竹下雅敏氏からの情報です。
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高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第三部 「自然栽培という希望」
配信元)
YouTube 19/1/5
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6年間ほど、自然農法のご経験のあるお客様から聞いた話。
ダメダメな土壌を、三年かけて再生なさったそう。
一年目、虫にやられっぱなしで、可食部分のほとんど無い野菜ができた。ぐっとこらえて農薬を使わず、ニ年目、虫に食べられる弱い野菜と、食べられない強い野菜ができた。三年目、→— nori (@nori42659627) May 9, 2022
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虫はいるけど、ほとんど目立たず、強い立派な野菜がたくさんできた。
このご経験から、化学物質により不自然で病的になった土壌から、悪いものを野菜が吸い上げて虫に食べてもらうことによって、土壌の浄化をしている??と、お考えになるようになったそうです。
→ pic.twitter.com/F6mbZAF5OO— nori (@nori42659627) May 9, 2022
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人間が害虫と呼び忌み嫌っている虫たちが、実は植物と連携して、大地のコンディションを良好に保つ大事な役割を担っているのかも⁉️
人間にとっての害虫は、地球にとっては益虫なのかもね✨
虫喰いだらけの食べられない野菜にも、そのような姿になる理由と使命があるのかもね😌✨— nori (@nori42659627) May 9, 2022
まさにリアルナウシカですね✨— ペリカン (@ajarimoti39) May 10, 2022
奇跡のリンゴで有名な木村秋則さんも
虫は人間にとって害になる部分を
食べてくれている。とおっしゃられて
いました。有用な所は食べずいわば
掃除をしてもらっているみたいです。— 小川 ゆきひろ (@adWD5w4CilMKO1K) May 10, 2022
きっと、そういう事なんですよね✨
虫さんは、地球を守ってくれてる。
自然界にいる者達は、みんな地球と一緒に生きてる。
生きてることが、お互いにありがとうになってる。
ありがとうを循環してる。
人間は、何をしてる?
地球と自然と共存していくために、私には何ができるかな。— 平野令子 (@reiwanorei) May 10, 2022
こういう投資を国が不退転の決意でやらなくては。これを実現された農家の方のほうが、政府・官僚・議員・学者・メディアの連中より遥かに遥かに我が日本の宝です。— suoguy (@suoguy1) May 10, 2022
自然農法家で世界中の若者がその農法を学びに来る福岡正信さんの「わら一本の革命」を読むと良いですよ。凄いです。耕さず、草を取らず、肥料もやらず、多収穫。金属で耕すと土中のバクテリアが死ぬから、耕さない。農業の革命です。— 咲耶 (@sakuya_y1224) May 10, 2022
無農薬・無肥料・無除草剤で作った果樹・野菜・穀類は、腐らず枯れると言っています。3分50秒で、“未完熟な有機肥料を使っちゃ非常に危険なものができちゃうんです。有機栽培に僕ら反対してません。未完熟な有機肥料は農薬を使ったものよりも、もっと危険ですから。なぜか。未完熟肥料は、作って一番のピークになるのは何か。硝酸カリウムですね。硝酸カリウムは火薬なんですよ。”と言っています。硝酸カリウムが分解した「完熟した有機肥料」になるには、4~5年くらいかかるとのことです。未完熟の有機肥料を使った野菜などを食べると癌になると言っています。
6分30秒で、“未完熟肥料を使うと硝酸カリウムの濃度だけが上っていきます。この濃度が上がってくると虫が来るんですね。…虫を殺そうと言って殺虫剤を使います。違ってたんですよ。…農薬も肥料も除草剤も使わないでモノを作ると、虫は来ませんから。…硝酸塩の濃度が高いものを食べると、胃酸と反応してニトロソ化合物ができちゃうんです。強烈な発ガン性がありますよ。”と言っています。
内閣府の食品安全委員会事務局のPDFには、「野菜中に天然に含まれる硝酸塩は、体内で亜硝酸塩に還元され、魚・肉などに含まれる2級アミンと胃の中で化学反応を起こし、遺伝子に変異を起こす発がん物質であるニトロソ化合物となることが古くから知られていました。」と書かれています。
動画の15分30秒では、遺伝子組み換え食品を含む危険な食品について、“壮大な実験をやってますから。敗戦国ですから、日本は。軍産複合体には逆らえない。いろんな生体実験をされます。…”と言っています。
“化学物質により不自然で病的になった土壌から、悪いものを野菜が吸い上げて虫に食べてもらうことによって、土壌の浄化をしている??”という「風の谷のナウシカ」の世界が、実は自然の本当の姿なのだと分かる人たちは、「こういう投資を国が不退転の決意でやらなくては。」というコメントがあるように、今とは異なる未来を作ろうとするでしょう。
そうした世界は、クラウス・シュワブの「世界経済フォーラム(WEF)」が描く未来とは相容れないのです。