relentlessly, rips off their faces and finally, while they are still alive, stuffs pincers into their noses to pull out their pineal glands. Clinton has been filmed eating a pineal gland taken in this manner. Nine out of the 12 New York police officers who saw this video have been suicided. The other 3 are in hiding but multiple copies of this video have been disseminated. A sanitized but still graphic and disturbing version can be seen here; また、不愉快ではあるが、読者はアドレノクロムがどのように採取されるかを正確に理解する必要がある。これは、ヒラリー・クリントンが2人の少女を執拗に拷問し、顔【の皮】をはぎ取り、最後にまだ生きているうちに鼻にペンチを詰め込んで松果体を引き出しているビデオで証明されている。こうして取り出した松果体を食べるクリントンの姿も撮影されている。この映像を見たニューヨークの警察官12人のうち9人が自殺している。残りの3人は身を隠しているが、このビデオのコピーは複数流布されている。サニタイズ【不適切な部分を削除】されてはいるが、まだ生々しく不穏なバージョンはここで見ることができる。
https://www.bitchute.com/video/28pP8h19mSDq/ https://www.bitchute.com/video/28pP8h19mSDq/


マリウポリの製鉄所:アドレナクロムの採取施設


You can see why the KM are fighting for their lives. Our CIA sources say the Azov battalion Satanists holed out at the steel plant in Mariupol are fighting to the death because they know they will be killed as soon as the adrenochrome harvesting facilities there are exposed. ハザール・マフィアがなぜ命をかけて戦っているのか、わかるだろう。CIAの情報では、マリウポリの製鉄所に隠れているアゾフ大隊の悪魔主義者たちは、死ぬ気で戦っているそうだ。なぜなら、そこのアドレノクロムの採取施設が暴露されたら、すぐに殺されることを知っているからだ。


フロリダのディズニーランドの地下トンネル:児童拷問施設


We have also been told that similar facilities to torture children are to be found worldwide, including in the underground tunnels beneath Disneyland Florida. Disneyland also regularly sent tour boats full of children to Epstein Island in the Caribbean, many of whom never returned. The sources say the movie “Monsters inc.” which describes “fuel” being harvested by terrorizing children, is about adrenochrome. For more, please watch the first 18 minutes of the video linked below. また、フロリダのディズニーランドの地下トンネルをはじめ、世界各地に同様の児童拷問施設があると聞いている。また、ディズニーランドは定期的にカリブ海のエプスタイン島に子供たちを乗せたツアーボートを送っていたが、その多くは帰らぬ人となっている。情報筋によると、子供たちを恐怖に陥れて「燃料」を採取する描写がある映画「モンスターズ・インク」は、アドレノクロムのことだという。詳しくは、以下のリンク先のビデオの最初の18分間を見てみよう。
https://rumble.com/v12nqaa-disneys-secrets-underground-tunnels-and-cagescia-drug-and-human-smugglingoc.html https://rumble.com/v12nqaa-disneys-secrets-underground-tunnels-and-cagescia-drug-and-human-smugglingoc.html

We contacted the media relations department at Disney to ask for comment but did not get a reply by the time this report went live. However, in what may be just a coincidence, Disney “communications chief” Geoff Morrell just resigned after only three months on the job. ディズニーのメディアへの広報窓口部に連絡を取りコメントを求めたが、このレポートが公開されるまでに返答はなかった。しかし、単なる偶然かもしれないが、ディズニーの「コミュニケーション長」であるジェフ・モレルは、就任からわずか3カ月で辞任したばかりである。
https://www.benzinga.com/general/entertainment/22/04/26917890/disney-communications-chief-geoff-morrell-resigns-after-three-months https://www.benzinga.com/general/entertainment/22/04/26917890/disney-communications-chief-geoff-morrell-resigns-after-three-months


