注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
仰る通り、2枚目に写る兵士の頭にロシア国旗が付いています。1枚目に写る兵士にはドネツク人民軍の旗が付いています。民間人の避難を誘導しているのはロシア軍側です。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
NHKはここまで露骨にフェイクを流しているのです。そしてそれを疑わない馬鹿な”羊”の日本人がまだまだいるという恐ろしい事実… https://t.co/I8LvLB883m
「アゾフスタリ製鉄所から民間人を全員救出」ゼレンスキー大統領
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 8, 2022
[2022/05/08 12:02]https://t.co/OiacC9zN6j
ちゃっかりゼレンスキーとウクライナ軍の功績にしてますが
“白腕章”なので、これも避難させてるのはロシア軍ですね pic.twitter.com/9jrRtJpE6U
アゾフスタルの人質(民間人)全員救出されたのか。よかった❗️ゼレンスキーはさもウクライナが救出したように言ってるが、映像の民間人を保護して誘導してる兵士たちは白い腕章してるぞwwwあれ?ひょっとしてテレビ局の精一杯の抵抗か? #TVタックル
— 霞 換気がますます重要です!人のいない屋外ではマスクを外しておいしい空気を吸いましょう。 (@kasumikasumin25) May 8, 2022
「アゾフは市民に”死にたくないなら地下に行け”と命令して閉じ込め、地下に手榴弾を投げ込んでいった。私たちのように生き残ったら次は家から追い出した。戦車が砲撃してきて8階まで貫通した。ウクライナの戦車よ。」と語る。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
どの証言でもナチスウクライナの戦争犯罪は共通している。 pic.twitter.com/ul2BNKEmRL
少年は「アゾフは民間人を理由もなく殴り、家から出たら”撃ち殺す”と言った。(夜?)ランタンやロウソクがあれば窓を狙い撃ちしてきた。」
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
目的は民間人を「人間の盾」にすることだったことが明らかになっている。
軍人はナチスウクライナ兵だったと言うが、言葉からは他にもウ民兵の存在が匂う。 pic.twitter.com/dwqa8DSxdV
解放された直後のマリウポリの子供たち。ロシア兵士に握手を求める笑顔から、西のナチスウクライナに迫害されてきたと分かります。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 8, 2022
ちなみに街並みを見て「紛争で廃墟化した」と勘違いする人がいますが、東側のこうした街並みの多くは、ナチスウクライナ軍が8年間砲撃し続けたことでなったのです。 pic.twitter.com/2c5ozfKZ0H
日本の毎日新聞が未だにブチャの件を持ち出してる。
— Jano66💤 (@Jano661) May 8, 2022
どこももう報じてないよ。恥ずかしい。
おさらいブチャのタイムライン字幕付き↓
フルで見たい方は、Odyseeでどうぞ。https://t.co/OUU9JmjBl8 pic.twitter.com/SxvCoSON0k
日本のマスメディアは、(CIAからの指示で?)🇺🇦ネオナチのクリーンアップ情報操作に大忙し。ユダヤ人・ポーランド人の大虐殺を主導したバンデラも…https://t.co/ISDOqLUMX1
— J Sato (@j_sato) May 7, 2022
【ウクライナ政府は
— 町の要約屋 (@payitforwardjp) April 11, 2022
ナチスと共に
ユダヤ人ポーランド人を
大量虐殺した
ステファン•バンデラ
OUN、UPSを
国家的英雄に認定し
その系譜の
極右政党が
政府の要職に就いてる】
これはファクトです
公安庁の
ネオナチ認定解除は
急速に世界中に拡散されています
日本はまたナチスと
手を組むのかと
シュピーゲル誌はこの映像をロイターから入手したとしているが、ロイターが流した映像は1分間。アメリカのジョー・バイデン政権やウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー政権にとって都合の悪い部分を編集済みだった。日本のマスコミが垂れ流しているゼレンスキー政権の主張が事実に反していることをウスマノバは脱出したほかの住民と同じように否定したのだ。
製鉄所で働いていた彼女はアゾフ大隊(アゾフ特殊作戦分遣隊)が住民を2カ月間掩蔽壕へ閉じ込め、恐怖の生活を強いたとしている。ロシア軍が設定した脱出ルートの存在は知っていて、脱出しようと試みたが、アゾフ大隊が許さなかったという。ほかの住民と証言と一致している。西側のメディアはこうした事実を無視しようとするだろうが、すでに少しずつ外へ漏れ出ている。
(中略)
「騙されたものの罪は、只単に騙されたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも雑作なく騙される程批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切を委ねるように成ってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任等が悪の本体なのである。」
(以下略)
マリウポリのアゾフスタル製鉄所から脱出できた女性の証言も、西側大手メディアによって編集されていることを櫻井ジャーナルが伝えています。独シュピーゲルやロイターは、彼女の証言からゼレンスキー政権に不都合なことを省いて報じていますが、事実は、彼女ら住民を閉じ込め脱出を阻んだのはアゾフ大隊だと証言が一致しています。解放されたマリウポリで、安心しきった子ども達がロシア軍に駆け寄っている様子は可愛いです。
今やブチャの大虐殺はウクライナ軍とその背後の英国の仕業だということが明らかですが、なんと恥知らずな毎日新聞は、未だにロシア軍がブチャで虐殺を行ったというフェイクを堂々と報じています。こうなると記事内のマリヤ・コノワロワさんの証言も編集済みかも。
さらにギョッとしたことには、日本のテレビで白昼堂々とステパン・バンデラを英雄視していたと。ステパン・バンデラが、第二次世界大戦中に15万人にも及ぶ大規模な虐殺を行ったバリバリのネオナチ、極右、殺人集団「ウクライナ民族主義者」リーダーだということは歴史的事実です。Cargo氏の労作では連中のウクライナでの増殖と彼らを支援し利用したCIAの検証がなされています。ステパン・バンデラを日本が英雄視することの意味を視聴者は気づくでしょうか。「日本はまたナチスと手を組むのか」と世界から認識されてしまう。メディアを使って日本をそのように仕向けている者の思惑に気づけ。