竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
ケネディ暗殺事件の新たな機密ファイルが公開される
引用元)
1963年11月のジョン・F・ケネディ米大統領暗殺に関連する新たな機密ファイルが木曜日に公開されたが、ホワイトハウスは国家安全保障上の懸念を理由に、数千の文書を保留した。
(中略)
国立公文書館によると、今回の公開で合計1万3173点の文書が公開され、合計約500万ページに及ぶケネディ大統領の記録の97%がこれで公開されたことになるという。
ジョー・バイデン大統領は、不特定の「機関」の要請により、「限られた」数の文書が引き続き保留されると覚書で述べている。
これまでの文書非公開の要請は、中央情報局(CIA)と連邦捜査局(FBI)からであった。
バイデン氏は、「このような情報の公開を一時的に延期し続けることは、軍事防衛、情報活動、法執行、または外交関係の遂行に対する特定できる損害から保護するために必要である」と述べている。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
NEW 🚨 US National Archives has released more than 13,000 documents related to the JFK assassination— Insider Paper (@TheInsiderPaper) December 15, 2022
米国国立公文書館は、JFK 暗殺に関連する 13,000 以上の文書を公開しました。
(Google機械翻訳)
政府、JFK暗殺関連文書を13,000点以上公開
しかしFBIとCIAはまだ文書の3%を隠している
過去にトランプ氏が公開した文書の中には民主党のリンドン・ジョンソン大統領がKKKのメンバーであったことを明らかにするものもあった
FBIとCIAは何を隠しているのか https://t.co/nUAyZDtjuF— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 16, 2022
タッカー・カールソンがJFK暗殺事件に斬り込み。党派性を抜きに必見です。 https://t.co/3tgHp1CGrk pic.twitter.com/YAZzK6fxr8— ShortShort News (@ShortShort_News) December 16, 2022
JFK暗殺関連機密ファイル解禁
Tucker「まだ伏せられてる情報にもアクセスできる人物に照会した。『CIAは暗殺に関与していたのか?』
彼は答えた『その通り。この国は我々が知ってる国と大きく違う。伝えられてきたすべてがフェイクだ』」 https://t.co/zf65DUllnk— すらいと.Slight. (@slightsight) December 16, 2022
JFK没後、LBJが徐々にベトナムへの関与を深め、報道規制し、結局泥沼に入って行くが、現在とのパラレルを指摘する人は多い。政権が機能しなくても、メディアが全面擁護して、世論統制、戦線拡大を推進。— すらいと.Slight. (@slightsight) December 16, 2022
Tucker、クリップ後半、大統領を○害し、選挙結果を書き換え大統領を更迭する”巨大権力”の存在と特に力を持った悪質人物に触れてるが、FOX視聴者はみんな知ってる。— すらいと.Slight. (@slightsight) December 16, 2022
しかし、「CIAとFBIがケネディを暗殺したのか」という記事には、“オズワルドは逮捕後…「俺は囮(おとり)だ」と言い続けた。銃を使った際に手や頬から検出されるはずの硝煙反応もなかった”とあり、ウォーレン委員会の報告書については、“ケネディ自身と、同じ車で大統領の前に座り重傷を負ったテキサス州のコナリー知事は、ともに3カ所の傷があった。常識では6発の銃弾が発射されたと考えるだろう。だがウォーレン委員会の見解は違った。オズワルドが発射したとされる2発のうちの1発がケネディの右後頭部に命中、もう1発がケネディの右背中→喉→コナリーの背中から胸に貫通→右手首を貫通→左大腿部に到達。そう結論したのだ”と書かれています。
ですから、手製の銃で撃たれたというあべぴょんの司法解剖で、“弾は盲管銃創(貫通していない)のだが、体内に弾が残っていない”くらいの矛盾は、たいしたことではないのです。ウォーレン委員会の支離滅裂な報告書を信じる人は、あべぴょん銃撃事件もワクチンの問題も疑問を持たないことでしょう。
“続きはこちらから”のタッカー・カールソンの発言は非常に重要です。ようやくメディアで、このような話題を取り上げることが出来るようになったのです。
動画のほんの一部ですが、タッカー・カールソンは、“ケネディは、ほぼ間違いなく陰謀の結果、殺害された。しかし、問題は、誰による陰謀なのか? 明らかにCIAだろう。そうでなければ、CIAが重要な証拠を調査官から隠匿する理由がない。…私たちは、まだ隠匿されているCIAの文書にアクセスがある人物に話を聞いた。その人は、その文書の内容を深く知っていた。この方に直接、「アメリカ大統領であるジョン・F・ケネディの殺害にCIAは関与していたのか?」と聞いてみた。そして、頂いたお返事をそのまま引用する。「答えはイエスだ。CIAが関与していたと考えている。私たちが思っていたのとは全く違う国だ。嘘だらけの国だ」…このことが何を意味するのか、一度立ち止まって考えてみて欲しい。アメリカ政府内には、民主主義のコントロールを完全に超えた勢力が存在するということを意味する。これらの勢力は、それを監督するはずの選挙で選ばれた政治家よりも強力である。これらの力は、選挙の結果に影響を与える可能性がある。アメリカ大統領殺害への加担を隠すこともできる。つまり、やりたい放題なのだ。彼らは政府の中の政府を構成し、その存在そのものが民主主義という概念を嘲笑っているのだ”と言っています。
タッカー・カールソンはディープステートの存在を認めているわけですが、“陰謀論という言葉は…今も昔も、政府が答えたくないことについて質問する人を封じ込める武器として使われているのだ(1分44秒)”と言っています。