人々を罰したり、報酬を与えたり、国民を奴隷にする道具である中央銀行デジタル通貨(CBDC) ~ナイジェリアでは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を国民に強制する実験が行われている

竹下雅敏氏からの情報です。
 『グローバリストは次のロックダウンで中央銀行デジタル通貨 CBDCを義務づける』の4分45秒~12分30秒で、“「世界中の政府が近いうちに国民に中央銀行デジタル通貨(CBDC)の使用を強制する可能性が非常に高い」という風に言われています。このCBDCが出てくると、あらゆる種類の恐ろしい全体主義的なことを可能にします。…次のパンデミックとか次のロックダウンが来たら、CBDCでロックダウンが完成します。…毎年起きているインフルエンザ、それから病気と関係ない気候変動でも、ロックダウンが可能です。…CBDCを特定のエリアでのみ機能するように彼らはプログラミングするわけですね。…このCBDCはロックダウンだけじゃなくて、思想統制もできます。ソーシャルメディアで間違った情報・悪しき思想を発信すると、CBDCで金銭的な処罰を行なう。…それから、CBDCで昆虫食を強制できる。…彼らはこのCBDCに有効期限をつけるわけです。そうすると、彼らは人々に、月末までにお金をつかわなきゃいけないように強制することができる。つまり、人々に貯金をさせないようにするわけです。このように、人々を罰したり、報酬を与えたり、国民を奴隷にする道具がCBDCです”と言っています。
 14分45秒では、こうした陰謀の対応策として、“金・銀の現物を使う。ビットコインを使う。自給自足・地元のコミュニティを組織化する”ということが、真面目に話されていると言っています。 
 “続きはこちらから”をご覧ください。ナイジェリアでは、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を国民に強制する実験を行っています。“国民の0.5%しかCBDCを使わなかったため、古い紙幣をすべて無効にして新しい紙幣を発行し、1週間に44ドルしか引き出せないようにした”ということです。
 タマホイさんのツイートには、“ナイジェリア中央銀行(CBN)の最終目標は100%キャッシュレス社会であり、欧米でこのようなプログラムを展開する前に、ナイジェリアや他の国々を実験台として使っている”とあります。
 NHKの記事『新しい紙幣を日銀が公開 渋沢栄一 津田梅子 北里柴三郎に』には、“2024年度上半期に新しいデザインの紙幣が発行されるのを前に、日銀は4月14日、新しい紙幣を報道陣に公開しました。政府は、偽造防止などを目的に、一万円札、五千円札、千円札の3種類の紙幣のデザインを一新し、2024年度の上半期に新紙幣が発行される予定です”とあります。
 1946年2月17日に日本政府は、突然、預金封鎖を実施しました。このとき預金封鎖をおこなった渋沢敬三(大蔵大臣)の祖父にあたる渋沢栄一が新一万円札に描かれているというのは、嫌なものを感じますね。
 ただ、「2024年の新札発行」に関しては、“2024年から、新しい紙幣が発行されます。1千円札には北里柴三郎、5千円札には津田梅子、1万円札には渋沢栄一が描かれます。ただ、古い紙幣もそのまま使用可能ですので、特に慌てることはありません”という情報もあり、あまり心配する必要はないのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2023.5.27【米国】グローバリストは次のロックダウンで中央銀行デジタル通貨 CBDCを義務づける【及川幸久−BREAKING−】
配信元)


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中央銀行デジタル通貨:政府は国民を餓死させ、それを使わせるつもりだ!
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

新しい「中央銀行デジタル通貨(CBDC)」について耳にしていながら、あまり関心を持たなかった人々にとって、この記事はあなたの関心を引くはずです。政府はすでに、それを使うことをあなたに強要し、時には餓死させることさえもいとわないことを明らかにしているのです!

ナイジェリアはCBDCを導入したが、誰もそれを望まなかった。1年後には人口のわずか0.5%しか使っていなかった。そこで……

ナイジェリアは古い紙幣をすべて無効にし、新しい紙幣を発行しましたが、しかし……銀行は国民に……1週間に44ドル……しか引き出せないようにしていた。

ATMは意図的に新紙幣がない状態にされていました。

ナイジェリアでは、一般的な人は生活するために1日40ドル持っていなければなりません。しかし、銀行は1週間に44ドルしか紙幣を発行しなかったのです。

このため、人々は文字通りCBDCを使うことを余儀なくされた。

それを拒否した人たちは、すぐに食料を買うことができなくなりました。僻地では、実際に餓死する人もいました!

政府は……単に気にしなかった。銀行家も……気にしなかった。

政府と銀行家は、人々をコントロールすることに熱心で、お金の使い方をコントロールするために、文字通り餓死させることも厭わないのです。

そして、いわゆる「メインストリームメディア」は、アメリカや西側諸国ではこの件について沈黙を守っていました。彼らはこれから何が起こるのか、私たち全員に何が計画されているのかを誰にも知られたくないのです。
(以下略)
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配信元)
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