カマラ・ハリスと上院議員2名:「コロナ陽性」


Ok so now let us look again at the state of the battle to liberate humanity from the KM. Here, the end of the fake Biden regime comes one step forward as US fake Vice President Kamala Harris “gets covid,” i.e. is arrested. According to her press secretary “Today, Vice President Harris tested positive for COVID-19 on rapid and PCR tests…She has exhibited no symptoms, will isolate” She is fully vaccinated and boosted twice -she received a total of 4 vaccine injections. さて、それではもう一度、人類をハザール・マフィアから解放するための戦いの状況を見てみよう。ここで、米国の偽副大統領カマラ・ハリスが「Covidにかかる」、つまり逮捕されたということで、偽バイデン政権の終わりが一歩前進したことになる。彼女の報道官によれば、「今日、副大統領ハリスは簡易検査とPCR検査でCOVID-19に陽性となった・・・彼女は何の症状も示していないが隔離する。」彼女は完全にワクチンを接種し、2回のブースター接種をした-彼女は合計4回のワクチン注射を受けたのだ。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

“It is unlikely the Senate will be able to pass anything this week without Sen. Ron Wyden, D-Ore., and Sen. Chris Murphy, D-Conn., who both also tested positive on Tuesday, and without Harris as the tie-breaking vote,” notes the Daily Mail. 「上院は、火曜日に陽性と判定されたロン・ワイデン上院議員(オレゴン州選出)とクリス・マーフィー上院議員(コネチカット州選出)を欠き、ハリスが決定票を投じなければ、今週中に何かを可決することはできそうにない。」と、デイリーメール紙は指摘する。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-10755985/Kamala-Harris-tests-POSITIVE-COVID.html https://www.dailymail.co.uk/news/article-10755985/Kamala-Harris-tests-POSITIVE-COVID.html


ウクライナの秘密訪問をした政治家らはアバター


They may well try to produce a CG version of Harris to make it appear that all is normal. This is what Mossad sources say they did as avatars of Adam Schiff, Nancy Pelosi and a few other politicians just supposedly secretly visited Ukraine. a country under attack by one of the most powerful militaries in the world. ハリスのCGバージョンを作って、すべてが正常であるかのように見せかけようとする可能性もある。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によると、アダム・シフ、ナンシー・ペロシ、その他数人の政治家のアバターが、世界で最も強力な軍隊の1つによって攻撃されているウクライナを密かに訪問したとされる。

Video Player 00:00
01:48

Maybe they are trying to explain their absence in the US by saying “they are in Ukraine.” もしかしたら、「ウクライナにいる」と言って、米国にいないことを説明しようとしているのかもしれない。

Speaking about Ukraine, Secretary of the Russian Security Council Nikolay Patrushev warned Europeans that “Representatives of the criminal community that fled from Ukraine will attempt to occupy niches benefiting them” including drug and human trafficking. Watch out for your kids folks. ウクライナについて、ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記は、「ウクライナから逃亡した犯罪者コミュニティの代表者は、麻薬や人身売買など、自分たちに有利なニッチを占拠しようとする。」とヨーロッパに警告した。皆さん、子供たちに気をつけよう。
https://tass.com/world/1443425 https://tass.com/world/1443425

Russia is also inviting US officials, including Victoria “fuck the EU” Nuland to a parliamentary commission investigating the activity of US biological laboratories in Ukraine. This means the KM-occupied US has been caught in the act of trying to kill off most of humanity. ロシアはまた、ウクライナにあるアメリカの生物学研究所の活動を調査する議会の委員会に、ビクトリア・「EUなんてくそくらえ」ヌーランドを含むアメリカ高官を招待している。つまり、ハザール・マフィアに占領されたアメリカは、人類の大半を殺そうとしていることがバレてしまったのだ。
https://tass.com/politics/1445857 https://tass.com/politics/1445857


中国外務省:米国は国際法に違反するならず者国家


The Chinese Foreign Ministry, reflecting the views of most of the world, publicly labels the US as a rogue state acting in violation of international law. 中国外務省は世界の大半の意見を反映し、米国を国際法に違反して行動するならず者国家であると公言している。

