レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー ~アンドリュー・G・ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれている

竹下雅敏氏からの情報です。
 レンツ法律事務所とMake Americans Free Again (MAFA)から米国上院と議会に送られた「SARS-CoV2 の本当の起源に関する報告書」のコピー が出て来ました。
 報告書では、SARS-CoV-2の話には、多くの政府関係者や機関、学術研究センターや研究所、そして資金源が関わっているが、SARS-CoV-2の責任の大部分を担っているのは数人であるとし、エコヘルス・アライアンスのピーター・ダザック会長、国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長、武漢ウイルス研究所のウイルス学者・石正麗、ノースカロライナ大学のラルフ・バリック教授の名を挙げています。
 報告書の中で、「アンドリュー・G・ハフ氏は、エコヘルス・アライアンスに一定期間勤務し、SARS-CoV-2の設計とエンジニアリングを直接目撃しています。…ハフ博士は、米国陸軍に所属し…公共部門の仕事を離れることを決めたとき、2014年9月にエコヘルス・アライアンスのポジションに応募…最終的には副社長に昇格した。ハフ博士はCOVID-19の起源に関する個人的な知識と文書を持っており…彼の個人的な宣言が本書に含まれています。」と書かれています。
 アンドリュー・G・ハフ博士は、「この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。」とツイートしています。
 When_SaitaRealty氏のツイートにある「ハフ博士の宣言」の黄色にした部分では、「私は、エコヘルス・アライアンスが SARS-COV2 を開発したこと、および私が組織に雇用されている間にSARS-COV2病原体の開発に責任を負っていることを証明します。」「ピーター・ダザック博士が2015年末に私に接触し、中央情報局(CIA)の誰かが接触してきたと述べました。CIA(中央情報局)の誰かが近づいてきて、私たちが働いている場所、一緒に働いている人たち、そして私たちが収集しているデータに興味があると述べたのです。そして、“CIAと一緒に仕事をしたほうがいいのか”と、私に助言を求めてきたのです。私は、ピーターが私にこのようなことを尋ねたことに衝撃を受け、このチャンスに興奮しました。私はピーターに、“話してみて損はない。お金になるかもしれないし”と言った。その後、ピーターが2ヵ月間、毎週のミーティングの合間に、彼らとの関係が進んでいることを確認した。」とあります。
 1月2日の記事で、スパイクタンパクの機能獲得型研究に関与した人物と組織の説明がありました。“2015年に「コウモリ間に広まるSARSのようなコロナウイルスのクラスターが人体に影響を及ぼす可能性を示す」という論文が…これもまた石正麗(シー・ゼンリー)とバリック博士によるものです。…この研究は助成金によってサポートされました。…なんと、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ですよ!…まさにファウチ博士が担当しているあのNIAIDです。”という発言に対し、リチャード・フレミング博士は、“最後に見ていたスライドに戻ってみましょう。一番下の「USAID-EPT-PREDICT」がみえますか? あなたはそれが誰であるか知っていますか? それは、NIH(国立衛生研究所)とCIA(米国情報機関)を指します。ここで、その機関のつながりが分かるわけです。”と指摘していました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
アンドリュー・G・ハフ博士
 
以下は、先週米国上院と議会に送られたSARS-CoV2の本当の起源に関する報告書のコピーへのリンクである。
 
この文書における私の宣言は、偽証罪に問われる宣誓のもとに行われたものである。
 
https://docs.google.com/viewerng/viewer?url=https://renz-law.com/wp-content/uploads/Senator-Johnson-Final.pdf

午前8:26 · 2022年9月20日
 
When_SaitaRealty
 
EcoHealth Alliance元副社長ハフ博士の宣言👀
1.EcoHealth AllianceはSARS-COV2を作成した。
2. EcoHealth Allianceは、2015年後半からCIAと密接に連携していました。
 
午前10:05 · 2022年9月20日


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引用元)
武漢の真実
歴史上最大の嘘をいかにして暴いたか
アンドリュー・G・ハフ著

 
この本について
 
COVID-19の発生当初、そしてその後の隠蔽工作において、中国の武漢で実際に何が起こったかを示す衝撃的な新インサイダー情報。
(中略)
『武漢の真実』には、米国と中国におけるCOVID-19の開発が、中国の研究所の情報収集のために米国政府によってどのように、そしてなぜ支援されたのかについての新しい研究とその内訳が記されている。バイオテロとバイオ戦争の分野の専門家であるハフ博士は、研究所リークが隠蔽された理由が正しくないことを示す内部告発者である。彼はアメリカ政府の科学者として、プログラムの機密研究側に携わっていた。彼は、COVID-19がどのように、そしてなぜ出現したのか、本当のところを知っている。陰謀と隠蔽を暴くだけでなく、ハフ博士は実験室漏洩ウイルスが再び世界を苦しめないための政策的解決策と提言も提示している。

『武漢の真実』は、COVID-19の出現につながったシステムの複雑さ、9.11以降、医療産業複合体がどのように成長し、機能業務の獲得に定着したか、エコヘルス同盟が(ほぼ)完璧な情報収集の隠れ蓑となった理由、米国政府がなぜCOVID隠蔽に関与したかという政策行動と意思決定の過程、米国が中国とバイオ医療企業を交換した方法と理由、各関係者や政府がCOVID-19起源のグローバル隠蔽に関与・調整する誘因について簡単に説明しています。

『武漢の真実』はまた、アンソニー・ファウチ博士がどのように、そしてなぜCOVIDの隠蔽工作に複雑に関与しているのか、エコヘルス・アライアンス会長兼CEOのピーター・ダザック博士のような科学者がいかに権力を握り、科学とCOVID起源調査を腐敗させるためにその影響力を行使したか、情報コミュニティがいかにアンソニー・ファウチ博士とともに隠蔽を組織していた可能性があるかを明らかにしています。
(以下略)

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