mRNAにDNAが混入している重大疑惑 ~このDNAが精子や卵子に組み込まれ、赤ちゃんに受け継がれてしまう危険性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「mRNAにDNAが混入している重大疑惑」が出ているのですが、“川田議員がコロナワクチンの①逆転写問題と②プラスミドDNA混入事件を早くも国会質問!”しています。
 ただ、川田龍平議員(立憲民主党)の追及は少々甘かったようで、Trilliana華さんは「品の良さをちょっと横に置いて、猟犬の様に相手をコーナーまで追い詰めて欲しいですよね。品の捨て方を指南して差し上げたい。」とツイート。これに対し「ただの怖いおねーさんが、残るね」という書き込みが面白かった。
 話を戻すと、DNA混入疑惑については、これを発見したメディシナル・ゲノミクスのケビン・マッカーナン博士は、DNA 配列決定のプロフェッショナルなので、ワクチンにプラスミドが混入していることは恐らく間違いないことだと思いますが、そのうち検証結果が出てくるでしょう。
 Youさんの動画でスウェーデンのジョナサン・ギルソープ教授は、“細胞がDNAを含んだこの脂質ナノ粒子を取り込めば、そのDNAが細胞上で発現する可能性がある。そして、それが自分のゲノムに結合されてしまう危険性さえもあるのだ。もしそれが卵巣や精巣の精子に入り込んでしまったらどうなるだろうか? ファイザー社の特許では、脂質ナノ粒子がこれらの器官を標的にしていることが分っている。…このDNAが精子や卵子に組み込まれ、赤ちゃんに受け継がれてしまう危険性があるということだ”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。フランス系イギリス人の遺伝学者であるアレクサンドラ・アンリオン=コードさんは、mRNAワクチンの逆転写について語っています。
 「mRNAワクチンにより、私たちの構造に変化が起こる可能性があります。私たちは、確かに、遺伝子の改変に直面していることを懸念すべきです。…予想外だったのは、細胞の中で、逆転写と呼ばれる仕組み、つまりRNAをDNAに変換する仕組みが発動したことです。…それが核に入る可能性があり、ゲノムに組み込まれる可能性があるからです。要するに、私たちはヒトの形質転換の可能性に関わっているのです。」「RNAも後世に伝えられるのです。…スパイクのmRNAが…科学者は“RNAは絶対に核に入らない”と言っていましたが、その後、スパイクのmRNAがRNAのままで核の中に入ることを発見したのです。…さらにDNAに逆にコピーされる能力を持つようデザインされています。ですから細胞核に移ってゲノムに一体化します。」と言っています。
 「mRNAをDNAに逆転写し、その後核に輸送して宿主ゲノムに組み込むこと」に関しては、タマホイさんのツイートを参照してください。
 mRNAワクチンに関しては、当初から逆転写によって遺伝子の改変が起こることが懸念されていたのですが、ワクチンにDNAが混入していることが分って、その可能性が飛躍的に高まったことで騒ぎになっているのだと思います。
 しかし、そうであれば2021年6月17日の記事で紹介したように、“アストラゼネカ社、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンは二本鎖DNAを使用していて、抗体を作るために接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがある”と言われていました。
 なぜ、この段階で騒ぎにならなかったのでしょう?
(竹下雅敏)
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