【4歳男児に誤って新型コロナワクチン接種 インフルエンザ用と取り違える】
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 14, 2022
接種したワクチンは4歳以下を対象としたワクチンの10倍の量の有効成分が含まれていて、男の子には13日夜から37度から38度台の発熱があり、別の病院に入院している
🆖金💴で頭やられてる?😮💨https://t.co/sCxwUkj2iT pic.twitter.com/Jpe4Il49Df
コロナワクチン誤接種が多いですね。
— えいと(重🌿曹クエン🌿酸生活) (@FJaAK7JDnmiSAop) December 7, 2022
偶然が重なるとそれは必然となります。 pic.twitter.com/fwNgWCQOZX
アメリカ:ワシントン州の新生児、ワクチン接種者の血液を輸血され、血栓ができ死亡;両親はわざわざワクチン未接種者の血液を準備していたが、病院側はそれを使わず
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
ワシントン州で生まれた新生児のアレックス君は、95%生存可能な先天性心疾患を患い、さらに貧血でhttps://t.co/nVUQxcDqCs
輸血が必要な状態だった。
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
裏話を話すと:2021年、赤ちゃんの両親は、家族の親しい友人がCovid-19ワクチンを接種した直後に心臓発作で亡くなりました。誰が見てもその友人は健康であり、彼女の死によってmRNAワクチンの安全性に警鐘が鳴らされた。
両親はアレックス君の輸血には、ワクチン未接種者 pic.twitter.com/p1aGuuN0jr
の血液を使いたいと考えていた。そこで、彼らは教会のメンバーを通じてアレックス君の血液に適合するドナーを見つけ、アレックス君がそのドナーの血液を輸血できるように適切な手続きを取り、お金も支払った。
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
しかし、いざ病院が輸血を始めると、医師や看護師たちは、両親が調達したワクチン未接種 pic.twitter.com/NXks5BDEMB
者のドナーの血液が見つからないと言い出したのである。そこで、両親の同意なしに、病院の一般備蓄品から(ワクチン接種者から採血されたと思われる)血液を取り出し、それをアレックス君に輸血した。
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
医師や看護師は、アレックス君は大丈夫だと言い、赤ちゃんが血栓になることはめったにないと pic.twitter.com/g3OZtOYg5U
告げた。
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
輸血後間もなく、アレックス君の身体に大きな血栓ができた。血栓は膝から心臓まで続いていた。病院は、赤ちゃんはいつも血栓ができるもので、これは正常なことだと態度を変えた。
アレックス君は、年齢と体格に合わせた最高量の抗凝血剤を投与されたが、血栓は全く消えなかった。
それからわずか12日後、アレックス君は大きな血栓のため、悲しいことにこの世を去ってしまいました。
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
聖心小児病院は、写真、医療費請求書、死亡診断書などの十分な証拠があるにもかかわらず、アレックス君が病院にいた記録はないと主張している。
アレックス君のご両親は、木曜日の夜6時
(中央標準時)、7時(東部標準時)に、スティーブ・カーシュと共にVSFに出演する予定です。
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
アレックス君のご家族を支援したい方は、こちらのGoFundMeのページをご覧ください。https://t.co/vcgKtIsTwn
輸血の必要な人は気を付けないといけませんね。アレックス君の件はご両親がわざわざワクチン未接種者のドナーを見つけ、それを輸血するための手続きをちゃんと取っていた。病院がアレックス君を殺したと言っても過言ではない。
— Max (@universalsoftw2) December 15, 2022
アメリカでも痛ましい事件がありました。輸血が必要な新生児のために、両親はワクチン未接種者の血液を適切な手続きのもとで調達しました。ところが輸血の段階で、病院は両親が準備した血液が「見つからない」と言い出し、病院の一般備蓄された接種者のものであろう血液を勝手に、両親の同意もなく輸血してしまいました。まもなく赤ちゃんは大きな血栓が原因で亡くなりました。しかもこの病院は、その新生児が病院にいた記録はないと主張しているようです。相手が物言えぬ赤ちゃんであろうとかまわず犠牲にしている。今はこのようなことが平然と行われる可能性があると知って、子ども達を守るために十分に警戒が必要です。