Video Player 00:00
01:25


ヨーロッパ諸国:アメリカに距離→ロシアのガス代をルーブルで支払う


Many European countries agree and are distancing themselves from the KM-occupied US. That is why, in the latest sign that Russia is winning in its campaign to remove Satanists from the Ukraine, Poland, Italy, France, Germany and Bulgaria etc. were all forced to back down on their threat to cut off Russian gas money and have begun paying in Roubles. 多くのヨーロッパ諸国がこれに同意し、ハザール・マフィアに占領されたアメリカから距離を置いている。だからこそ、ウクライナから悪魔崇拝者を排除するキャンペーンでロシアが勝っているという最新の兆候として、ポーランド、イタリア、フランス、ドイツ、ブルガリアなどが、ロシアのガス代を断つという脅しを撤回させられ、ルーブルで支払うようになったのである。
https://www.reuters.com/world/europe/russian-gas-supplies-resume-poland-operator-data-2022-04-27/?utm_source=reddit.com https://www.reuters.com/world/europe/russian-gas-supplies-resume-poland-operator-data-2022-04-27/?utm_source=reddit.com
https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-04-29/germany-says-russian-bank-account-wouldn-t-violate-eu-gas-rules https://www.bloomberg.com/news/articles/2022-04-29/germany-says-russian-bank-account-wouldn-t-violate-eu-gas-rules


ナチスのロケット科学者の息子イーロン・マスク:ホワイトハット支持


We are also seeing a big split in the ranks of the ruling oligarchy in the US. Elon Musk, of Tesla, has apparently gotten off the fence and is now openly supporting the white hats. This is significant because Musk is the son of a prominent Nazirocket-scientist Verner von Braun, according to Japanese intelligence and confirmed by US space force sources. また、アメリカの支配的な寡頭【オルガルヒ】政治の隊列に大きな分裂が見られる。テスラのイーロン・マスク氏は、どうやら柵を取り払い、公然とホワイトハットを支持するようになったようだ。日本の諜報機関が発表し、アメリカの宇宙軍関係者が確認したところによると、マスク氏は著名なナチスのロケット科学者ヴェルナー・フォン・ブラウンの息子であるということで、これは重要なことだ。



イーロンの父:死際の告白


Von Braun, who is widely credited as being the brains of the US space program, made some interesting confessions as he was dying of cancer. He said the US would attempt to control the world by building space-based weapons. They would justify the massive expenditure by conjuring up fake enemies. First, the Russians, then terrorists, then third world crazies, then asteroids and finally, “the funniest one of all, aliens; extraterrestrials, that would be the final card and all of it is a lie,” he said. アメリカの宇宙開発の頭脳として広く知られているフォン・ブラウンは、癌で死期が近づくと、興味深い告白をした。彼は、アメリカは宇宙兵器を作ることによって世界を支配しようとするだろうと言った。そして、その巨額の出費を、偽の敵を作り上げることで正当化するのだ。まずロシア人、次にテロリスト、第三世界の狂人、そして小惑星、最後に「最も面白いのは宇宙人、地球外生命体、これが最後のカードになるだろう、そしてそれはすべて嘘だ。」と彼は言った。
https://youtu.be/gP8ftWzFYI4 https://youtu.be/gP8ftWzFYI4


マスク:公生涯は大嘘、ナチスのハイテクを商業化するフロントマン


CIA sources tell us Elon Musk’s public life story is a giant lie and that he was set up from the beginning to be a frontman for commercializing Nazi high tech. CIAの情報筋によれば、イーロン・マスクの公生涯の物語は大嘘で、彼は最初からナチスのハイテクを商業化するためのフロントマンとして仕組まれたものだという。


電気自動車は100年以上前からあった


Sources linked to Musk provided us with evidence that electric car technology has been suppressed for a long time. Here we see electric cars being charged in 1917. マスクに関連する情報源から、電気自動車の技術が長い間抑圧されてきたという証拠を入手した。ここでは、1917年に電気自動車が充電されている様子を見ることができる。


Next, we see a video of electric taxis with quickly interchangeable batteries in operation in Spain in 1943. 次に、1943年のスペインで、電池を素早く交換できる電気タクシーが運行されている映像を見てみよう。

