「日本もか」ガザで怒りと失望
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 4, 2024
UNRWAへの拠出金停止
長年ガザを支援してきた日本政府も停止を表明
ガザ住民は時事通信の電話取材に「世界はわれわれを殺そうとしている、日本もその一員となったのか」と声を荒らげた https://t.co/Im0akAe8Wd
UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)の職員が10月7日のハマスのテロ攻撃に関与してたっていうイスラエルの主張は捕虜を『拷問』して得た証言
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 5, 2024
🇺🇸アメリカは🇮🇱の主張を検証できていないけど、とにかく資金拠出を停止した
さらに18ヶ国も追従して、中には🇯🇵日本もいる
世界的なガザ地区ジェノサイド… https://t.co/OlnAnW7hgT pic.twitter.com/SSTKYEJ84F
アメリカはUNRWAがハマスのテロに関与したというイスラエルの主張を検証できていないことを認めたが、メディアはそれを無視しているhttps://t.co/SlJIPegix4
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 5, 2024
(両親がナチスドイツの強制収容所サバイバーである米国の政治学者)ノーマン・フィンケルスタイン博士
— Atsuko S 🍉 (@atsyjp) February 1, 2024
「イスラエルは悪魔の国だ」#ガザ投稿翻訳 https://t.co/DjI85STyZn pic.twitter.com/g9ea0IT9q9
⛔️イスラエル軍に拘束されたガザの男性
— 🍉 م (@meempls) February 5, 2024
軍がガザの避難所や住宅から市民を拉致し半裸にし始めてから数ヶ月経つ
何も対策がとられない中、医療関係者は解放されず30日以上拘束された市民からは衝撃的な話ばかり
最初は彼らが戦闘員と思わせていた軍
今では民間人だと知られていても堂々と拉致している https://t.co/WAaC4MI1hZ pic.twitter.com/vQ9IFJa3pg
イスラエル軍兵士ヨゼー・ガムズーが、裸のパレスチナ人男性を拷問している写真を投稿。脚の銃創があり、足の親指には釘が打ち込まれている。 https://t.co/gU8jX6Op4b pic.twitter.com/NYXdjS59ns
— J Sato (@j_sato) February 6, 2024
"イスラエルがガザで最初の病院を爆撃したとき、世界はそれを信じなかった。
— J Sato (@j_sato) February 6, 2024
イスラエルはハマスのロケットの誤爆だと主張し、主流メディアは保護モードに入った。
イスラエルは現在、ガザにある36の病院をすべて破壊した...そして、主流メディアや西側諸国政府からは非難の言葉ひとつない..." https://t.co/fWxRIsw0Yk
イスラエル閣僚委員会、10月7日のハマス・テロ事件の重大さを否定や軽減する者に最高5年の懲役刑を科す法案にゴーサイン🤯 https://t.co/WxcUnTX1Fo
— J Sato (@j_sato) February 6, 2024
拠出金一時停止の理由は、昨年10月7日のイスラエルへのテロに、UNRWAのスタッフが関わっていたとするイスラエルの主張のためです。しかし、Tomoko Shimoyama氏のツイートには、“年末にリークされたイスラエル機密文書によれば、イスラエルはガザからUNRWAの排除を画策していた。アメリカは「ガザの人道的取り組みで積極的役割を担うUNRWAを戦後体制で排除すべき」との見方を示し、第一段階に「ハマスとの協力疑惑」というプロパガンダを設定”したとありました。詳しい内容はこちらのタイムズ・オブ・イスラエルの記事をご覧ください。
タマホイさんのツイートにあるように、イスラエルの主張は捕虜を「拷問」して得た証言であり、“UNRWAの職員は12名という話だったが、イスラエルは4人だと言い出した”ようで、イスラエルの主張を裏付けるものはありません。
日本はUNRWAへの拠出金を停止しているわけで、イスラエル・アメリカの糞魚のキン(金魚の糞ともいう)となってジェノサイドに加担していると言われても仕方のない状況です。
冒頭の動画の2分22秒で、石濱哲信氏は1月26日のCNNの報道を引用し、“イスラエル国防軍(IDF)のハガリ報道官は(国際司法裁判所の)判決が出た26日、テレビ会見を行い、パレスチナ自治区・ガザ地区の地上急襲を今後も継続する方針を明らかにしています。…重要なことはこの次ですね。「アメリカとは常にやり取りしている。イスラエル国防軍参謀総長がアメリカの中央軍の司令官と毎日のように話をしている」と述べているわけですね。つまり、このイスラエルのガザ地区へのジェノサイドは、まさにバックにはアメリカ合衆国がついているということになります”と話しています。
“続きはこちらから”のツイートで、米国の政治学者ノーマン・フィンケルスタイン博士は、“私は今のイスラエルに対してほとんど同情を感じない。あれは悪魔の国だ。世論調査で60%のイスラエル人が…イスラエルのガザでの軍事行動は手ぬるいと言うんだ。…無理だ。私の道徳的想像力の限界だ”と話しています。
次の「イスラエル軍に拘束されたガザの男性」の話、そしてJ Sato氏のツイートをご覧ください。イスラエル国防軍の兵士は、女性兵士も含め、悪魔の軍団だとしか思えません。