竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
ワクチンにDNAが混入している話、どうやら真面目な話だったようだ。スウェーデンの医療生物学の専門家Jonathan Gilthorpe教授は、DNAの混入のリスクについて説明している
「DNAを含んだ脂質ナノ粒子を細胞が取り込めば、自分のゲノムに統合されてしまい、遺伝子組み換えの子供が生まれるリスクがある」 https://t.co/CkEECw3b6h pic.twitter.com/pxqrXdaWqs— You (@You3_JP) April 18, 2023
とうとう前人未到の55万回超えスペースに。mRNAにDNAが混入している重大疑惑は国会でも認知されるに至りました。私達はこれを機に一気に #コロナワクチンの即時中止を求めます
本編は🈁https://t.co/W33GnEsAZk pic.twitter.com/HmXLTeiejT— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 24, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください何とワクチンに💉DNA🧬が、入っていた‼️
正しく遺伝子組み換え人間の誕生と言うか、もう打たれてるから完成しました。
人道に対する絶対にしてはいけない大罪。時間取れたらツイッタースペースで聞いてみると怒りが爆発します。… pic.twitter.com/D3nkdr7coG— トッポ (@w2skwn3) April 18, 2023
「mRNA💉が私たちの遺伝形質を変える可能性がある」
遺伝学者、アレクサンドラ・アンリオン・コード博士、元フランス国立衛生医学研究所研究主事。
フランス語圏では有名な人です。
⏬モンタニエ博士の向かって右に座っておられる方です。 pic.twitter.com/txEZmQPTOt— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) January 28, 2023
mRNA💉大量接種は、人類への遺伝子的「強化」「拡張」技術の適用
アレクサンドラ・アンリオン・コード博士、遺伝学者
二日前ストラスブールの欧州議会にて
欧州議員V. ジョロンさん
ジャーナリストC.ウディアコヴァさん
⏬同テーマ過去動画下スレッドにまとめた pic.twitter.com/cIhrrABv1S— とうくう (Toukuu) (@tou_kuu) April 20, 2023
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいRNAベースのワクチン技術: トロイの木馬はmRNAを含まなかった
健康な細胞を遺伝子操作するmodRNAを配合しています
クラウス・シュテーガー博士https://t.co/zQZTkbiiE8
実は、RNAベースのワクチン技術では、mRNAではなく、修飾RNA(modRNA)を利用します…— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 24, 2023
ただ、川田龍平議員(立憲民主党)の追及は少々甘かったようで、Trilliana華さんは「品の良さをちょっと横に置いて、猟犬の様に相手をコーナーまで追い詰めて欲しいですよね。品の捨て方を指南して差し上げたい。」とツイート。これに対し「ただの怖いおねーさんが、残るね」という書き込みが面白かった。
話を戻すと、DNA混入疑惑については、これを発見したメディシナル・ゲノミクスのケビン・マッカーナン博士は、DNA 配列決定のプロフェッショナルなので、ワクチンにプラスミドが混入していることは恐らく間違いないことだと思いますが、そのうち検証結果が出てくるでしょう。
Youさんの動画でスウェーデンのジョナサン・ギルソープ教授は、“細胞がDNAを含んだこの脂質ナノ粒子を取り込めば、そのDNAが細胞上で発現する可能性がある。そして、それが自分のゲノムに結合されてしまう危険性さえもあるのだ。もしそれが卵巣や精巣の精子に入り込んでしまったらどうなるだろうか? ファイザー社の特許では、脂質ナノ粒子がこれらの器官を標的にしていることが分っている。…このDNAが精子や卵子に組み込まれ、赤ちゃんに受け継がれてしまう危険性があるということだ”と言っています。
“続きはこちらから”をご覧ください。フランス系イギリス人の遺伝学者であるアレクサンドラ・アンリオン=コードさんは、mRNAワクチンの逆転写について語っています。
「mRNAワクチンにより、私たちの構造に変化が起こる可能性があります。私たちは、確かに、遺伝子の改変に直面していることを懸念すべきです。…予想外だったのは、細胞の中で、逆転写と呼ばれる仕組み、つまりRNAをDNAに変換する仕組みが発動したことです。…それが核に入る可能性があり、ゲノムに組み込まれる可能性があるからです。要するに、私たちはヒトの形質転換の可能性に関わっているのです。」「RNAも後世に伝えられるのです。…スパイクのmRNAが…科学者は“RNAは絶対に核に入らない”と言っていましたが、その後、スパイクのmRNAがRNAのままで核の中に入ることを発見したのです。…さらにDNAに逆にコピーされる能力を持つようデザインされています。ですから細胞核に移ってゲノムに一体化します。」と言っています。
「mRNAをDNAに逆転写し、その後核に輸送して宿主ゲノムに組み込むこと」に関しては、タマホイさんのツイートを参照してください。
mRNAワクチンに関しては、当初から逆転写によって遺伝子の改変が起こることが懸念されていたのですが、ワクチンにDNAが混入していることが分って、その可能性が飛躍的に高まったことで騒ぎになっているのだと思います。
しかし、そうであれば2021年6月17日の記事で紹介したように、“アストラゼネカ社、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンは二本鎖DNAを使用していて、抗体を作るために接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがある”と言われていました。
なぜ、この段階で騒ぎにならなかったのでしょう?