Video Player 00:00
00:36

“Interesting how history and knowledge has always been buried by the ‘name stealers;’ aka the KM cabal,” a Mossad source comments. How did we lose this technology only to re-invent it 100 years later? Maybe David Rockefeller was making a confession of sorts to me when he told me “Oil was already well established when electricity came along.” 「歴史と知識は常に『名前泥棒』、別名ハザール・マフィア・カバールによって隠されてきたのは興味深い。」とモサド関係者はコメントしている。なぜ、100年後にこの技術が失われ、再発明されることになったのだろう?デービッド・ロックフェラーは、私に「電気が登場したとき、石油はすでに確立されていた。」と言ったとき、ある種の告白をしていたのかもしれない。


多くの情報筋:マスクは信用できない


In any case, many sources warned that Musk was not to be trusted and would be kept on a “very short leash.” MI6 notes “if he has mended his ways vis a vis electronic election fraud (fraud is an indictable criminal offense) and unblocked Twitter then maybe” but, they warned, “he is not off the list yet.” いずれにせよ、多くの情報筋が、マスクは信用できず「非常に短い鎖」につながれているだろうと警告した。MI6は、「彼が電子選挙詐欺(詐欺は起訴可能な刑事犯罪である)に関して自分のやり方を改め、Twitterのブロックを解除したなら、もしかしたら 」と指摘しているが、「彼はまだリストから外れていない」と警告している。

We will get back to the project blue beam fake alien invasion Musk and the secret space force are into at the end of this article. マスクと秘密宇宙軍がハマっているプロジェクト・ブルービームの偽エイリアン侵略については、この記事の最後で触れることにする。

However, for now, if Musk and DARPA and the space Nazis are going to help humanity defeat the KM, then they can start by fighting the ongoing attempt to starve us all to death. しかし、今のところ、もしマスクとDARPA【アメリカ国防高等研究計画局】とスペースナチスが人類がハザール・マフィアを打ち負かすのを助けるつもりなら、彼らは我々全員を餓死させようとする進行中の試みと戦うことから始めればいいのだ。


ハザール・マフィア:インドネシアにパーム油の輸出禁止を命令


In one sign of this Indonesia announced plans to ban palm oil exports on Friday, “This is part of the KM cabal global plan of starving humanity. President Jokowi was ordered to do this by the KM. There is plenty of palm oil domestically,” a CIA source in Asia says. この兆候の一つとして、インドネシアは金曜日にパーム油の輸出を禁止する計画を発表した。「これは人類を飢えさせるというハザール・マフィアカバールの世界計画の一部である。ジョコウィ大統領はハザール・マフィアからこれを命じられた。パーム油は国内にいくらでもある。」と、アジアのCIA関係者は言う。
https://news.yahoo.com/indonesia-bans-palm-oil-exports-085529888.html https://news.yahoo.com/indonesia-bans-palm-oil-exports-085529888.html


アメリカ:鳥インフルエンザで530万羽の鶏を殺す


In the US last week Rembrant foods killed 5.3m chickens in an “avian flu cull” and then fired almost every worker. “They cooked those birds alive,” said one of the Rembrandt workers involved in the culling. 米国では先週、レンブラント食品が「鳥インフルエンザの淘汰」で530万羽の鶏を殺し、その後、ほとんどすべての労働者を解雇した。「彼らは鳥を生きたまま調理した。」と、淘汰に関わったレンブラント社の従業員の一人が言った。


アメリカ:すでに2200万羽以上が殺処分


The culling has been repeated at chicken and turkey farms across Iowa and 28 other states from Maine to Utah. More than 22m birds have been killed. アイオワ州をはじめ、メイン州からユタ州までの28州の鶏・七面鳥農場で淘汰が繰り返された。2200万羽以上が殺処分された。

News items like this are being repeated all over the world. このようなニュースは、世界中で繰り返されている。


国連:COVID-19の経済的影響で多くの人々が死亡する可能性あり


Now the UN is waring “More People Could Potentially Die From the Economic Impact of COVID-19 Than From the Virus Itself.” 現在、国連は「ウイルスそのものよりも、COVID-19の経済的影響により多くの人々が死亡する可能性がある。」と警告している。
https://caldronpool.com/over-130-million-face-starvation-u-n-warns-more-people-could-potentially-die-from-the-economic-impact-of-covid-19-than-from-the-virus-itself/ https://caldronpool.com/over-130-million-face-starvation-u-n-warns-more-people-could-potentially-die-from-the-economic-impact-of-covid-19-than-from-the-virus-itself/


