米国が対外軍事介入した国を視覚化
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 7, 2023
+大英帝国の対外軍事介入の地図と比較
元動画:https://t.co/HilJVFyMwd https://t.co/g5lXesN4ED pic.twitter.com/vpqXDxfw3x
【ブルキナファソお帰りデモ💖】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 5, 2023
ロシア・アフリカ首脳会談から帰国し、人民からの歓迎を受けるブルキナファソ🇧🇫の指導者イブラヒム・トラオレさん
🔻軍事クーデターのイメージが変わる。これは革命っぽい。 pic.twitter.com/OXqGh1ubnX
西側体制によるアフリカの奴隷の時代が終わり、完全な独立に向けた戦いが始まった。
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 6, 2023
─ブルキナファソ🇧🇫
イブラヒム・トラオレ大統領 pic.twitter.com/SJJ4zwaDOH
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 5, 2023
【ニジェール🇳🇪の町で🎤】
唯一のメッセージは、これだ。
ニジェールは今、我々が自由になるかどうかにかかっている。
植民地は終わった!
目覚め、団結するときだ!
⊅÷№Θ§、£✯§▼、↹$+β(国内の民族名)などない!みんなニジェールだ!
ニジェールのために戦おう!
ビバ!ニジェール! pic.twitter.com/GYBXCV8GHa
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 5, 2023
我々はこの悪魔たちと戦うために、ブルキナファソ、マリ、ギニア、ロシアと連帯したい。我々は自由を手にすると決めたのだから。
奴らは既に脅迫し始めた。
アフリカは我々だ!
我々はアフリカだ!
以上!
🔻スペイン語字幕からの翻訳です。
🔻西側メディアは絶対に取材しない「人民の声」
※動画はツイッターをクリックしてご覧ください【ニジェール🇳🇪は今】
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) August 7, 2023
西側の軍事侵攻の脅しに抗するニジェールの人々は政権を奪取した反帝国主義の軍部を支援するためスタジアムに結集した。
元大統領の復帰か西側連合軍との対決か、選択を求める西側の操り人形ECOWASが示した最後通牒の期限まであとわずかだ。https://t.co/XwAL5Lwlsp
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいワグナー、ニジェールのクーデター政府を支持
— もんみ🐻 (@Monmi0614) August 6, 2023
France24のジャーナリストはフランス外務省の情報を引用し、ニジェールの新たな当局がワグナー社と契約を結んだと報じた。
米国諜報機関によると、ワグナー軍の最初のグループは日曜日にニジェールに移動する予定である。… pic.twitter.com/8L8J7CyaO8
🙏
— tutu (@tutu89095245) August 7, 2023
>マリ出身のワグナー諜報員、統制グループ、インストラクターの一部はすでにニジェールに滞在している。
明日、前線分遣隊の最初の部分を移送し、統合します。
8 月 10 日まで、ワグナー グループは完全に準備が整います。https://t.co/4w3MOdIGfQ pic.twitter.com/yU8ugb8SyO
ニジェール軍事政権は、ECOWASが介入計画を完了し、西アフリカの2か国がニジェールとECOWAS(フランスとアメリカの支援国)との間の国境を越えて軍隊の事前展開を開始したと発表。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) August 7, 2023
ニジェールは領空を閉鎖し、PMC「ワグネル」は首都ニアメ周辺に配備されている。 https://t.co/imdbbpcPOu
そして、“ラテンアメリカとカリブ海諸国のほぼすべての国が含まれているのがわかるだろう。また、アフリカ大陸の大部分とアジアの大部分、そしてもちろんヨーロッパも含まれている。…これらはあくまでも軍事介入である。クーデターの組織化、選挙への干渉、選挙の窃盗、プロパガンダの拡散、フェイクニュース、野党グループへの資金提供など、米国が地球上のほとんどすべての国で行ってきた、おそらく何百、何千もの他の形態の干渉は含まれていない”と言っています。
「これらの数値はすべて、米国の特殊作戦、秘密の行動、または国内展開が含まれていないため、控えめな見積もりであることを強調することが重要です。」
動画の最後のところでベンジャミン・ノートン氏は、“これが、いわゆるアメリカ例外主義の暴力的で血なまぐさい現実である。地球上の大半の国に軍事介入し、民主主義と人権の導き手であると主張する。しかし、現実には、米帝は何千万人もの犠牲者の血をその手に握っている”と言っています。
こうした視点で、「2022年の政変」以降のブルキナファソや、7月26日のニジェールのクーデターを理解する必要があると思います。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。Kumiさんが、“西側メディアは絶対に取材しない「人民の声」”を取り上げています。「西側の軍事侵攻の脅しに抗するニジェールの人々は政権を奪取した反帝国主義の軍部を支援するためスタジアムに結集した。」ということです。
“ニジェールの新たな当局がワグナー社と契約を結んだ”ということで、ワグナー・グループは、既に「首都ニアメ周辺に配備されている。」とあります。
ブルキナファソのイブラヒム・トラオレ大統領は、「西側体制によるアフリカの奴隷の時代が終わり、完全な独立に向けた戦いが始まった。」と言っています。
ほとんどの日本人はニジェールのことなど無関心なのでしょうが、彼らの勝利は西側の支配体制の終焉を意味します。それは悪魔の支配から解放されることに等しい。本来なら日本もその後に続くべきだとは思うのですが、ほとんどの日本人が「アメリカによる日本の属国支配」に気づいていないレベルでは、日本の「完全な独立に向けた戦い」は起こりそうにない。
そういう意味で、私は日本人というのは非常に特殊な人達だと思っています。「地底人vs最低人の戦い」というフレーズが、またも頭の中をよぎります。ちなみに「最底人」とは少し違うことに注意してください。