わかりやすい編集!
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 27, 2024
ワクチン副反応検討部会
武見厚生労働大臣が、新型コロナワクチンがどれだけ健康被害を生もうとも、接種継続に問題ないと判断する1つの根拠としているのが、この副反応検討会です。
こんな感じの委員で構成されています。 https://t.co/Vq30LRISg5
胸糞会議のメンバーです。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 4, 2024
もっと、この会への注目を高めたい。https://t.co/HnX5On7Ato https://t.co/DzgSsG21fs pic.twitter.com/372dxCvWxI
本日の厚生労働大臣記者会見
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 1, 2023
新型コロナワクチン
・全国11自治体の救済制度申請一覧から、「105件」の心筋炎・心膜炎を確認
・そのうち副反応疑い報告制度に掲載されていないのが「93件」もあった。
これでワクチンの安全性など分かるはずがない。
記者会見全編の動画https://t.co/Sjzv3PT1b5 pic.twitter.com/5ojcnHWzPy
彼らは刑事責任を負うことになる。
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 4, 2024
ワクチン分科会副反応検討部会「安全性において重大な懸念は認められない」
委員名簿https://t.co/Tf5pkcS5EG
因みに、厚労省に尋ねると、最終決定を行うのは、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会(通称・薬事分科会)とのことです。
委員名簿… https://t.co/iWTsyd7Dm4 pic.twitter.com/vZTP31MQ6l
専門家部会に、イエスマンだけが残る仕組み https://t.co/8hMI3vNVSi pic.twitter.com/wPcVMgH6KU
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 31, 2024
先日(1/26)のワクチン分科会副反応検討部会にて
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) February 2, 2024
13才の少年が、新型コロナワクチンを4回接種し、2度心筋炎になった事例が公表されました。
このケースでも、ワクチンと心筋炎の因果関係は不明で片づけられます。… pic.twitter.com/FYacScpiuy
臨床薬学博士・堀内有加里氏「有効性があるかどうかの判断は2029年」「海外で使われているってことが嘘だった」 #mRNAワクチン #レプリコンワクチン
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) February 4, 2024
藤江さんフルバージョンhttps://t.co/z9borVXdD0 pic.twitter.com/7iSaiTypIU
直近の部会は2024年1月26日でした。この日は「新型コロナワクチン健康被害救済制度」への申請が1万件を超えた日だそうです。救済制度への申請はハードルが高いため、1万件ですら氷山の一角と言われています。
この日の動画では、製薬会社から金銭を受け取っているため、意見を述べることはできるが議決に参加できない委員や参考人が続々出てきます。愛知医科大学疼痛医学講座教授の牛田亨宏氏に至っては、500万円を超える受け取りがあるため審議には参加できないと言われていました。参加者15名のうち半数以上の8名が議決できないことが確認されています。ワクチンの安全性を検証できる専門家でもなく、企業の利害関係人に相当するような人ばかりをわざわざ委員に選んでいるようです。彼らにとってみれば「最終決定を行うのは、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会」なのだから、「うんうん」と頷いて済ませ、厚労省にとってみれば、重要な判断をしたのは検討部会だと責任逃れをするつもりかもしれませんが、同罪です。
藤江氏の調査によれば、全国11の自治体の予防接種健康被害救済制度のデータを集計されたところ、心筋炎・心膜炎は105件あったそうです。ところがそのうち副反応疑い報告に上がっていないものが93件でした。心筋炎は報告義務があるにもかかわらず9割近くが報告されていない現状です。こうして厚労省は数を過小に見せ「ごくまれに」しか発症しないとごまかしています。この日の部会では、新型コロナワクチンを4回接種した13歳の少年が2回目のファイザー、4回目のモデルナの後に心筋炎を発症しているケースについて、やはり「ワクチンと心筋炎の因果関係は不明」とされてました。
薬剤疫学が専門で「市販後の薬とかワクチンについて人々がより安全に薬物治療が受けられるようにする研究、あるいは有効性と安全性を評価して効果を最大限に、リスクは最小化するための研究」をしてこられ、「疫学研究のデザインが適切であるかどうかをチェックする倫理審査員」という臨床薬学博士・堀内有加里氏は「安全かどうかってデータは実は1つも無かったんです。最終的にこのワクチンが安全かどうか、有効性があるかどうかの判断が下るのは2029年です。」「因果関係ないとか、そんなこと言えないんです。メカニズムは後からわかるんです。目の前の現象が大事なんです。」と、副反応部会のイエスマンたちに聞かせたい意見を述べておられました。