アメリカ:ネイティブ・アメリカンを服従させるために一年で150万頭のバッファローを殺処分


If you don’t think these people are capable of such atrocities, remember, in 1873 the American government killed 1.5 MILLION buffalo in one year alone to starve the Native American population. The aim was to make them dependent on the government to survive. What makes you think they think any more of you? もしあなたが、この人たちがそんな残虐なことをするはずがないと思うなら、1873年にアメリカ政府がネイティブ・アメリカンを飢えさせるために、一年だけで150万頭のバッファローを殺したことを思い出してほしい。その目的は、彼らが生き残るために政府に依存するように仕向けることだった。彼らがあなたのことをそれ以上に考えているとでも思っているのだろうか?



ハザール・マフィア:昆虫タンパク質の配給を受けたいなら遺伝子変換ワクチンを強制接種


KM bosses have previously said they plan to force people to take vaccines that alter their genes (to domesticate them) if they want to get a ration of insect protein. Maybe that is why our sources say David Rockefeller Jr. is in the Philippines working on insect food projects. ハザール・マフィアのボスは以前、昆虫タンパク質の配給を受けたいなら、人々に(家畜化するために)遺伝子を変えるワクチンを強制的に接種させるつもりだと言っていた。情報筋によれば、デビッド・ロックフェラー・ジュニアがフィリピンで昆虫食プロジェクトに取り組んでいるのは、そのためかもしれない。


日本:昆虫食自販機あちこちに出現


Here in Japan, insect vending machines are sprouting up all over the country. Here is an example: ここ日本では、昆虫の自動販売機があちこちに出現している。その一例を紹介する。
For $11 (1400 yen) you can get 15 grams of insects. 11ドル(1400円)で15グラムの昆虫が手に入る。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え(順不同)


シュワブの娘:「グレートリセット」のニューフェイス


Speaking about people who are promoting insect food, it appears that Klaus Schwab Rothschild’s daughter, Nicole Schwab is the new face for the World Economic Forums’ “Great Reset.” In the video below she says some nice things about businesses taking care of the environment etc. But she also warns “There are tradeoffs but this is our chance. And this is about risk and it’s about resilience because the shocks coming are going to be even worse if we don’t do it now.” So, hurry up folks and line up for your bug ration before it is too late. 昆虫食を推進する人々といえば、クラウス・シュワブ・ロスチャイルドの娘、ニコル・シュワブが世界経済フォーラムの「Great Reset」の新しい顔になっているようだ。以下のビデオで、彼女は企業が環境に配慮することなどについて、いいことを言っている。しかし、彼女はこうも警告している。「トレードオフ【一方をとると他方を失う。(コトバンクより)】はあるけれど、これは私たちのチャンスです。そして、これはリスクについてであり、レジリエンス【困難や苦境から迅速に回復する力(アルクより)】についてでもあるのです。なぜなら、今それをしなければ、来るショックはさらに悪化するからです。」ということで、皆さん急いで手遅れになる前に虫の配給の列に並ぼう。

Video Player 00:00
01:58


世界を支配する小さな悪魔の家族集団


We would also like to know exactly who it is who gave this small Satanic family group control over 90% of the worlds’ transnational corporations. Also, how is it they were able to train and install the following “leaders:” また、この小さな悪魔の家族集団に世界の多国籍企業の90%を支配させたのが誰なのか、正確に知りたいものだ。また、どのようにして、以下のような「指導者」を養成し、設置することができたのか。

Jacinda Arden (New Zealand) ジャシンダ・アーデン(ニュージーランド)
Angela Merkel, (Germany) アンゲラ・メルケル(ドイツ)
Bill Gates (Vaccine pusher), ビル・ゲイツ(ワクチン推進者)。
Emmanuel Macron (France) エマニュエル・マクロン(フランス)
Justin Trudeau, (Canada) ジャスティン・トルドー(カナダ)
Sebastian Kurz, (Austria) セバスティアン・クルツ(オーストリア)
Ursula von der Leyen (EU). ウルスラ・フォン・デア・ライエン(EU)。

