竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
農薬であるラウンドアップ及び、その主要な成分であるグリホサートは、精子の運動を障害する
と言う論文
Nature 姉妹誌サイレポ掲載
発癌性だけでなく、精子への影響もあるのか…
欧米ではグリホサートを強く規制しているのに、日本では野放しなのは何故?ダメじゃない?https://t.co/wReRyPS8z7— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
コチラは農薬ラウンドアップの主成分グリホサートを精子に振りかけた実験
容量が上がれば精子の運動が悪くなる
↓
グリホサートが濃度依存性に悪影響しているだろう pic.twitter.com/iiGfQ4oBCm— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
次に、ラウンドアップ自体を精子に振りかけた実験
グリホサート単体の時よりも、酷く精子の運動を障害している
↓
グリホサートがメインだが、ラウンドアップには、他にも精子に影響する成分がありそう。
というか、1番右とか、精子…殆ど動いてない…大丈夫か?これ? pic.twitter.com/h8nzzYMQXv— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 7, 2022
これが肺の炎症です。数値化したのが右です。
PBSがベースライン、OVAが炎症のポジコン→実験が成功
Real Env は、農薬(グリホサート)散布畑近隣の空気です。
ご覧のように、ガッツリ炎症を引き起こしています…
農薬農場近辺の空気を吸わせると、マウスの肺にダメージが起きる事が示されました。 pic.twitter.com/wruDm1HePW— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 8, 2022
纏めると
• 米国CDCの研究により、農薬(グリホサート)と喘息の悪化には関連がある
• 裏付けるように、農薬散布畑の近隣の空気はマウスの肺に炎症を引き起こす
以上より、基礎での裏付けを伴った、人での有意差となり、医学的に比較的強固なエビデンスです。
以上より、喘息を悪化させるでしょう— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 8, 2022
グリホサートの論文読んでるけど、ヤバいのがゴロゴロしてて…
絶対に食べたくない。子供には食べさせられない。って決意が固まった。
どうして皆んな平気なの?
信じられない。
非ホジキンリンパ腫(癌)の原因で、喘息も悪化させ、精子の動きも落とし…
更なる衝撃が君達を震え上がらせるだろう…— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
妊娠中のグリホサート(農薬)摂取は、子供の自閉症スペクトラムを引き起こす。
根拠は
NEJMに比肩する世界五大医学誌BMJに掲載された論文と
米国科学アカデミー紀要に掲載された論文
以下ツリーで解説します。
可能であれば、妊婦は農薬の摂取を避けた方がいいと思います。— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
人ではグリホサートと自閉症の相関がある。後は、マウスで基礎的な裏付けがあればいい。
そこで
副作用が無いとされる濃度の1/80の、極微量のグリホサートを妊娠マウスに投与した
結果として、生まれた仔マウスは自閉症に似た行動をしめした。
↓
やはりグリホサートが自閉症を引き起こすだろう。 pic.twitter.com/Kk1S7JCLRt— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
脳内の神経伝達には、アミノ酸が重要である。
そしてグリホサートを摂取した妊娠マウスから産まれた、仔マウスでは、その脳内アミノ酸が変化していた
↓
これが自閉症としてでているかも。 pic.twitter.com/gv2dnOjQBr— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
もう一つの仮説としては
最近、自閉症や様々な疾患と関連があるとされる、腸内細菌叢
これも変わってしまっていた。 pic.twitter.com/43Odfwj1G8— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
纏めると
• ヒトでグリホサート(農薬)と自閉症スペクトラムの関連はある。(かなりしっかりしている)
• マウスでも再現されている
以上より
妊娠中のグリホサート(農薬)摂取は、子供の自閉症を引き起こす。
可能であれば、極力避けた方が良いと思います。— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) July 9, 2022
ただ、こうした大転換は容易な事では起こりません。キューバの場合は、“1991年にソ連が崩壊、アメリカからの経済制裁も加わって、食料・資源を確保できなくなり、深刻な食糧難と経済危機に直面。特にキューバにとって痛手だったのは、資源(主に石油)を確保できなくなってしまったこと。そこで彼らが取り入れたのが、牛に農機具を取り付けて畑を耕すという、昔ながらの農法でした。牛糞堆肥を使用するようになったので、安全な作物を栽培できるようになったのです。また、アメリカや日本の技術者からミミズをもらい受けたことをきっかけに、ミミズを活用した堆肥づくりも盛んに行われるようになりました”ということです。
今後、日本が食糧危機に陥ったとしても、これはキューバのような「有機農業大国」へと転換できるチャンスだと捉えてください。このような危機でも起こらない限り、現代の日本人が農薬、添加物まみれの食品や遺伝子組み換え食品などから、「オーガニック」へと転換できるとは思えないからです。
人々がもう少し賢明であれば危機は必要ありません。「有機農業大国」を超えて、「自然農法大国」へと進むことも可能かもしれません。しかし、今の日本は世界最悪とも言えるもので、“日本人の毛髪検査からの輸入穀物由来とみられるグリホサート検出率も高い…世界的にはグリホサートへの消費者の懸念が高まり、規制が強化されるなかで、日本は逆に規制を緩和している”という状況であり、こうした健康上の懸念を、多くの日本人はほとんど認識していません。
ワクチンによる健康被害に気づいた人は、食品に含まれる農薬、添加物の健康被害、遺伝子組み換え食品の害にも気づくようになるでしょう。更に電磁波、特に5Gによる健康被害、さらにはケムトレイルが問題だと気づくはずです。これまで「陰謀論」だと思っていた事が、実は事実であり、「陰謀」そのものなのだと分かるはずです。