These are some of the war criminals who pushed mass vaccination with deadly results これらは、致命的な結果をもたらした集団予防接種を推し進めた戦犯の一部である。

Video Player 00:00
00:00
 
WEFを通してシュワブ氏は1992年から若い人たち(操り人形)を育てるグローバル・リーダー・プログラムを作り、その最初の1992年の卒業生がビル・ゲイツとアンゲラ・メルケル。上に挙がった名前は皆、ここの卒業生らしい。

Video Player 00:00
00:41
 
【イスラエルでのコロナ予防接種数と死亡者数が早送りでグラフにされていて、関連性が否定できません。】

Video Player 00:00
00:00
 
【ほぼ人口が同じカナダとアフガニスタンのコロナ接種数と死亡者数の比較。早送りでその経緯がわかります。】



西側諸国:世界的な「真実の省」を設立するために結託


Now that the deadly effects of their crimes are becoming obvious in the span of just a few weeks, western governments have colluded to create a global Ministry of Truth. In addition to the US DHS “Disinformation Governance Board”; Canada, the UK and EU have coordinated disclosure of their own censorship plans: 彼らの犯罪の致命的な影響がほんの数週間のうちに明らかになりつつある今、西側諸国政府は世界的な「真実の省」を設立するために結託しているのだ。米国DHSの「偽情報管理委員会」に加えて、カナダ、英国、EUは独自の検閲計画の公開を調整した。

• Canada – Bill C11 - カナダ-法案C11
• UK – Online Safety Bill - イギリス - オンライン安全法案
• EU – Digital Services Act - EU - デジタルサービス法

“They are desperately trying to cling on to information control and wrong-think suppression…They are being forced to publicly disclose their true dictatorial intentions and their urgency is snapping people awake at the speed of light,” a Mossad source notes. 「彼らは情報統制と間違った思考の抑制に必死にしがみついている...彼らは独裁者の真の意図を公にすることを余儀なくされており、その緊急性は光の速さで人々を覚醒させている。」とモサド関係者は指摘する。

To see what kind of people we are dealing with check out the video of the new US “disinformation czar” Nina Jankowicz back in 2015 singing “Who do I fuck to be rich, famous and powerful.” どんな人たちかというと、2015年に米国の新しい「情報操作の皇帝」ニーナ・ヤンコビッチが「金持ちで有名で偉大な権力者になるためには誰とヤればいいのか」と歌っているビデオを見てみよう。

Video Player 00:00
02:19
 
【歌っている人:ニーナ・ヤンコビッチ。偽情報を専門とする米国の研究者、作家、コメンテーターで、米国国土安全保障省の偽情報ガバナンス委員会の事務局長(wikiより)】


最新のブルービーム作戦と宇宙人侵略の情報


Finally this week we conclude with the latest operation Bluebeam or alien invasion information sent to us by the US Space command starting with this photo of the fake Pope Francis promoting aliens. 今週は最後に、アメリカの宇宙司令部から送られてきた最新のブルービーム作戦や宇宙人侵略の情報を、まずは宇宙人を宣伝する偽フランシスコ法王の写真から紹介する。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

Video Player 00:00
00:59

Video Player 00:00
00:30

Video Player 00:00
00:57

Whatever else you can say, as the Chinese curse goes, we are sure living in interesting times. それ以外のことはともかく、中国の呪いにもあるように、面白い時代になったことは確かだ。


機械翻訳:DeepL
翻訳チェック・修正:popoちゃん

注:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイート画像、および動画も挿入しています。各所のツイートは、主に画像を通じて読者の理解を助けるためシャンティ・フーラが挿入していますが、画像に添えられた情報・意見は、フルフォード氏及び時事ブログの立場・見解を反映するものではありません。

お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートの機械翻訳をチェック・修正したものを、毎週シャンティ・フーラで掲載させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

Writer

popoちゃん

メキシコ人夫とメキシコ在住中♪
新アムロ政権の勢いある改革ぶりを中心に
「今のメキシコ」をお届けいたします!

体癖5・9、ピッタ・カファ、エニアグラム7


Comments are closed.